s-20150828松井













橋下氏も離党へ 維新猜裂瓠
松井顧問が離党意向を表明  
いいじゃない、離党でも何でもいいから、
内部抗争を派手にやってさっさと維新の党やらは自滅したらいいのでは、
どうせ維新がなくなれば劣化した自民党にでも入ってそこでも又「喧嘩」やれば。

と、言ってらっしゃった方がおられましたが、
全くもって100%同意しますね。

2011.11.27 大阪W選、みんなの党が応援
2012.9.28 日本維新の会結党
2012.11.17 太陽の党と合流
2013.5.21 みんな、維新と関係解消
2014.7.31 日本維新分裂
2014.9.21 結いと合流、維新の党結党
2015.8.27 橋下・松井離党表明

しかし、
ハシ↓の、
この4年半の動きを見ていると
政党間渡り鳥ってことですね。
政治的になにを信念としているのか、
全く見えない党ではありますね。

第一ね、
いつまで辞める辞める詐欺してるわけ?

ハシ↓、議員を引退するって言ってたんじゃね。
だったら、サッサとお辞めになればいいのです。
辞める人間がウダウダ言うことはないのだと、いうことです。
男の腐った奴で全くもって潔くない。

そして、
「めんどくさい」から離党するって
民主主義政治を嘗めたこというんじゃない、って。

そも、
民主主義って「めんどくさい」ものです。
いろんな方面で話し合いをする。
人の意見を聴く。
少数意見も大事にする。
キチンと手続きを踏む。

そんなこんな考えたら、
民主主義ほど「めんどくさい」ものはないと思います。

逆に言えば、
一つひとつ絡み合った糸を解くが如く、
「めんどくさい」ものを紐解いていく、
それこそが、「民主主義」というものだと思うわけです。

松井は、
そのことを一切拒否して、
「めんどくさい」の一言で片付けてしまう。

奴は、
民主主義を否定してやがるわけだ。
こんなのが政治家しているっておかしいよね。

ま、
アベと同類だけのことはあるんでしょうねwww



■毎日新聞 2015年08月27日 21時58分(最終更新 08月27日 23時39分)
維新:分裂の危機深刻化 橋下、松井氏が離党表明
http://mainichi.jp/select/news/20150828k0000m010105000c.html

◇柿沢幹事長は続投する決着に

 維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長(46)は27日の記者会見で、「国政政党から離れ、大阪の地方政治に軸足を移す」と述べ、離党を表明した。同党顧問の松井一郎大阪府知事(51)も離党を表明。柿沢未途幹事長(44)の地方選挙を巡る対応をきっかけにした党の混乱はいったんは決着したが、党の危機は分裂の火種を残したまま、深刻化している。

橋下氏は会見で、「安全保障関連法案は日本にとって重大な局面であり、政党内で内紛をやっている状況ではない」と指摘。「維新の党は安保関連法案への対応と野党再編にしっかり取り組み、私と松井知事は大阪府知事、大阪市長選挙のダブル選に集中する」と離党理由を説明した。

橋下氏は大阪系議員を束ねる馬場伸幸国対委員長(50)に対し、離党を考える議員に党にとどまるよう説得を求めたと述べる一方、「大阪以外の国会議員の中にも大阪のメンバーと一緒にやりたい人もいると聞いた」と明かした。

また、任期満了に伴う大阪府知事・大阪市長のダブル選(11月22日投開票)について「候補者を擁立する。党内プロセスを踏むよう指示を出した」と述べ、独自候補を立てる方針も示した。

今回の問題は、柿沢氏が今月14日に、維新が事実上自主投票を決めた9月13日投開票の山形市長選で、民主や共産などが支援する立候補予定者を応援したことがきっかけ。松井氏らが辞任を要求したのに対し、松野頼久代表(54)は柿沢氏を擁護。対立が激化していたが、橋下氏が自ら、松井氏とともに離党を決めたことで、柿沢氏は続投する決着になった。当初検討していた柿沢、松井両氏による討論会は開催しない。

松野氏は27日の両院議員懇談会で橋下氏らの離党や柿沢氏の続投、「今、党が割れるようなことはしない」などと求めた橋下氏のメールを読み上げた上で、「この通りにしたい」と述べた。

維新の党は昨年9月、橋下、江田憲司両氏による共同代表制で発足した。橋下氏は昨年12月に共同代表を辞任。安倍政権と距離が近い橋下氏ら大阪系と、民主党など野党との連携に前向きな非大阪系の路線対立がしばしば表面化しており、今回の混乱で決定的なものとなった。【福岡静哉、念佛明奈、熊谷豪】
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■2015年8月28日9時39分 日刊スポーツ
政界地獄耳 維新お家騒動は代表選勝ち目ないから?
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1529530.html

 ★維新の党のお家騒動は見苦しいの一言だ。優柔不断な党代表、人望のない幹事長、日和見な総務会長という執行部の混乱ぶりは、重要法案を抱える国会と野党第2党の立場をわきまえない稚拙な行動に他ならない。それに対して創業者を名乗る政界引退を決めているはずの最高顧問が理屈をこねて党をグリップしようとする様にはうんざりする。

 ★同最高顧問は党の各議員に一斉メールをし、「諸般の事情で自主投票になり、それでも応援に入ってほしくない事情があるにもかかわらず、執行部が選挙に乗り込んで来たら、僕は耐えられません。きちんと事情を説明しろ! となります」とし、「もちろん民主主義のルールの下でのけんかです」と記している。土足で入ってくるとか、許せないとか、一見民主主義の中の意見に聞こえるが、そこには勝ちか負けかの追い込みを世論に後押しされながら正義にすり替えていく、合法的演出の独裁手法がある。メールの結びには「知事も創業者メンバーであり、現在は顧問です。1メンバーとは違います。ここまでこじらした以上、最後はけんかで決着するしかないでしょう」としている。

 ★政治は裁判ではない。辞任させるか、そうでないなら党を割るぞと脅迫して勝敗にこだわるなら、最高顧問や顧問に伺いたい。野党でありながら議席もないお二方が東京に来るたびに首相や官房長官と頻繁に会い政権運営に何らかの関与をすることを党や国民に説明などしたことがあるのだろうか。もし官邸が会いたがっても会う立場にないと拒むこともできるはずだ。どんな立場で臨んでいるのか。維新関係者が言う。「11月の党代表選の党員数で大阪組の数が広がらず、勝ち目がないので幹事長を使ってあやを付けたのだろう。相変わらずの手法だ」。ご当人には思いはあるかもしれないが、国民には伝わらない。(K)※敬称略


    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!







久田将義×荻上チキ「山口組分裂の可能性。警察は大規模抗争を警戒」2015.08.27


  昔はさ、
  (今もそうだと思うけどね)
  l興行するにも、
  地方地方で、893マンマの興行主が決まっているわけなんだね。
  営業されてる芸人さんならお分かりだろうけれど、…。
  
  そのルートに沿って営業していかないと、
  反目する893に嫌がらせだの脅しだの受けたりするからね。
  芸人さんや、歌手の皆さんは大変だと思うわ、。。。

  なんにも知らない方は、
  「警察に護衛してもらえばいい」なんて呑気なこと言うけれど、
  警察は怪我されられたり、
  殺されたりして事件になって初めて動くんですからね。
  ストーカー事件で殺されてしまった人達を見ていたらよく分かるよね。

  第一、
  第一やねぇ、
  893より、
  警察の方が権力を持ってる分だけ怖いよね。    
  
  個々人のお巡りさんをみていると優しい方が多いのだけど、
  これが、組織になると、違ってくるんだよね。

  政権だってそうじゃない。
  アベのやってることみてごらんなさいな。
  国会で決めるのが本筋なのに「閣議決定」で決めてしまう。
  憲法違反だと思われることとか、
  何から何まで権力の頂点に居る人物が決めてしまうって、

  菅官房長官、
  アナタが、
  893のこと言えた義理かって思うわ。




山口組・一和会抗争事件
http://jikenshi.web.fc2.com/newpage370.htm

−経緯−
昭和59年6月5日、日本最大の広域暴力団「山口組」は4代目組長に若頭の竹中正久(竹中組組長)が襲名することを直系組長らに披露した。これに対して組長代行の山本広(山広組組長/山広)は反発し、同月13日に記者会見で゛襲名は認められない゛として山口組との脱退と新たに「一和会」結成を宣言した。

山口組は3年前の昭和56年に裏社会のドン、3代目山口組長・田岡一雄が死去。4代目組長に内定の山本健一(山健)が服役中に病死していた。この時点で、構成員1万3000人の国内最大組織である山口組の分裂危機が芽生えていた。

山健の死後、組の運営は若頭補佐の山広が組長代行、同じく若頭補佐の竹中が若頭にそれぞれ昇格し、他の6人を加えた8人の最高幹部によって行われた。昭和58年、山広は組長不在では組の勢力が減衰するとして入り札(選挙)による4代目組長決定を提案した。

これに対して竹中は猛反発をした。当時、組織内のバランスは武闘派の竹中より穏健派の山広に傾いていたため、入り札になれば山広が有利だと見られていたからだった。

そこで、神戸の小さな組織だった山口組を戦後、日本最大の広域暴力団に育てた田岡組長を陰から支えていた文子未亡人が動き出した。文子未亡人は、「入り札によって組が分裂したら死んだ父ちゃんに会わせる顔がない」と言って、互いに話し合いをするよう要請した。ところが、その後になって文子未亡人は「お父ちゃんは生前、俺の跡目は山健、山健の下の若頭は竹中や、と言っていた」と関係者に言い出した。この発言の影響力は大きく昭和59年6月5日、山口組定例会で竹中の4代目襲名を披露したのだった。


■3k 2015.8.28 12:55
【山口組分裂・緊急再掲】 山口組4代目組長射殺事件(上)病院に組員ら300人
http://www.sankei.com/west/news/150828/wst1508280040-n1.html

※この記事は、2011年10月11日に「【関西事件史】山口組4代目組長射殺事件(上)病院に組員ら300人」としてMSN産経ニュースWestに掲載されたものです。
   ◇
 「輸血頼まれたんじゃ。オヤジが死んだらお前が責任とってくれるんかい!」

 大阪市天王寺区の大阪警察病院の前は、300人を超えるやくざが目を血走らせて押しかけ、大阪府警の警官隊と押し問答を続けていた。昭和60年1月26日、土曜日の夜。広域暴力団山口組の竹中正久・4代目組長(当時51歳)が、大阪・吹田市内のマンションで対立する暴力団一和会の組員にピストルで撃たれ、担ぎこまれたのがこの病院だった。当時は大阪社会部の駆け出し記者で、病院前で緊迫した一部始終を見ることになった。翌日、竹中組長は意識を回復しないまま死亡。2年余りにわたって繰り広げられ、双方合わせて30人近い死者を出すことになった「山一抗争」の幕開けだった。

被害者は「タケナカマサヒサ」

銃撃事件はその日午後9時15分ごろ、吹田市江坂のマンションの玄関で起きた。ステンドグラスが輝き、2階まで吹き抜けになった玄関ホール。コート姿の3人の男に向けて、待ち伏せしていた男2人がピストルを乱射した。

 目撃したのはこのマンションに住む女子中学生だった。
 「大変です。男の人が撃ち合っています」

必死で110番した少女が再び駆け戻ると、ロビーのエレベーター前に血だらけになった男が2人倒れていた。1人はうめき声をあげ、もう1人はピクリとも動かなかった。竹中組長に同行していた山口組ナンバー2の若頭、中山勝正・豪友会会長(当時47歳)と、南組の南力・組長(同47歳)だった

胸や腹に銃弾を受け、瀕死(ひんし)の重傷を負った竹中組長は、自力で自分のベンツに乗り込み、配下の組員の運転で大阪市南区(現中央区)内の南組事務所に向かっていた。そこから救急車を呼び大阪警察病院に搬送されたのだった。

山口組は3代目の田岡一雄組長が昭和56年7月に死亡。3年間にわたる後継者争いの末、この事件の前年の7月、竹中組長が4代目になった。しかし、山口組内の反竹中派はその前月に一和会を結成して分裂。一触即発の状態が続き、いつ対立抗争事件が起きてもおかしくないといわれていた。だが、いきなり山口組のトップ2人が撃たれるとは、警察当局も予想すらしていない展開だった。

昭和60年当時、警察が使用している無線は、市販の受信機を使って誰でも傍受できた。もちろん、事件記者たちも警察無線を傍受し、それを重要な取材源のひとつにしていた。

 あの夜、警察病院に到着した制服警官が無線で府警本部通信司令室に報告していた。
 「え〜、被害者は、所持品の診察券からカタカナで『タケナカマサヒサ』。
 え〜、漢字の字体はわかりません。どうぞ〜」
 その報告に、無線を傍受していた警察関係者だけでなく、新聞記者たちも騒然となった。

「タケナカマサヒサって、もしかして4代目の竹中正久?」。


撃ったのが一和会の関係者なら、山口組と一和会の全面抗争になる。週末の夜を楽しんでいた事件記者たちは、山口組や一和会の組員たちと同様、非常招集されることになったのだった。

 鳴り続けたポケットベル

当時、私は入社4年目。前年10月に初任地の和歌山支局から大阪本社社会部に異動になったばかりのサツ回り記者だった。持ち場は天王寺、浪速、西成、住吉など大阪市の南部エリア。取材拠点となった記者クラブが天王寺動物園(天王寺区)の中にある通称「動物園回り」と呼ばれ、同年代の各社の若手記者たちと事件を追いかけたり、街ダネを拾ったりしていた。

銃撃事件を知らせるポケットベルが鳴ったのは、仕事もひと段落し、動物園に隣接するレトロな歓楽街「新世界」で、ひとりのんびり遊んでいた時だった。

今なら携帯電話に直接かかってくるのだが、当時はポケットベルが鳴ると大阪府警本部の中にある産経新聞の記者席に電話をかけるのが“お約束”。ポケットベルは24時間オンの状態で、昼だろうが夜だろうが、日曜だろうが正月だろうが、お構いなしに鳴らされる。たいていは事件の発生での呼び出しで、ろくなことはない。

「週末なのに…」。この夜も、気が乗らないまま公衆電話を探して電話をかけた。

「吹田とミナミで発砲事件みたいや。おまえの持ち場は組事務所だらけやから、気ぃつけといてや」
竹中組長が南区の組事務所から救急車で搬送されたため、当初は事件現場が吹田とミナミの2カ所と思われていた。どちらも自分の持ち場ではない。府警本部に詰めている先輩記者の指示も大まかなものだった。

 ところが、またポケットベルが鳴る。いぶかしく思いながら、もう一度電話をかけた。
 「え、えらいこっちゃ。撃たれたのは山口組の竹中組長や。
 搬送先は天王寺の警察病院。すぐに行ってくれ」

 電話口の先輩記者の声も上ずっていた。
 「なんでまた、持ち場の天王寺の病院に運んでくるんや…」。内心ぼやきながら病院に向かった。
     *   *
 「オヤジに会わせろ!」

警察病院に着いたのは、比較的早いほうだった。すでに竹中組長は数人の組員に付き添われて救急車で病院内に運び込まれたあと。病院西側の救急入り口には縄張りがされ、数人の天王寺署員が警戒にあたっていた。

 この直後から、静かな住宅街にある病院周辺はとんでもない状態になる。
 ほどなく、「4代目撃たれる」の知らせを聞いた幹部組員らが血相を変えて続々と駆けつけてきた。
 「こら、ポリ公! オヤジに会わせんつもりか。入らさんかい!」
 「張ったロープから中へ入ったもんは公務執行妨害でパクる(逮捕する)ぞ!」。

やくざの親分連中と制服警官の押し問答が続く。

そうこうしているうちに、組員の数は膨れ上がった。見物人も含めればおそらく300人を超えていたのではないだろうか。病院のそばの道路の歩道上は、ひと目でそのスジとわかる風体の人間があふれ、怒号が飛び交った。道行く人はこの「黒い集団」を避けて遠回り。周辺は異様な雰囲気に包まれた。

一方、大阪府警は機動隊を大型バスに分乗させて現場に派遣、「病院に入れろ」と騒ぐ大勢のヤクザとにらみ合う格好になった。


■3k 2015.8.28 18:00
【山口組分裂・緊急再掲】山口組4代目組長射殺事件(下)病院前の24時間
http://www.sankei.com/west/news/150828/wst1508280043-n1.html

※この記事は、2011年10月12日に「【関西事件史】山口組4代目組長射殺事件(下)病院前の24時間」としてMSN産経ニュースWestに掲載されたものです。
   ◇
対立する一和会系とみられるヒットマンに狙撃された竹中正久・4代目山口組長が搬送された大阪警察病院(大阪市天王寺区)。安否を知ろうと駆けつけた組員らの怒号が飛び交い、警戒に当たる警察官とのにらみ合いが続く中、病院の中から出てきたひげ面の男が警察のハンドマイクを借りて、集まっていた組員たちに呼びかけた。

 「静かにせい。いま騒いだからというて、オヤジが助かるというもんやない」
 山口組最高幹部の一人の岸本才三・岸本組長だった。
 静かになった組員たちに向かって岸本組長が続けた。
 「いま、オヤジは手術中や。輸血が必要や。
 O型のもん、5人だけ中へ入れてもらえ。O型のもん、手ぇ挙げてみぃ」
 その言葉に集まった組員たちから大きなどよめきが起きた。
 「うぉ〜」
 瀕死(ひんし)のトップの体に自分の血が入る。そう感じたのだろうか、ほとんどの組員が手を挙げた。
 「えっ、山口組の組員ってみんな血液型はO型? そんなアホな」

こちらの目にはなんとも滑稽に映ったのだが、目を血走らせた組員たちは大真面目だ。

 別の幹部が組員たちに呼びかけた。
 「酒を飲んどるやつはあかんぞ」
 そして、ひと呼吸おいて、思い出したように続けた。
 「そや。シャブ(覚醒剤)打っとるやつもあかんぞ」

思わず吹き出しそうになった。でも、目の前にいる組員たちからは笑い声もない。殺気立った空気が漂い、とても笑える雰囲気ではなかった。

組員たちと夜を明かし…

病院内の様子がわからないまま時間が過ぎていき、日付は翌27日、日曜日に変わった。午前1時すぎの朝刊の締め切りまでに、緊迫した周辺には大きな変化はなかったが、集まった大勢の組員たちは帰ろうともしない。

私は27日も仕事を命じられていた。産経新聞大阪本社にとって最大の主催イベント、大阪国際女子マラソンの開催日。その取材班に組み入れられていたのだ。締め切り時間もすぎ、日曜日は夕刊もないのでキリのいいところで引き上げたいと思っていた。公衆電話から社会部に電話をかけ、先輩記者に病院前の状況を詳しく説明した。先輩が「お疲れさん、じゃぁ、帰ってくれ」といってくれるのを期待しながら…。

だが結果は違った。「そうか、じゃぁ、そのままそこに残ってくれ」

 「あの〜、女子マラソンの取材を指示されているんですけど…」
 「そんなん、別の誰かに代わってもらうから。気にせんでもええよ」
 「いや、でも…」

そんな経緯で、結局、300人近いコワそうなお兄さんたちといっしょに警察病院の前で立ったまま朝を迎えることになった。

 「江坂で一和のやつが大ケガしとったらしいな」
 「なんでも、4代目の車を追いかけてきたのを、運転手がはねたらしいで」
 「ほ〜、そら手柄やないか。ようやった」

集まった組員たちの会話が聞こえてくる。
時間がたつにつれ、組員たちも多少落ち着きを取り戻してきたのか、記者たちに話しかけてくる組員も。

 「にいちゃん、どこの記者や? 産経? きょうの住之江競艇の予想、サッパリやったやないか」
 「それ、サンスポと違います?」
 「なんや、サンスポの記者と違うんかいな」

話しかけられてもあまりうれしくないのだが、何の因果か病院前でとなりあわせで立っているのだ。
こちらも記者。ぼーっと見ていても仕方がない。まず、組員たちの話を聞かなければ…。

「これで、一和会と全面戦争ですかね?」

 「そら、やられたまんま黙っとくというわけにはいかんわな。そ
 れに、こないなことになったのはやな、3代目の姐(あね)さんが…」

 そばにいた古参の組員が話をさえぎった。
 「おい、いらんこと言うな。こっちへ来とけ」
 周囲の空気は張り詰めたままだった。

3代目の姐さん

組員が話をしかけた「3代目の姐さん」というのは、3年余り前に死亡した田岡一雄・3代目組長のフミ子未亡人のことである。田岡組長の死後、後継者に決まりかけていた山本健一・山健組長も翌57年2月に病死。このため、山口組はフミ子未亡人を中心に“集団指導体制”を敷いたが、4代目をめぐって内部の対立がエスカレート。一時は分裂を避けるため、最古参の山本広・山広組長を3代目代行に据え、竹中組長を若頭にして内部結束を図ったが、“武闘派”と呼ばれる竹中組長が勢力を伸ばすにつれてバランスが崩れた。

決定的局面を迎えたのはこの事件の半年前の59年6月だった。フミ子未亡人が竹中組長を4代目に指名したことで山本組長らが反旗をひるがえし、ついには山口組を脱退。全国最大の暴力団組織は、竹中組長の「山口組」と、山本組長を支持する「一和会」に分裂したのだった。

全面戦争の幕開け

場面は再び大阪警察病院前。私は大勢の組員たちの中で、一睡もしないまま朝を迎えたばかりか、昼になってしまった。本来、私も取材に行くはずだった大阪国際女子マラソンの模様を携帯ラジオが伝えていた。優勝はアイルランドのキャリー・メイ選手。華やかなインタビューの様子が流れていた。組の名前が胸に書かれたジャンパー姿のお兄さんたちに混じりながら、「本当なら、取材の輪の中にいたかもしれないのになぁ」とため息をついていた。

竹中組長の容態は相変わらず病院前ではわからないまま時間がすぎ、2日目の夜を迎えた。午後11時を回り、集まっていた組員たちもピーク時の半分ぐらいに減っていた。 

 「今夜もここで徹夜か…」

朝刊の締め切り時間を気にしながら、そんなことを考えていた時だった。
病院の中にいた組員が、両手で×印を示しながら小走りで表に現れた。

「11時25分…」と言って首を振る。病院前に集まっていた組員たちに緊張が走り、あちこちから怒声が飛ぶ。まもなく竹中組長の弟が大勢の組員に囲まれて病院を後にし、入れ替わるように山口組本部の幹部らが雨の中を続々と駆けつけてきた。入り口で入念なボディーチェックをする機動隊員に、興奮した組員が「はよ、入れんかい」と怒鳴り声を上げる。涙を見せながら病院に駆け込もうとする組員の姿もあった。

 「このままでは終わらせんぞ」
 「覚えとれよ」

うめくように叫ぶ組員たちの表情に、
この後展開されることになる山口組と一和会の全面戦争を予感した夜だった。

【用語解説】山一抗争 日本最大の広域暴力団「山口組」が、病死した田岡一雄・3代目組長の後継をめぐって分裂。昭和59年6月、竹中正久若頭の4代目組長就任に反発した山本広・山広組長を支持する直系組長グループが「一和会」を結成して対立した。
分裂当時、山口組は組員4700人、一和会6000人と、勢力的には一和会有利とされた。しかし、山口組側は切り崩し工作を進め、一和会側は有力メンバー組織が解散したり、山口組側に寝返ったりするケースが相次いだ。60年1月の竹中組長射殺事件発生時点では山口組1万人、一和会2800人と、完全に逆転していた。事件は、窮地に追い込まれた一和会側が“暗殺隊”を結成し、竹中組長の命を狙ったものだった。
竹中組長の射殺で両組織の全面抗争となり、62年2月の山口組による抗争終結宣言までの間に、300件を超える抗争事件が発生。一和会側に死者19人負傷者49人、山口組側に死者10人負傷者17人が出たとされる。また、警察官や市民にもけが人が4人出た。



  東海一の大親分、清水の次郎長も、
  江戸時代後期の町火消、鳶頭の新門辰五郎も、
  名月赤城山、国定忠治は鬼より怖い、にっこり笑って人を切る
  人生劇場 飛車角と吉良常
  893が芝居になるんやもんな、。。。

  『ゴッドファーザー』(The Godfather)みてるようなもんか。

  ま、
  なにがびっくりしたって、
  山口組の本流である「山健組」が、
  六代目から追い出されたってことには、
  本当にびっくりしましたよ、。。。

  そうね、
  元をただせば、
  三代目が1981年7月23日に亡くなって、
  その後継ぎの「四代目」に山健さんがなっていたら、
  今、ここまで山口組がバラバラになることはなかったやろな、って思うわね。
  1982年2月4日に持病の肝臓疾患のため亡くなったからね。
  これで山口組は終わったのでしょうね。
  
  興行師さんから、
  山健さんは、
  熱心な日蓮宗の信者さんだって聞いたことがあるわ。

  四代目が竹中組長になってからおかしくなった。
  歴代の山口組で、
  お巡りさんに罵声を浴びせて逆らう組長って初めてじゃないかしらね。  

  でもまぁ、
  お巡りさんと敵対するのも仕方ないところもあって、
  竹中組長のお兄さんが確か特高の拷問にあって亡くなったんじゃないかしらね。
  恨みに思っても仕方が無いと思う、。。。

  「極道は堅気の衆のように家庭を持ったらいかんのや」
  竹中組長、こんなことテレビで言ってましたね。 
 
  ま、
  山口組をまとめる力はなかった。
  だから抗争になった、。。。  

  5代目
  んで、6代目となって、
  武闘派になりすぎて怖い怖い、。。。。。

  三代目や、初代山健さんのような、
  堅気の衆には指一本触れるな、というような掟は、
  今の山口組にはないからね。
  警察用語だけど、真の「暴力団」になってしまいましたね。

  山口組が割れるから、
  山口組が縮小されるから
  今回の騒動はいいじゃん、
  って思ってらっしゃったら大きな間違いだと思います。
  スンナリと、このままで終わるとは思えないわ。

  組が分裂すれば、
  それだけ抗争が多くなるってことだし、
  警察の目も行き届かない場面も出てくるかもしれん。
  
  893と言えば、
  この世に差別がなくならない限りは、
  893は無くならないと思います。

  在日差別、
  職業差別、
  貧困、
  世の中のありとあらゆる差別がなくならない限り、
  893を産む土壌がある限り、
  893は無くならないと思います。  

  このことは、
  本田靖春が書くことに共感しています。

  ま、
  立て続けに、
  三代目と、山健さんが亡くなったこと。
  山口組トップとトップ2が亡くなったこと。
  これで、任侠の世界「山口組」は終わったと思ってる、。。。。。

  法律が改正されようななにされようが、 
  組織にはどこでも一匹狼のような撥ねっかえりはいるわけで、
  おとなしくすむような話や無いと、。。。








■神戸新聞 2015/8/25 19:10
山口組のごみから有毒ガス 総本部を家宅捜索
山口組総本部の家宅捜索に入る兵庫県警の捜査員ら=25日午後、神戸市

 神戸市内の廃棄物処理工場で3日、有毒ガスが発生し、作業員ら14人が吐き気などを訴えた事故があり、指定暴力団山口組総本部(神戸市灘区)が運搬業者(同)に処分を委託したごみが原因だったとして兵庫県警は25日、廃棄物処理法違反容疑の関係先として総本部を家宅捜索した。

県警によると、神戸市東灘区の六甲アイランドにある工場に運搬業者が持ち込んだポリタンクが破損し、液体の毒物「フッ化水素酸」が漏れて気化、ガスが発生したことが分かった。工場ではフッ化水素酸の処分が認められておらず、違法に持ち込まれた可能性があるとみて、経緯や用途を調べる。
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■神戸新聞 2015/8/27 13:17
山口組に分裂の動き 傘下20団体、新組織を模索
山口組総本部に入る車=27日午前、神戸市灘区篠原本町4

 全国最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)傘下の複数の2次団体が山口組から離脱し、新組織を結成する可能性のあることが27日、関係者への取材で分かった。兵庫県警も同様の情報を把握しており、真偽の確認作業を急ぐとともに警戒を強めている。

関係者によると、新組織には最大約20団体の参加が見込まれ、近く会合が開かれる可能性もあるという。人事構想が固まりつつあるとの情報もある。9月1日には総本部で「直参」と呼ばれる約70人の直系組長が集まる定例会が予定されているが、今のところ新組織に加わる組長は出席を見送るとみられる。

一方、27日朝から、執行部に位置付けられる複数の直系組長が総本部に集まる姿を県警が確認。ただ、離脱情報がある組長の姿は確認できていないという。県警は、こうした組長への処分も含め今後の対応が協議されているとみている。

山口組をめぐっては、篠田建市(通称・司忍)組長が6代目に就任した2005年以降、同組長の出身母体である弘道会(名古屋市)の影響力が強まったとされる。捜査関係者の間では、こうした状況が分裂騒動の背景にあるとの見方が出ている。

6代目体制のもとでは08年、静岡県の2次団体だった後藤組組長が除籍処分となり、反発したとされる直系組長約10人が一斉に処分された。

【指定暴力団山口組】 1915(大正4)年に創設。当初は神戸市兵庫区に拠点を置き、労働者供給業で資金を得ていたとされるが、3代目組長の時代(46〜81年)に抗争を繰り返しながら全国へ進出した。85年、同組から分裂した一和会系組員が4代目組長を射殺した事件を機に大規模な「山一抗争」も起きた。警察庁などによると、全国の構成員は約1万人。これまでに、兵庫県公安委員会から暴力団対策法に基づく指定を計8回受けている。
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■神戸新聞 2015/8/27 19:21
山口組分裂、有力団体が脱退 新組織結成か、抗争警戒
http://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201508/0008342282.shtml

 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)から、傘下にある関西地方の有力団体など少なくとも十数団体が脱退し、近く新たな組織を結成するとみられることが27日、捜査関係者への取材で分かった。警察当局は分裂により抗争などの混乱が起きないか警戒を強めている。
警察庁によると、山口組は2014年末時点で、山形、広島、沖縄を除く44都道府県に進出。構成員は約1万300人で、準構成員らを含めると約2万3400人。全国の暴力団関係者の約43%を占める。
27日午前から総本部に山口組幹部らが集まっているのを警察当局が確認。今後の対応を協議していた可能性がある。
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■神戸新聞 2015/8/27 21:33
山口組が分裂か 山健組組長ら十数人で新組織模索
山口組から離脱する動きを見せている山健組の本部事務所=27日午後、神戸市中央区花隈町
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201508/0008342814.shtml

 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)傘下の複数の2次団体が組織運営の対立から組を離脱し、近く新組織を結成する可能性のあることが27日、捜査関係者への取材で分かった。新組織には「直参」と呼ばれる直系組長72人のうち、最大規模の山健組(神戸市中央区)組長を含む十数人が加わるとの見方が広がっている。警察当局は対立抗争が起きないか警戒を強めている。

関係者によると、ほかに新組織に合流するとの情報があるのは、先代の5代目組長体制で直系組長に昇格したメンバーが多く、山健組に近い関西の組織が目立つという。ただ、真偽不明の情報が錯綜(さくそう)しているため、警察当局も正確な状況はつかみきれておらず、確認作業を急いでいる。

一方、山口組総本部では27日朝から、執行部の直系組長による緊急の会合が開かれたが、山健組組長らは欠席したとみられる。会合では離脱情報のある組長に対し、組織を永久追放する「絶縁」などの制裁処分が決められたとの見方が強いが、詳しい内容は明らかになっていない。

捜査関係者によると、山口組では現在の6代目・篠田建市(通称・司忍)組長の出身母体である弘道会(名古屋市)を中心とした組織運営に対し、5代目の出身母体である山健組側が不満を募らせていたとされ、分裂騒動の背景になったとみられる。
警察庁によると、山口組の全構成員は約1万人。うち2千人を山健組が占めている。
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■神戸新聞 2015/8/27 23:53
山口組分裂騒動 十数人を制裁処分か 県警、対立激化を警戒
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201508/0008343384.shtml

 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)から複数の2次団体が離脱し、新組織設立の動きをみせている分裂騒動で、山口組執行部が27日、脱退情報のある直系組長らに対し、永久追放する「絶縁」などの制裁処分を決めたとみられることが捜査関係者への取材で分かった。今後、双方の対立が激化する可能性もあり、全国の警察が関係先の警戒を強めている。

捜査関係者によると、新組織に参加するのは山口組傘下の最大組織「山健組」(神戸市中央区)など十数団体との見方が広がっている。山健組は先代の5代目組長(2012年に死去)の出身母体で、同組長の下で直系組長に昇格したメンバーが目立つという。これらの組長が同日、淡路市内で新組織設立に向けた会合を開くとの情報があったが、目立った動きは確認できなかった。規模や設立時期をめぐり情報が交錯しており、警察当局も正確な状況はつかみきれていない。

一方、執行部の直系組長が山口組総本部で開いた会合で離脱グループとされる組長への処分が決まったとみられるが、捜査関係者によると、対外的に処分結果を知らせる「絶縁状」などの書類が配られたとの情報はないという。

山口組では、現在の篠田建市(通称・司忍)組長が6代目に就任した2005年以降、出身母体である弘道会(名古屋市)の影響力が強まり、同会主導の人事や金銭面の処遇などに山健組側が反発を強めたとみられる。ただ、こうした不満は長らくくすぶっていたとされ、兵庫県警幹部は「なぜ今なのか。はっきりした理由はまだ見えない」と話す。
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■神戸新聞 2015/8/28 19:37
山口組分裂騒動 離脱派の山健組が緊急会合 県警警戒
山健組本部事務所周辺で警戒に当たる警察官ら=28日午前、神戸市中央区花隈町
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201508/0008345362.shtml

 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)の分裂騒動で、離脱するとみられる有力組織「山健組」の直系組長らが28日、神戸市中央区の同組本部事務所に集まり、緊急会合を開いた。捜査関係者への取材で分かった。新組織の結成を含め、今後の対応などが協議されたとみられる。

対立抗争への警戒を強める兵庫県警は、防弾チョッキを身に付けた警察官数十人を事務所周辺に配置。周囲は物々しい雰囲気に包まれた。緊急会合では傘下組織の引き締めを図ったほか、離脱に動いた経緯や今後の組織運営について説明があったと県警はみており、情報収集を進めている。

山健組は先代の5代目山口組組長(故人)の出身母体。6代目山口組の篠田建市(通称・司忍)組長の出身母体「弘道会」(名古屋市)を中心とする組織運営に不満を募らせ、離脱に動いたとみられる。山口組執行部側は、既に山健組など離脱派の組長十数人への制裁処分を決めたとされる。

一方、兵庫県議会の警察常任委員会が28日あり、委員は「県民の不安は大きい。総力を挙げて対応を」と要望。県警の田口英雄・組織犯罪対策局長は「警戒の強化を図り、動向把握に努めている」とし「違法な事案が発生すれば速やかに検挙し、暴力団壊滅に結びつけたい」と述べた。
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■神戸新聞 2015/8/28 21:12
山口組、十数団体を絶縁や破門か 関西の直系組織
http://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201508/0008345356.shtml

 国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)が、傘下の2次団体で、離脱の意向を示しているとされる直系組織十数団体の組長を、処分として最も重い「絶縁」や「破門」にしたとみられることが28日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、処分を受けた中には山口組前組長の出身母体で最大の2次団体「山健組」(神戸市中央区)や、大阪市の「宅見組」など、関西地方にある有力団体が含まれているという。

 山健組は28日、神戸市内で幹部らが会合を開催。今後の対応について話し合ったとみられる。
 山口組の傘下には直系組織である2次団体が約70存在する。



  単純に考えて、
  6代目の山口組は指定暴力団
  「神戸山口組」になるらしい新組織は指定暴力団ではない。
  としたら、
  ドンパチやるなら、今、神戸で、ってことにならないか???
    
  というのも、
  警察幹部の言葉。
  「新団体は指定するのに時間がかかります」
  
  つーぅことは、
  「神戸山口組」に嗾けてるような、
  暴力団指定する間にガチで勝負せんかい!
  って言ってるように、
  聞こえるんだけどね、。。。

  しかし、
  どうして名古屋に移すんだろうな?    

  神戸市&兵庫県警 これはもうガチで勝負するさかいね。
  名古屋市&愛知県警 こっちの方が甘いからいいかもとでも???

  でも
  今、東京に行くのが一番893のシノギ(生活)になるんじゃないの?
  変に名古屋に行くより、いっそ東京で、ってことにならないことが不思議。

  そんで、
  早っつ!
  現・山健組組長がトップになる、
  「神戸山口組」組織図が、
  もう出来上がってるんですってね。
    
  山口組が割れるって言ってる時から
  用意は万端整っていたのでしょうね。
  
  そら、山口組本部は三代目の自宅だった場所やからね、
  山健組が神戸から離れるわけにはイカンわな、…。








■NHK 8月28日 14時52分
山口組 傘下13団体の組長を絶縁や破門の処分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150828/k10010207721000.html

 分裂する動きがある国内最大の指定暴力団・山口組が、傘下の13の団体の組長を「絶縁」や「破門」の処分にしたことが警察当局への取材で分かりました。警察当局は、離脱しようとした動きに対する処分とみて、新しい組織の立ち上げや対立抗争への発展の動きがないか警戒を強めています。

神戸市に総本部がある指定暴力団・山口組は、去年の時点で構成員や準構成員などが2万3000人余りに上る国内最大の暴力団ですが、警察当局によりますと、分裂する動きがあるということです。警察当局へのその後の取材で、山口組が、傘下の団体で最も組員などの数が多い神戸市に本部がある「山健組」など、関西を中心とした13の団体の組長を「絶縁」や「破門」の処分にしたことが分かりました。このうち、「山健組」など5団体の組長が「絶縁」の処分を受けたということです。

組長が処分を受けた団体は、山口組の現在の組長の出身母体で名古屋市に本部がある「弘道会」の組織運営などに反発していたとみられ、山口組を離脱して新たな組織を作ろうとしているという情報があるということです。

警察当局は、こうした動きに対する処分とみて、新しい組織の立ち上げや対立抗争への発展の動きがないか情報収集を進めるとともに、団体の事務所などの警戒を強めています。

処分を受けたのは
今回、山口組は、5つの団体の組長を「絶縁」の処分にしたほか、8つの団体の組長を「破門」や「破門引退」の処分にしたことが関係者への取材で分かりました。
「絶縁」の処分になったのは、山口組の傘下で最も組員などの数が多い神戸市に本部がある「山健組」をはじめ、大阪、福井、岡山、兵庫にある5つの団体の組長です。また、大阪、兵庫、京都、熊本にある6つの団体の組長が「破門」になったほか、大阪の2つの団体の組長が「破門引退」という処分を受けました。
こうした情報は、警察当局も把握しており、さらに情報の収集や分析を進めています。

「破門」「絶縁」とは
警察などによりますと、「破門」と「絶縁」は、いずれも暴力団の組織から追放する処分のことです。
このうち、「破門」は、その後、組織に復帰する可能性が残されていますが、「絶縁」の場合は、二度と復帰することはできないということです。「破門」や「絶縁」の処分が行われた場合は、処分を受けた者とつきあわないことなどを求める文書が全国の暴力団に回されるということです。

山口組のこれまで
捜査当局の資料などによりますと、山口組は大正4年に神戸市で港湾労働者を集めて結成され、関係する企業を使って神戸港の荷役や倉庫業に浸透するなどして資金力を高めていきました。田岡一雄3代目組長の時代、特に昭和30年代から40年代にかけて、対立抗争を繰り返しながら全国に勢力を拡大しました。

神戸市に本部を置く「山健組」は、このころ結成され、初代の組長が山口組ナンバー2の若頭を務めるなど、主要な傘下団体となりました。田岡組長の死後、後任の組長の就任を巡って山口組が分裂した際にも「山健組」はそのまま残りました。激しい抗争の末、対立組織は解散に追い込まれ、平成元年には「山健組」の渡辺芳則組長が山口組の5代目組長になり、さらに勢力を伸ばしました。

しかし、平成16年、傘下団体の組員が起こした射殺事件で組長らに多額の賠償責任を命じる判決が確定し、渡辺組長は引退しました。その後、6代目組長に就任したのが、山口組の当時の幹部の1人だった名古屋市に本部がある「弘道会」の司忍、本名、篠田建市初代会長です。

それ以降、それまでの前例を破って自分の出身組織の人間を若頭に就けるなど、「弘道会」による実質的な支配を強めたと言われています。「山健組」など関西を中心とした組織の中では、山口組内で「弘道会」の支配が強まっていることに不満が高まっていたことが今回の分裂の背景にあるとみられています。
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■NHK 8月27日 18時54分 
山口組分裂の情報 警察が警戒強める
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150827/k10010206711000.html

 神戸市に総本部がある国内最大の指定暴力団・山口組傘下の一部の団体が、山口組から分裂して新たな組織を作ろうとしているという情報があることが、警察への取材で分かりました。警察は情報を収集するとともに、組織間の抗争などに発展するおそれもあるとみて警戒を強めています。

神戸市灘区に総本部がある指定暴力団・山口組は、去年の時点で構成員や準構成員などが2万3000人余りに上る、国内最大の暴力団です。山口組は、司忍、本名、篠田建市6代目組長のもと活動してきましたが、警察によりますと、傘下の中心的な団体で神戸市中央区に本部がある山健組など一部の団体が離脱して、新たな組織を作ろうとしているという情報があるということです。これまでのところ、離脱しようとしている団体の数などは分かっていないということです。

警察は情報を収集するとともに、組織間の抗争などに発展するおそれもあるとみて、関係先の周辺を警備するなど警戒を強めています。

山口組とは
指定暴力団・山口組は大正4年に神戸市で結成され、特に昭和30年代から40年代にかけて、対立抗争事件を起こしながら全国に勢力を拡大しました。警察庁によりますと、去年末の時点では、44の都道府県におよそ1100の傘下団体を持つ国内最大の暴力団です。暴力団には準構成員なども含めて、全国で5万3500人が所属していますが、山口組は2万3400人と全体の43%を占め、一極集中しているうえ、ほかの暴力団と友好関係を結ぶなどして大半の暴力団に影響力を持っています。

現在の山口組のトップの司忍、本名、篠田建市6代目組長は、名古屋市に本部がある弘道会の初代会長で、弘道会は山口組の主要な地位を占めています。

一方、警察の取締りの強化で資金源の獲得が困難になるなどして、平成17年の4万1000人をピークに組員などの数は減少を続けていて、去年は山口組の傘下の99の組織が解散したり、警察の取締りによって壊滅したりしました。また、山口組が関与した抗争事件は平成20年に指定暴力団・住吉会との間で起きた傘下組織どうしの抗争以来、発生していないということです。

山口組総本部 ふだんにない動き
神戸市灘区の山口組の総本部には、午前中から組の関係者が乗っているとみられる車が次々に入っていきました。警察によりますと、幹部らを集めた会合が開かれたとみられ、建物の前では捜査員が、出入りする車をカメラで撮影していました。夕方までに多くの車が建物から出て行き、警察は、ふだんはない動きだとして情報の収集を進めています。

過去の分裂抗争
指定暴力団・山口組では、過去に分裂した際、対立抗争が起きています。
山口組は、31年前の昭和59年、トップの組長の就任を巡って分裂しました。この時に山口組から分裂した組織が「一和会」を結成し、昭和60年には山口組の当時のトップが射殺されるなど、2つの組織は対立抗争を繰り返しました。「一和会」は山口組の激しい反撃や警察の取締りによって解散に追い込まれましたが、300件を超える抗争事件により、双方に多くの死傷者が出たほか、一般人にもけが人が出ました。一方、9年前の平成18年には、福岡県に本部を置く指定暴力団「道仁会」が会長人事を巡って分裂し、対立抗争が起きました。一連の抗争事件では「道仁会」の会長が射殺されたほか、一般の市民が暴力団関係者に間違われて殺害される事件も発生しました。

こうした事態に対応するため、3年前の平成24年に改正暴力団対策法が施行され、対立抗争で住民に危険を及ぼすおそれのある暴力団を、「特定抗争指定暴力団」として相手の組員の関係先をうろつくなどしただけで逮捕できるようになり、各地の警察は取締りの徹底を図っています。

2つの組織の対立深まり分裂か
山口組から一部の団体が分裂して新たな組織を作ろうという動きがあることについて、長年、暴力団の取材を続けてきた作家の溝口敦さんは「山口組内部の人事を巡って大きく分けて2つの組織の対立が深まり、分裂に発展したようだ」と、背景を分析しています。

溝口さんは「現在の6代目組長の出身母体で名古屋市に本部がある『弘道会』と、役職などの処遇に不満を持つ『山健組』を中心とした勢力との対立が深まり、分裂に発展したようだ。『山健組』側が周到に準備をしたうえで、動きを起こしたとみられる」と話しています。そのうえで、抗争事件など今後の影響については、「警察が暴力団への取締りを強化していることなどから、1980年代の『山口組』と『一和会』の間で行われた、いわゆる『山一抗争』のような大事件に発展することは考えにくい。しかし、小競り合いのようなトラブルは起きると思われ、数年にわたってにらみ合いが続くのではないか」と話していました。
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■NHK 8月28日 5時30分
山口組 傘下10団体超が離脱し新組織か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150828/k10010207161000.html

 分裂する動きがある国内最大の指定暴力団・山口組で、少なくとも10を超える団体が離脱しようとしていることが警察当局への取材で分かりました。これらの団体は新たな組織を作ろうとしているという情報があるということで、各地の警察は、分裂を巡って対立抗争が起きるおそれがあるとして警戒を強めています。

神戸市に総本部がある指定暴力団・山口組は、去年の時点で構成員や準構成員などが2万3000人余りに上る国内最大の暴力団ですが、警察当局によりますと、分裂する動きがあるということです。
警察当局へのその後の取材で、山口組の傘下で組織の運営に関わる「直参」と呼ばれるおよそ70人の幹部が率いる団体のうち、今のところ、少なくとも10を超える団体が離脱しようとしていることが分かりました。これらは、神戸市に本部がある「山健組」など関西地方の団体が中心で、山口組の現在の組長の出身母体で名古屋市の「弘道会」の組織運営などに反発していたとみられ、新たな組織を作ろうとしているという情報があるということです。

各地の警察は分裂を巡って対立抗争が起きるおそれがあるとして、情報収集を進めるとともに、団体の事務所などで警戒を強めています。

警察庁 警戒や取締り強化を指示
警察庁は山口組の傘下団体の事務所が全国各地にあることなどから、対立抗争が起きて市民が巻き込まれるおそれがあるとして、全国の警察本部に対し、情報収集を進めるとともに、団体の事務所などの警戒や取締りを強化するよう指示しました。

市民に不安の声
山口組が分裂する動きがあることについて、神戸市の60代の女性は「一般市民が抗争などで犠牲になってしまうのは怖いです」などと話していました。神戸市の男性は「分裂するというニュースを見ましたが、昔、抗争があった当時とは情勢が違い、組織が全国に散らばっているので、神戸だけの問題ではありません」と話していました。また、別の男性は「不安になりますけど、以前の抗争のようなことが起こらないように、警察には取り締まってほしいです」と話していました。
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■NHK 8月28日 13時07分
国家公安委員長 山口組の動きに警戒強化を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150828/k10010207621000.html

 指定暴力団・山口組で分裂する動きがあることについて、山谷国家公安委員長は閣議のあとの記者会見で、「国民の安全安心を確保することが重要だ」と述べ、対立抗争などに備えて警察の警戒を強める方針を示しました。

神戸市に総本部がある指定暴力団・山口組は、去年の時点で構成員や準構成員などが2万3000人余りに上る国内最大の暴力団ですが、警察当局によりますと、傘下の少なくとも10を超える組が離脱しようとしていて、分裂する動きがあるということです。

これについて、山谷国家公安委員長は28日の閣議のあとの記者会見で、「警察は情報の収集に努めるとともに、情勢に応じて必要な措置を取ることにしている。今後の動向を踏まえて、国民の安全安心を確保することが重要だ」と述べました。

そのうえで「各部門が連携をして取り組みを強化するよう警察を指導していきたい」と述べ、対立抗争などに備えて警察の警戒を強める方針を示しました。
山口組を巡って警察庁は、傘下団体の事務所が全国各地にあることなどから、対立抗争が起きて市民が巻き込まれるおそれがあるとして、全国の警察本部に対し、情報収集を進めるとともに、団体の事務所などの警戒や取締りを強化するよう指示しています。
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■NHK 8月28日 19時05分
山口組分裂の動き 人事や上納金への不満背景か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150828/k10010208071000.html

 国内最大の指定暴力団・山口組で分裂する動きが出ていることについて、警察当局は組織の人事や上納金などを巡って、現在の組長の出身母体の「弘道会」に対する不満が背景にあるとみて、情報収集を進めています。

神戸市に総本部がある指定暴力団・山口組は、去年の時点で、構成員や準構成員などが2万3000人余りに上る国内最大の暴力団ですが、警察当局によりますと分裂する動きがあり、組から離脱しようとしたとみられる関西を中心とした傘下の13の団体の組長が、「絶縁」や「破門」の処分を受けたということです。

警察当局によりますと、現在の組長の出身母体は名古屋市に本部がある「弘道会」で、組長が就任した平成17年以降、「弘道会」の出身者が組織の主要な地位を占めていったということです。また、組織に納める上納金が高額だとして一部から不満が出ていたということで、警察当局は、今回の分裂の動きの背景には、こうした組織の人事や上納金などを巡る不満があるとみています。

処分を受けた組長らは新たな組織を作ろうとしているという情報があり、山口組が分裂する可能性があるということで、警察当局は組織の立ち上げや対立抗争への発展の動きがないか情報収集を進めるとともに、団体の事務所などの警戒を強めています。

何人離脱かはっきりせず
警察当局によりますと、指定暴力団・山口組は、去年の時点で構成員や準構成員などが2万3000人余りに上る国内最大の暴力団です。このうち、山口組の現在の組長の出身母体で、名古屋市に本部がある「弘道会」は、構成員がおよそ1000人いるとみられています。

一方、離脱しようとする動きをみせ、「絶縁」の処分を受けた神戸市に本部がある「山健組」は、構成員がおよそ2000人いるとみられ、山口組の傘下では最も組員などの数が多い団体です。

この「山健組」など関西を中心とした13の団体が離脱しようとする動きをみせていますが、捜査関係者によりますと、警察当局が把握している構成員の勢力では、「弘道会」を中心とした山口組がおよそ7000人、一方、「山健組」など関西を中心とした13団体がおよそ3300人になりますが、このうち実際に何人が離脱するかは今の段階でははっきりしないとしています。

一方、関係者によりますと、山口組では、神戸市にある総本部を名古屋市に移そうとする動きもあるということです。組長の出身母体の弘道会が名古屋市にあることが、主な理由とみられています。
総本部が移れば、毎月1回、全国からおよそ70人が参加する集会が開かれるなどして、周辺や一般市民への影響が懸念されます。警察は情報の収集に当たるとともに警戒を強化しています。

弁護士「大きな事件の危険 常にある」
山口組で分裂の動きがあることについて、長年、暴力団の排除運動に携わり山口組の実情にも詳しい三井義廣弁護士は、「名古屋の弘道会から現在の組長が誕生してから、関西の暴力団と弘道会とのあつれきは指摘されていた。そこに、法律の改正などで暴力団への締め付けが強まり活動しづらくなったことが加わり、今回の事態に発展したのではないか」と指摘しています。
また、自身も暴力団員に襲われて大けがをした経験がある三井弁護士は、一般市民に与える影響について「かつて『山一抗争』が起きたときと違い、法律も改正されている。しかし、末端の組員が対立組織とトラブルになり、それが大きな事件になるといった危険性は常にある」と話しています。


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