🔴 ライブ 参院 法務委員会







2017.4,20 衆院 憲法審査会


■平成29年4月20日 衆議院・憲法審査会
会議に付する案件
 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件
 国と地方の在り方(地方自治等))
(参考人)
 大津 浩君   
 小林 武君   
 齋藤 誠君
 佐々木 信夫君
  















  






  民進党のバカ議員どもに!
  (民進党については"続き"で書いて降りますのでお読みいただければって思います)

  「親しい友人から『前半は歌わないでテープを流すの?』って言われたんです。
  生で歌うのにテープだなんて思われたら冗談じゃない。
  命懸けで歌うんですから」
  “口パク”疑惑を憤然と否定する美空ひばり。

  ひばりさんを政治と絡ませる気は一切ありません。
  
  ただ、
  気持ちの持ちようのことを言いたいのです。
  心掛け次第だということを言いたいのです。
  これだけが言いたいことなんです。

  命懸けでかかってくることの大事さを。
  民進党の議員ども、
  ひばりさんの爪の垢でも煎じて飲めばよかったのに、って思う。



    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!




20170406アベ嫁2


  いつもの、
  「時系列」への転載用の保存記事です。



21017年4月17日
・大阪5区選出、公明党の国重先生に関西エアポートの助成金を口利きしてもらった
・酒井弁護士 申請書取り下げの件 コピーが取られていない
・藤原工業の下請け三栄建設が森友学園の産廃の件で関与
・14年12月17日段階で近畿財務局が森友側に土地の入手する方法を丁寧に説明

21017年4月18日
・昭恵首相夫人の田植え同行、交通費を外務省が負担
・自民:西田議員に安倍が電話「国会質疑で維新に触れるな」
・安倍 商業施設セレモニーで「山口の物産がない…忖度していただきたい」と軽口

21017年4月19日
・籠池長男・佳茂氏「酒井弁護士が小学校の設置認可申請取り下げを助言し
 土地購入時の価格について国と交渉した」
・文春砲 安倍夫妻「腹心の友」加計学園に流れた血税440億円!
・安倍首相「維新は利用できるからいい」 
 維新の足立は官邸からの命令で質問してるやらせ議員だった


  菅野氏が公開した籠池のスケジュール帳2月13日に 
  「安倍昭恵」「15日に 広島」と書いてある。


  <週刊文春>
  【安倍夫妻「腹心の友」加計学園に流れた血税440億円!】
  昭恵夫人の紹介で籠池氏も二度視察した学園ビジネス
  「小学校を開設されるなら、すごい良い教育をしている学校があるから見学に
  行ってみてはどうですか」
  安倍昭恵夫人から森友学園の籠池奏典氏側に連絡が入ったのは、2015年秋のことだ。
  ちょうど昭恵氏が「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長に就任した直後だった。

  昭恵氏が籠池氏に紹介しようとした学校とは、
  やはり名誉園長を務める「御影インターナショナルこども園」。
  兵庫県神戸市にある加計孝太郎理事長(65)が運営する「学校法人加計学園」
  のこども園である。

  紹介を受けて籠池氏、妻の諄子氏、長女の町浪氏らは10月14日、御影こども園を訪ねた。
  だが、諄子氏は昭恵氏に「お金儲けばっかり考えている雰囲気やった」
  とメールを送り、昭恵夫人は不快感を示したという。

  ただ、アドバイスは、これで終わりではなかった。
  翌16年2月13日、昭恵氏が籠池氏と電話で話をした際、
  今度は加計学園系列の「英数学館小学校」見学の話が出た。
  その2日後の15日、籠池氏や町浪氏らはさっそく広島県福山市に向かい、
  同小学校を訪問してるのだ。
  =以上=

  なんだか、
  アベやアベ嫁に
  ジワリジワリ来てないない、…。






  「民進はもう相手にする価値もない。これから攻めるのは共産党だ」…
  共に経産省出身の長谷川栄一首相補佐官と、足立康史衆院議員(維新)は
  酒席で意気投合。
  足立氏は「ご下命」と呼ぶ官邸の意向に沿った質問もするが、
  首相の本音は別にあるようで…

  [長谷川氏から足立氏にメールが届いた。
  「次の委員会では、東京都の豊洲問題を質問してほしい」…
  自民と対決色を強める小池百合子都知事を追い込む質問を求める内容だ]
  →首相「維新は利用できるからいい」側近に明かした本音:朝日新聞デジタル


  どっからリークされてるんだろうか?
  そのことに興味がわきます!

  それと、
  「対案を出しても実現しない。 批判しても世論を味方に付けられない。
  政治家としてつらい。 野党の存在意義って何だろう。 何となく、八方塞がり」

  と言う民進党の嘆きは、
  なぜ?
  そうなるのかお考えになっていない証拠かもしれないって思う。  

  先ず、
  本当に悩むのであれば、
  民進党独自で世論調査をすればいいのです。

  民進党にナニを望むのか?
  民進党の何処に失望しているのか?
  忌憚の無い意見を集めることです。
  
  一番肝腎なことしていないで、
  国民が支持をするって思う方がどうにかしてるって!

  どうして、
  政権を手放してしまったのか?
  民主党が選挙にボロ負けしたのか?

  そのことに対して、
  一度も、
  一度もです!
  真摯に反省したことが無い。

  反省してないから、
  ノブタを幹事長に据える暴挙を許したのでしょうよ!
  
  これで、
  国民が支持をするって思う方がどうにかしてるって!
  頭、大丈夫か?
  って疑ってやるはwww

  民進党のバカ議員に申し上げておく。
  命懸けで国会の質疑をやってる議員がいるか?

  精々、山尾さん辺りくらいじゃん。
  数人の議員だけが体当たりで来てるなって思うだけで、
  大多数がチョロコイ質疑で、お茶を濁している。

  みーんな見透かされているからね。
  そういうことです。  

  命懸けで国会の質疑をやってみなさいよ!
  命懸けで政治に向かって行きなさいよ!

  その姿勢が見えれば、
  有権者の見方は変わると思うけどね、…。


  で、。。。

  いつもいつもデカイ声で他の野党を責めてばかりしているけれど、
  それで、足立ッチの党の支持率はどうなった?

  自民党がえらい勢いだけど、
  あの勢いがあるのなら地方選で負けたりするはずがないのだけれどw
  アッチコッチの地方選で負けちゃっていてね、…。

  ま、
  そんな新聞社だかなんだかの支持率調査が、
  仮にまともだとしてやねぇ、
  足立ッチの党の支持率はどうなのw

  ドンドン下がって、
  ジリ貧状態で一向にあがらないじゃん。ははは)))

  足立ッチには、  
  いい加減、気づけよな、って思う。

  口汚く罵って政党を罵倒すれば、
  自党の支持者だけが喜んで、
  まともな有権者はドン引きするってことを。

  それが、
  如実に支持率に現れているんじゃないかな、っと。      

  大阪では、
  ある程度の数字は取れるかもしれないが、
  国政に出て与党の一員なんて考えてると、夢幻の如くになると。

  維新の国政(東京で)の選挙責任者が渡辺美喜だっていうんだから大笑いだって。
  維新という党の幹部連中は、
  トコトン人を見る目がないなぁ、って思うばかりでね、。。。

  ま、
  足立ッチのような、
  政治家として品位を書くような、  
  今までのような戦略を持ち続ける限り、
  維新の支持率が上がることはないと思いますね。



■朝日新聞 (ミクシイより
「1強」下における与野党の相関図
http://www.asahi.com/articles/ASK4F3JMKK4FUTFK004.html
*(1強・第2部)パノプティコンの住人:2

「総理がめちゃくちゃ公明党に怒っている。とにかく総理の頭にあるのは憲法。だから維新の皆さん、よろしく頼みますよ」

森友質疑、首相からの電話 「国会の爆弾男」も質問封印

 4日夜。長谷川栄一首相補佐官は、日本維新の会の足立康史衆院議員との酒席でこう伝えた。2人とも経済産業省出身。長谷川氏が14年先輩にあたる。互いが仕える上司同士も親密だ。安倍晋三首相や菅義偉官房長官は、維新代表の松井一郎・大阪府知事や橋下徹・前大阪市長と定期的に会食している。

 足立氏は国会審議で、たびたび民進党の議員席の側に体を向け、民進批判を繰り返してきた。この日は「民進はもう相手にする価値もない。これから攻めるのは共産党だ」と2人で意気投合したという。翌5日午前、長谷川氏から足立氏にメールが届いた。「次の委員会では、東京都の豊洲問題を質問してほしい」

 都議選を3カ月後に控え、自民と対決色を強める小池百合子都知事を追い込む質問を求める内容だ。足立氏は自らが「ご下命」と呼ぶ官邸からの意向に沿い、6日の衆院農林水産委員会で質問した。

 「移転が先延ばしになる間、豊洲の維持費が相当かかっている」

 「(移転をやめて)築地再整備となった場合、豊洲市場に投じられた208億円の補助金は返還が必要ではないか」

農水省は答弁で「一般論では、補助金の相当額を国庫納付する」と返還の必要性を示唆。
豊洲への早期移転を主張する自民とぴったり歩調があう質疑になった。

 維新は「責任野党」を標榜する。

 その原点は「政策の実現を目指す責任野党とは、柔軟かつ真摯に政策協議を行う」と表明した2014年1月の安倍首相の施政方針演説にある。今では自民との間で幹事長、国会対策委員長が法案審議の段取りについて意見交換する場を持つ関係になった。

 しかし、首相の本音は別のところにもある。

 首相公邸で13日夜、1次政権退陣後も支えてくれた議員と会食した席で、「維新の彼らは利用できるからいいんだよ」と語ったという。

連立を組む公明が官邸の意に沿わない場合は、維新と連携して牽制材料にする。
野党間の分断役も担わせる……。
これも首相の思い描く「責任野党」の実像だ。

 責任野党という言葉を日本政治で最初に掲げたのは旧社会党から1960年に分裂した旧民社党。歴代自民党政権に対して是々非々の立場を強調していたが、自民の補完勢力と受け止められる局面が多かった。 旧民社の流れをくむ民進党も、野党分断を図る首相の言葉に過剰反応し、自らパノプティコンにはまっている。

 昨年9月に代表に就任した蓮舫氏が掲げた「提案路線」がその典型例だ。
 現実には提案よりも、政権を追及する仕事に徹せざるを得ないのが野党だ。

 そうなると首相からは「批判に明け暮れていれば、中身のある議論が行えない」と言われ、ネットでも「提案路線はどうなったのか」と指摘される。

まさに隘路に迷い込んでいるのだ。

 奥野総一郎衆院議員は昨年の衆院予算委で、高市早苗総務相の電波停止発言が、メディアへの強権的姿勢という政権の本質を孕む問題と考えて質問した。

だが世論の反応は鈍く、手応えは芳しくなかった。

「対案を出しても実現しない。 批判しても世論を味方に付けられない。 政治家としてつらい。 野党の存在意義って何だろう。 何となく、八方塞がり」
(中崎太郎、藤原慎一)






  テレビはどうであれ、
  雑誌や新聞では、未だに収束はしていませんね。

  アベも、
  アベ嫁も、
  ここで安堵していたら、
  一寸先は闇だって思うよ。
  ナニがあるか分からない、って思いますね。



■サンデー毎日4月30日号
森友学園「小学校を待望していたのは安倍首相だ!」独占インタビュー 長男・佳茂氏が告白
https://mainichi.jp/sunday/articles/20170417/org/00m/040/009000d

「悪いのは籠池だけ」という幕切れは許さない

 森友学園を巡る問題は、籠池泰典前理事長(64)が証人喚問で関係者の国会招致を訴えたが、政府・与党の拒否で進展していない。そんな中、籠池氏の長男佳茂氏(37)が本誌の取材に応じ、かつての「同志」への憤りをあらわにした。

 森友学園がつくろうとした小学校「瑞穂の国記念小学院」の完成を待ち望んでいたのは、ほかならぬ安倍晋三首相ですよ。結論を言うと、安倍先生は積極的には関与していない。政治家だから自らやれない部分について、妻の昭恵氏を通じて支援していただいたのだということです。

 昭恵氏は2014〜15年、学園が運営する塚本幼稚園(大阪市淀川区)で3回、講演して学園の教育方針に賛意を表明している。15年9月5日の講演では、校名について前理事長の泰典氏が、「安倍晋三記念小学校」と提案したのに対し、次のような趣旨のことを二度にわたって述べている。

「主人が『総理大臣は時には批判にさらされることもある(中略)名前を付けていただけるのであれば、総理大臣を辞めてからにしていただきたい』ということで、ご理解いただいた」

 そして、この講演の際、昭恵氏が「安倍晋三からです」として、100万円の寄付金を差し出した、と泰典氏は証人喚問(3月23日)で証言している。

 12年には、幼稚園で安倍先生ご自身が講演される予定でしたが、先生が自民党総裁選に出馬されたため、キャンセルされました。安倍先生側とのつながりは、幼稚園のPTA関係者の紹介と聞いています。実は、12年夏ごろ、私の携帯電話に安倍先生から講演についての連絡がありました。

 仲介した人がなぜか、私の電話番号を伝えていたようです。安倍先生には「私は息子です」と言い、父の連絡先を伝えました。同じ年、総裁選の遊説が大阪であった際には、母(諄子氏)に言われて父の名代としてあいさつしました。大阪市のリーガロイヤルホテルで安倍先生に面会し、父の名刺を渡したのです。

 佳茂氏は、自身の結婚を巡って両親と疎遠になり、今回の問題が起きるまでの4年間、実家に帰っていなかった。

 学園は3月10日、突然、小学校の設置認可申請を取り下げた。世間では、「何らかの裏取引があったのでは」とささやかれたが、水面下では複雑な動きがあったのだという。

 問題発覚後も母と昭恵氏の間で、メールのやり取りが続いており、母や妹(現学園理事長の長女・町浪(ちなみ)氏)は「だまされているな」と直感し、「家族を支えないと」と思いました。小学校設置認可を取り下げた3月10日、塚本幼稚園で開いた記者会見に同席しましたが、その時、本当に久しぶりに父の横に座ったのです。

 取り下げの経緯は、父から聞いた話です。当時、学園の顧問弁護士だった酒井康生弁護士が3月8日、「もうこれ以上はあきません。上からも言われているので、辞任させてほしい」と、顔面蒼白(そうはく)で伝えてきたそうです。世間の批判も強くなり、「これ以上、森友学園にかかわるのはまずい」ということだったのでしょう。

 酒井弁護士は、父に「このままでは、小学校の建設業者が資金ショートし、倒産する」と言ったそうです。ところが、10日の記者会見の直前、酒井弁護士は私に「業者が倒れたら塚本が倒れる。しかし、業者は倒れないようだ」とまるで違う説明をしました。父母は「業者に迷惑がかかるのは気の毒だ」と考え、これが申請を取り下げる決断につながりました。

 国有地問題が盛んに報道されていた2月下旬でも、酒井弁護士は「いまは小学校の設置認可を得ることだけを考えましょう」という姿勢で、そういう趣旨のメールも残っている。それがなぜ、わずかの期間に、申請取り下げを勧め、辞任を申し出るようになったのか、理解できません。

 15日には、日本外国特派員協会で予定されていた父の記者会見を急きょ、キャンセルしましたが、これも酒井弁護士の助言によるものです。同じ15日、こちらは「今やめられると困る」とお願いしたにもかかわらず、酒井弁護士は辞任してしまいました。

8億円値引きの真相知る弁護士

 本誌の取材に対し、酒井弁護士は「守秘義務があり、答えられない」と話した。

 建設を請け負っていたのは大阪府吹田市の藤原工業。同協会での記者会見は、23日の証人喚問後に実施された。

 藤原工業は倒産どころか、未納の工事代金があるとして、同じ時期から幼稚園や実家の仮差し押さえを申し立て、認められたのは報道された通りです。

 藤原工業との接点ができたのは、「大阪維新の会」にいたこともある元大阪府議の紹介がきっかけです。小学校建設の際、4社ほどで入札を実施し、同社が落札しました。

 維新との関係で言えば、小学校の地鎮祭には、松井一郎・大阪府知事の名前で祝電が届いています。

 本誌の取材に対し、元府議は「籠池泰典氏とは以前からの知り合いで、小学校建設の話も聞いていた。維新だからというわけではなく、私個人を支援してくれていた藤原工業がさらに成長するきっかけになれば、と紹介したが、こんなことになったのは忸怩(じくじ)たる思いだ」と語った。

 藤原工業は取材に応じなかった。

 国有地の約8億円の値引きについても、父はどういう力が働いてああなったのかは詳しいことは何も分からないのです。

 昨春、くい打ち工事中に、新たなごみが出たという話を聞かされた時、真っ先に心配したのは「開校が延期になるのは困る」ということでした。元々、当初予定より1年延期になっていましたしね。

 新たなごみについての処理方法や、購入時の価格について、国との交渉を担当したのは、酒井弁護士です。

 安倍首相やその支持勢力が理想とする教育を実現するための小学校をつくろうとした泰典氏。彼の計画を称揚した「同志」たちが、一斉に手のひらを返した。潮目が変わったのは、2月24日の安倍首相の国会答弁だったと佳茂氏はみている。「私の考え方に非常に共鳴されている方」と共感していた泰典氏のことを「非常にしつこい」とこき下ろしたあの答弁だ。

 私は、幼稚園の運営の仕方に危惧を抱いていた部分はあったのです。退園者の保護者からのクレームや、政治的な主張への違和感、また虐待があるかのようにいわれるなど、今回の問題の初期にはこうしたことでたたかれました。

 両親の表現の仕方が誤解を招き、真意が伝わらない。こうしたボタンの掛け違えも一因かと思います。教育勅語の暗唱などは、否定する人もいる。教育勅語を取り入れた15年ほど前から、いわば爆弾を抱え続けてきたわけです。

 その中で、父は「教育はこのままではいけない」との思いから、「出るくいは打たれる」のを覚悟で、理想の教育に取り組んできました。

 小学校建設は、理想の具体化でした。計画した当初は、「それはいいことだ」と日本会議関係者ら、さまざまな人が賛意を示され、父はそれに乗せられた部分もあったと思います。

 現に3月には、財界関係者が幼稚園の視察に訪れるはずでしたが、キャンセルされました。また、日本会議は「6年前から会費を払っていないので、既に籠池とは関係ない」という姿勢です。

国よりも首相を守る「保守勢力」

 私自身のことでいうと、04年の参院選の時、山谷えり子先生(自民党参院議員)の選挙事務所のスタッフを務めました。きっかけは、日本会議関係者の紹介です。東京・平河町のマンションの一室にある事務所で数カ月、勤務しました。ですが、別の週刊誌の取材に対し、山谷事務所はスタッフとして在籍した事実を否定したそうです。

 取材に対し、日本会議事務総局は「籠池泰典氏は現在、会員ではない」と回答。山谷氏の事務所は「13年前の参議院選挙時に、3カ月程度ボランティアとしてお手伝いいただいたかと思います」としている。

 こうした手のひら返しのきっかけは、全て安倍先生の「非常にしつこい」発言だったと思います。

 この問題は、森友学園、弁護士、建設業者、設計事務所、財務省、国土交通省とさまざまな利害関係者が登場します。ここに昭恵氏が入ってくると、全ての構図が見えてくる。つまり、安倍先生への「忖度(そんたく)」が働いたことが分かるのです。

 そして、安倍先生の「非常にしつこい」発言を境に、今度は逆方向へ忖度が働いた。これまで、応援してくれていたはずの人々が、学園との関係を消し去るのに必死になっているのです。

 日本会議が主張するような社会にするために、父は学校をつくろうとしていたわけです。なぜ、籠池を助けようという運動が起きないのか。そんなことで憲法改正なんてできませんよ。

 補助金申請に不正があるとして、父が近々逮捕されるのではという話も聞こえてきます。私にしたら「何が国家や、何が国なんや」という話です。保守を語っている人たちが守りたいのは結局、国ではなくて、安倍晋三という政治家なのでしょう。

 この問題、父一人を悪者にして終わりにすれば、日本の社会にとってダークなものだけが残るのではないでしょうか。ますます「権力にモノ言うたらアカン」という空気が、はびこることになるでしょう。
(本誌・花牟礼紀仁)
(サンデー毎日4月30日号から)



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