2017年5月17日 衆議院 農林水産委員会


■2017年5月17日 衆議院 農林水産委員会
会議に付する案件
 畜産経営の安定に関する法律及び独立行政法人農畜産業振興機構法の一部を改正する法律案
 (内閣提出第四〇号)
 農業者戸別所得補償法案(岸本周平君外五名提出、第百八十九回国会衆法第一三号)
 農地・水等共同活動の促進に関する法律案
 (岸本周平君外五名提出、第百八十九回国会衆法第一四号)
 中山間地域その他の条件不利地域における農業生産活動の継続の促進に関する法律案
 (岸本周平君外五名提出、第百八十九回国会衆法第一五号)
 環境保全型農業の促進を図るための交付金の交付に関する法律案
 (岸本周平君外五名提出、第百八十九回国会衆法第一六号)
 国有林野事業に従事する職員の労働関係を円滑に調整するための行政執行法人の労働関係に
  関する法律の一部を改正する法律案(岸本周平君外五名提出、第百八十九回国会衆法第三二号)
 国有林野事業に従事する職員の給与等に関する特例法案
 (岸本周平君外五名提出、第百八十九回国会衆法第三三号)
 農林水産関係の基本施策に関する件





2017年05月17日衆議院文部科学委員会


■2017年05月17日衆議院文部科学委員会
会議に付する案件
 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案
 (平野博文君外三名提出、第百八十九回国会衆法第三四号)
 幼児教育振興法案(河村建夫君外四名提出、第百九十回国会衆法第五〇号)
 チーム学校運営の推進等に関する法律案(福井照君外五名提出、第百九十回国会衆法第五九号)
 文部科学行政の基本施策に関する件
 生涯学習に関する件
 学校教育に関する件
 科学技術及び学術の振興に関する件
 科学技術の研究開発に関する件
 文化芸術、スポーツ及び青少年に関する件
【発言】
 永岡桂子(文部科学委員長)
【質疑】
 小林史明(自民)1:50
 富田茂之(公明)17:53
 玉木雄一郎(民進)35:07
 平野博文(民進)1:07:02
 大平喜信(共産)1:27:06
 伊東信久(維新)2:02:14
 吉川 元(社民)2:33:43
【答弁】
 松野博一(文部科学大臣)
 丸川珠代(東京オリパラ担当)
 萩生田光一(内閣官房副長官)
 清水 潔(元文部科学事務次官)
 山中伸一(元文部科学事務次官)
 高橋宏治(独立行政法人日本学生支援機構理事長代理)





2017年5月17日 衆議院 法務委員会が流会→経済産業委員会


■2017年5月17日 衆議院 法務委員会が流会→経済産業委員会
会議に付する案件
 中小企業の経営の改善発達を促進するための中小企業信用保険法等の一部を改正する法律案
 (内閣提出第三一号)
(参考人)
 細川 興一君  村山 寛司君  小林 信明君   柴田 久君  大村 功作君
 中小企業正規労働者雇入臨時助成金の支給に関する法律案
 (中根康浩君外六名提出、第百九十回国会衆法第一一号)
 分散型エネルギー利用の促進に関する法律案
 (奥野総一郎君外三名提出、第百九十回国会衆法第三〇号)
 熱についてエネルギー源としての再生可能エネルギー源及び廃熱の利用を促進する等の
  ためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案
 (田島一成君外三名提出、第百九十回国会衆法第三一号)
 国等によるその設置する施設の省エネルギー・再生可能エネルギー源利用改修の実施等に
  関する法律案(中根康浩君外三名提出、第百九十回国会衆法第三二号)
 エネルギー協同組合法案(福島伸享君外三名提出、第百九十回国会衆法第三三号)





2017年5月17日 参議院 本会議


■2017年5月17日 参議院 本会議
議事日程
 第一 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための
  日本国とスロベニア共和 国との間の条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
 第二 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための
  日本国とベルギー王国との間の条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
 第三 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための
  日本国とラトビア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
 第四 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための
  日本国とオーストリア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
 第五 脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得についての課税権の配分に関する日本国政府
  とバハマ国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)
 第六 外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第七 金融商品取引法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第八 地方公共団体情報システム機構法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
 第九 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
【発言者一覧】
 伊達忠一(参議院議長)
 塩崎恭久(厚生労働大臣)
 牧山ひろえ(民進党・新緑風会)
 伊藤孝江(公明党)
 倉林明子(日本共産党)
 東徹(日本維新の会)
 宇都隆史(外交防衛委員長)
 小林正夫(経済産業委員長)
 藤川政人(財政金融委員長)
 横山信一(総務委員長)
 羽生田俊(厚生労働委員長)
 川田龍平(民進党・新緑風会)
 倉林明子(日本共産党)









2017年3月13日 参院・予算委員会 森友学園ついで加計学園 アベ 福島みずほ(希望)の質疑


  2017年3月13日 参院・予算委員会
  この会議録が未だにアップされていない。
  この後の「予算委員会」の会議録はアップされているのに!
  アベって卑怯だわな!!!!!


  様々な反対があるからであります。
  であるからこそ業界団体の反対があるからこそ、
  だから特区でやるんですよ。
  大体、特区はそういうことになってるんですから。
     ▼
  言ってる意味、分けワカランつーか、
  それこそ、逆に、
  アベ自身が、反対の業界団体に圧力を掛けていると言う発言になるよね!

  で、。。。

  週刊誌の記事以外の確証を出してください。 
  私はね、私は、もし、働きかけて決めているんであれば、
  やっぱり、これは私、責任とりますよ、当たり前じゃないですか。
     ▼  
  今度こそ、責任取れよ!!!!!!!!!!



s-20170517国会
2017年3月13日 参院・予算委員会の会議録がアップされてない!


buu @buu34 2017-03-13

社民福島 「2015年9月5日安倍昭恵さんが講演をします。これはもともと、安倍総理自身が行うことになっていたとうことでよろしいんですか?」(この質問をよく覚えておきましょう

アベ 「あの、私、あまりその、記憶がなくてですね、講演については、えー、あの、一時、えー、検討し、御受けをし、その後、御断りをしているわけでございますが。それに伴って、家内が講演を行ったかどうかはですね、これは、今、えー、この、急に、それを問われてもですね、お答えのしようがないわけでありますが(午前中も聞かれてなかった?)いずれにせよですね(急に大声に)、これは、この土地、今、問題の核心は何かということでありますが(聞いてないよ)、問題はですね、この、土地の売買価格が適切であったかどうか、その手順が適切であったかどうかということについては、これ全く関係のないご質問であろうと。このように思うわけでございまして。それについてはですね、今、私は、お答えする立場にないということでございます」

福島 「同僚議員の質問に対し『行くことになっていた』とおっしゃっていたり、この間福山さんの質問に対しても〜総理が5日、講演することになっていたんですか?」

アベ 「そ・れ・がですね、何の関係があるんですか?(笑う)私がですね、何か、講演することになっていたら大変大問題だったかのごとく、お話をされておりますが、えー、様々な 方々がですね、森友学園で講演をしておられるわけでございまして。私もその一人として、おそらく、依頼をされたんだろうと思うわけでありますが、それは家内に依頼があってですね、えー、だったら、行けたら行きますよという、ま、そんな感じなんですよ(語気強まる)、で、それをですね、何か、イメージ操作でですね、何か、私が森友学園と深い関係があったかのごとく質問をされるのは、もう、これは国民的にもですね、必ずしもそれはそうではないという風に思って頂けているのではないか。私と森友学園との関係においてはですね、ですから問題の核心は何かということを、お考えになった方がよろしいのではないかと、私は思うわけでありますが。いずれにせよですね、これは、関係ないということでございます」

福島 「質問に端的に答えて下さい。これは、安倍総理と安倍昭恵さんの関与が問題になっているので。講演の依頼を受けたかどうか、引き受けたかどうかは大事な問題です。これを否定されないんですね。総理が、講演を引き受けたか引き受けないか、一国の総理ですよ、これは非常に大問題ですよ、っていうか、その後の展開に影響を与えるって言う風に思います。きっぱりそれを拒否されないということで聞いておきます。これはですね、安倍昭恵さんと安倍総理の道義的・政治的責任は大きいと言う風に思います。というのはですね、先ほどもありましたが、PTAや親に対する影響もあります。もう一つは、なんで、こんなデタラメが起きたのか。三つ、その、建築費について請求書が出ているなんてありえないですよ。なんで8.2億円もお金が引かれるのか。さっき総理は、それが本質だっていうか、それが問題だとおっしゃいました。私もそれは問題だと思います。それは、役所がバックに安倍昭恵さんと、そこに総理がバックにいると思ったら、こことトラブルを起こしたくないって思いますよ(アレ、自席で笑う)。私は去年、このHPを見て、あ、安倍昭恵さんが、こういう小学校、ま、瑞穂の国の記念小学院、私の名前がついておりますが、ま、関係ないんですが、でも、こういう小学校の名誉校長になってるんだっていうのは、やっぱり非常に驚きました。非常に驚きました。役所は、このHPを見ているわけです。だったら、このデタラメさの中に、森友学園の、えー、色々無理難題をですね、ここで聞かなければならない、そういう風な形になった、と私は思います。その責任は極めて重いと言う風に思っています、だから聞いているんです。次にですね、加計学園についてお聞きします。加計学園理事長、加計孝太郎さんが、今治市で岡山理科大学獣医学部を作りたいと思っているのを知っていましたか」

アベ 「お答えする前にですね、えー、私や家内がバックにいれば、役所が何でも言うことを聞くんだったらですね、福島先生ね、長門市とね、私の地元、予算全部通ってますよ(与党席わざとらしい笑い、ずんこ、ウンウン頷き)、誰が考えたってね、私の地元でしょ、そこから要望する予算が全部通ってますか?通ってませんよ、様々な要望をしてるけど、全部通ってませんよ。通ってるのもあれば、通ってないのもありますよ、そんな簡単なものでは、ない。そういうのをいわば、印象操作と言うんですよ、そんな、そんなですね、いわば、安倍政権のみならず、政府、あるいは行政の判断を、侮辱するような判断は、侮辱するような言辞は止めて頂きたいと思いますよ。しっかりとですね、皆さんちゃんと真面目に業務、にですね、えー、この、精励しているわけでありまして。それがですね、それが、まるで私の名前がついていれば、全部ですね、物事が進んでいくかのごとくのですね、えー、この、誹謗中傷は止めて頂きたいと、こう思う次第であります。それと、今ですね、加計学園について、えー、その、いわば、えー、私が、この、おー、えー、、獣医学部をですね、獣医学部を、最終的に知っていましたかというのは、最終的に、これは今治と、これは広島でしたっけ、の特区が決定された中によって、えー、この、加計学園が、この、獣医学部をですね、開設をするということが、決定したということは、もちろん、私は承知をしております。政府の決定でございますから」

福島 「全く答えてないじゃないですか。加計学園の理事長が、ここで獣医学部を作りたいと思っているかどうかを、あなたが知っていたかどうか、総理が知っていたかどうかを聞いた。2016年7回食事やゴルフをしています。その前、2014年6月から2016年12月まで、2年半の中で13回食事などをしています。長年の友人じゃないですか、極めて長年の友人です、だからお聞きをしているんです。政策がゆがめられているんじゃないかっていう質問です。2016年11月9日、獣医学部の新設を国家戦略特区が決めます〜具体的提案を行ってきた自治体というのは、今治市ということでよろしいですか?」

アベ 「これ、担当大臣を呼んで頂けますか?あの、山本さんがですね、担当大臣なんですよ。ですから、山本さんを呼んで頂かなければ、私はそれ、お答えのしようがありませんよ。詳しく私、存じ上げませんから。所管外ですから、これ、今、私お答えできませんよ」

福島 「この加計学園の理事長と非常に懇意にしていて、11月9日の日に今治市なんですよ、獣医学科を決める、そして構造改革特区に、ずっと愛媛県と今治市は獣医学科をやってくれと言っています。だから2010年、日本の獣医学会は、これに反対の声明を出しています。〜特区に名を借りた地域おこしや、特定の一法人による、大学ビジネス拡大の手段と化すようなことがあってはならないと。今治市、加計学園と、名前がずっと出続けているんですよ。総理、なぜ急転直下、国家戦略特区によって獣医学部新設、そしてこの大臣告示を規制緩和する、まさにそこで発言をされているからこそ、聞いているんです、特区の議長じゃないですか」

アベ 「福島さんね、特定の、人物の名前出して、あるいは、学校の名前出している以上ですね、何か、政治によってゆがめられたと言う、確証がなければ、その人物に対して、極めて、私は、失礼ですよ(そりゃ、あなたは失礼w)そしてこの、学校でですね、学校で学んでいる子供たちも、傷つけることになるんですよ(大学生は子供じゃねー)まるで私が友人であるからですね、何か、えー、このー、特区、あるいは、様々な手続きについてですね、何か政治的な力を加えたかのごとく、の、今、質問の仕方ですよね、それ、あなた責任とれるんですか?これ全く関係なかったら。まず申し上げましょう、今、おそらく週刊誌を元に言ってるかもしれませんからね。えー、言っていますけれども、例えばですね、これが、今治市がタダで提供された、ということについて、これ、おかしいだろうという週刊誌でありますが、20年の間にですね、25例あるんですよ。20年の間にですね、25例あってですね、これはタダで、いわば土地が譲渡された例ですね。いわば貸与された例は、これ以外にもっとあるんですよ(大臣呼ばんでも、よう知っとる) つまり、なかなかですね、遊休地があって、地方自治体が困ってる時には、一番いいのは、学校法人が来ることなんですよ、これは、若い人たちも来ますし、研究者も来るし、町が形成されるんですよね、なかなかこれね、そう簡単に来ませんよ、で、タダで提供すると言ったって、なかなか来ないんです。今、子供の数が減ってますから、タダで提供すると言っても、なかなかずーっと、、学校法人は来ないのは事実、で、あります。で、さらにですね、これ、今治市が、今治市がですね、決めたことでしょ?これ、市ですから。国有地ですらないわけでありますから。私影響のしようがないじゃありませんか。それとですね、今、そこまで、あなたがですね、疑惑があるかのごとく、知人に対して、えー質問をしているわけであります、名前を出してるじゃないですか、名前を出して、しかも学園の名前も出してますよね、これ、生徒の募集等々にも、大きな影響を与えますよ、これ、あなた責任とれるんですか?私はそれを問いたい。もうね、今、NHKで放送されて、全国放送で、されているんですよ、これ、私はもう、驚くべきこと、であります。で、申し上げますと、今治市はですね、今治市はですね、獣医学部設置のみならず、しまなみ海道のサイクリングブームを後押しする〜指定を決定したわけで。(特区詳細の書類読み上げ)今治市はH19年以降15回にわたり、愛媛県と共同で構造改革特区を活用した獣医学部設置を提案してきたが、実現には至らなかったわけであります。もちろん、それはですね、あなたが今、紹介されたような、様々な反対があるからであります。であるからこそ業界団体の反対があるからこそ(上体を起こす)、だから特区でやるんですよ(え?)大体、特区はそういうことになってるんですから(はぁ?)そこでですね、安倍政権の元では、鳥インフルエンザ〜(獣医学部必要って言い訳)獣医学部設置を検討することとなったわけで。その中で、昨年11月の特区諮問会議に於いて〜(原稿読み)、これに対応する特例措置として、獣医学部の設置を追加することとしたわけであります。ちなみに、四国にはですね、獣医学部がない、わけであります、四国全体からのニーズがあったのも、事実、であります。その際、~慎重な議論もあったことから一校に限る、一校に限る制度改正となったわけでございまして。これ、今申し上げたことは、いちいち週刊誌の指摘に反論しているわけでありますが、おそらく、それを元にですね、元に、元に、質問をされているんだろうと、思いますよ。ただし国家戦略特区はですね。規制改革の突破口であり、今後、特段の問題が生じなければ、さらなる規制改革として、二校目三校目を認めていくことも検討に値すると考えているわけでございます」

福島 「政府の政策が合理的になされているかどうかをただすのが国会です。政府の審査をするのが国会議員の仕事で野党じゃないですか。その質問に対して、なんで総理は、そう恫喝するんですか。総理はですね、10月2日と12月24日、まさに、その2016年11月9日に、国家戦略特区で一つだけ、獣医学科を規制緩和する、まさにここで、ということを、総理自身が議長で決めた時の前後にですね、この方と食事をしています。こういう話をしたんですか?」

アベ 「これね、私、そもそもね、そもそもですよ、何がですね、これ、不正があったんですか?だから私が言ったんですよ、何か確証をつかんでいるんですか、ということですよ、週刊誌の記事以外に(犯人以外、こんなこと言うか??)何か確証もつかずにですね、この国会の場において、何か問題が、あったかのごとく、私と彼が、会食、彼は私の友人ですよ、ですから会食もします、ゴルフもします、でも、彼から私、頼まれたこと、ありませんよ、この問題について。ですから働きかけていません。働きかけていると言うんであれば、何か確証を示して下さいよ。私はね、私は、もし、働きかけて決めているんであれば、やっぱり、これは私、責任とりますよ(デタ)、当たり前じゃないですか。で、国家戦略特区の、諮問委員会はですね、そんな、すみません、森さん、うるさすぎますよ、後ろで。委員ではないんですから、委員ではないんですから、傍聴、ちょ、あの、(委員長へ)ちょっと注意して下さい(森氏を指さして)、で、そこでですね、そこで、いわば、そこでですね(そこでですね’って、助走みたいなもん?)、それを出すって言うんであればですね、これ、大きな被害がこうむるんですから(被害が被るってw)、マスコミも殺到して。学生たちも、マスコミ殺到しますよ。こういうことをすると言うんであれば、よっぽどの確信が無い限り、ただ、安倍政権のイメージを落とそう、安倍晋三を貶めようということで答弁するのは止めた方がいいです、実名を挙げて、答弁するのは」

福島 「これが、あまりに急スピードで展開しているので、そのことについて思っているのです。2016年の11月9日に、国家戦略特区で、これを決めます。そして1月4日に告示があります。ここで文科省の大臣告示を変えて、獣医科を、今まで作らないとしていたのを、規制緩和をするわけです。そして1月4日から11日、わずか一週間の間、公募をやります、ここに手を挙げるのは、そこの加計学園以外にありません、物凄く速いじゃないですか。〜わずか1週間の公募、そんなの手をあげられるところって、もともと準備しているところ以外ないじゃないですか〜なぜ、この質問をしてるか、国家戦略特区の議長が総理であり~物凄く急スピード、これは、今治市で獣医学部をやって、この学園ということを、総理が、やっぱり予測してたんじゃないですか?」

アベ (自席で噴き出してみせる) 「もうねぇ、えー、その質問自体ですね、先ほど申し上げましたように、固有名詞出したんですから、そういう人たちを傷つけるということを考えて質問しなければダメですよ。まず15年間、これ、特区は申請され続けてきたんですよ、その間、そうであれば、他の大学だって、取り組もうと思えば取り組めたわけですよ。しかし、あきらめ続けずにやってきたところがあったのは事実、それが加計学園だった、わけでありますが。そこでですね、民間事業者の選定はですね、国家戦略特区法の原則に従い、公募手続きがとられ、加計学園より応募が。公募期間は8日間、これは他の事業と同程度であります、これだけ早かったわけではないんです。大体ですね、まず特区って言うのは、そんな長い間、国家戦略特区ですから、その前に、これをやるということは大体決まっていて多くの人たちが知っているんですよ、関係者は皆知っているんですよ、知っている中に於いてですね、もうこれは、そういう方向で進んでいるということは、多くの人たちが知っているんです、その中で、8日間、他と比べてですね、特別短かければ別ですよ、これ大体他と同じですから、で、その後、6日間の追加の申し出の手続きを行いましたが、他の事業者から応募はなかったわけで〜適切に確認〜内閣府が随時、提案や相談を受け付ける体制を整えています。急に、たった4日間でやったんではない、もうちょっと勉強してから質問して下さいよ。しかしながらですね、しかしながら、この数年間、いや、それはね、あなたがですね、こういう問題で、疑惑があるかのごとくですね、疑惑のあるかのごとく、固有名詞や、学園の名前を出せば、これ、多くの人たちが傷つくわけであります。最初に申し上げましたように、これ、学校や何かにね、また生徒や親んところに、マスコミが殺到したら、どうするんですか?責任とるんですか、それは。しかしながら(原稿に戻る)この数年間、〜今治市の事業のみだったと承知をしているわけであります」

福島 「獣医学部は、需要がきっちりあって、新たに獣医学部を作る必要はないというのが、文科省、農水省、獣医師界が言っていたこと。なぜ質問しているかといえば国家戦略特区の議長が総理であり、その決定をしているから。私は逆に、友達や近しい人が関与している可能性があるんだったら、むしろそれは、注意深くやる、慎重にやる、あるいはやらない、そういう配慮も、実は必要だと思いますよ。だって、まさに、まさに長年の友人、総理が、国家戦略特区で規制緩和をしたことで、総理の長年の友人はこれで利益を受けるわけじゃないですか。だから、そのことが大きいと言う風に思います」(時間なのに、アレが挙手して答弁席に勝手に進み出る)

一太 「時間ですので...では総理、短くお願いします」(なぜ許す)

アベ 「今、疑惑をかけたまま終えられるから、私は一言付け加えたいと思いますけれどね、一校、それは反対しますよ。医学部だって、成田の医学部だって、反対しましたよ、医師会は。当然なんですよ、それはね。それは同じ理由で反対、あの、それは同じ理由で反対しましたからね、で、そこで一校のみということを、が、あー、で、一校のみというのが決まったのが、成田における、エー、医科大学でありましてね。医大でありますよ。で、同じことがこっちでも起こってるわけで。そこで、私と知ってるんであれば、それは止めるべきだ、そこ、私は裁量を行使していいんですか?裁量を行使していいわけないじゃないですか(一太のおろおろした声「時間になっております」)とういことをハッキリと申し上げて、答弁を終えさせて頂きたいと思います」

福島 「以上で終わります」



    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!







20160825菅官房長官
菅は、また、問題ないって言いたそうだねwww
「私に関わる部分もあるが違っていた。また、私の補佐官についてはまったくこの問題に関与しなかった」自分は全然関係ないよっと全力で自己保身に走る菅義偉w


■東京新聞 2017年5月17日 13時58分
加計学園問題 新学部「総理の意向」 民進指摘 文科省が記録文書
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017051790135726.html


 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が系列大学の獣医学部を国家戦略特区に新設する計画を巡り、民進党の玉木雄一郎氏は十七日、衆院文部科学委員会で、文部科学省が、特区を担当する内閣府から「総理の意向だと聞いている」などと言われたとする文書を作成していたと指摘した。文書を示して作成経緯などを追及した。これに対し、松野博一文部科学相は「存在を確認していない」と答弁した。 

 これまで安倍晋三首相は、加計学園の獣医学部新設を巡る特区認定について関与を否定していたが、首相の意向が文科省の政策判断に影響を与えた可能性が出てきた。

 玉木氏が入手した文科省の複数の文書によると、内閣府側が「官邸の最高レベルが言っていること」として二〇一八年四月の開学を目指していた。これに対し、松野文科相が文科省に指示した事項を記した文書には、準備が間に合わないのではないかと懸念を示し、一年遅らせることを提示したと記載されている。

 しかし、文科相指示に対する内閣府側の回答を記録したとされる文書には、「最短距離で規制改革を前提としたプロセスを踏んでいる」「総理の意向だ」などと、獣医学部新設の実現に積極的な姿勢が示されている。

 松野氏はこの日の答弁で、「国家戦略特区に関して省内でも検討しており、特区の対応に向けた文書が作成された可能性はある」として、問題とされる文書について確認する意向を示した。
 加計学園の獣医学部新設は今年四月十日に、松野文科相から大学設置・学校法人審議会に一八年度新設に向けて認可が諮問されている。

◆政府は否定「首相の指示ない」
 菅義偉(すがよしひで)官房長官は十七日午前の記者会見で、加計学園の獣医学部新設計画を巡って文部科学省が作成したとされる文書について、内容を全面否定した。「内閣府に確認したところ、『官邸の最高レベルが言っている』とか『安倍晋三首相のご意向だと聞いている』などと言ったことは全くなく、首相からも一切指示はない」と強調した。
 菅氏は、松野博一文科相が省内に文書が保存されているかどうかを確認していると説明。その上で、作成した部局や日付などの記載がないことに触れ、「通常、役所でそういう文書はない。誰が書いたか分からない意味不明なもの」と指摘した。
(東京新聞)

■毎日新聞2017年5月17日 11時35分(最終更新 5月17日 12時48分)
加計学園計画 新学部は「総理の意向」文書
https://mainichi.jp/articles/20170517/k00/00e/040/243000c


「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」、「獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項」と題された文書=毎日新聞東京本社で2017年5月17日撮影

文科相「存在確認したい」
 学校法人加計(かけ)学園(岡山市)が国家戦略特区制度を活用して、愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画について、民進党の玉木雄一郎氏は17日の衆院文部科学委員会で、文部科学省が特区を担当する内閣府から、「総理のご意向だと聞いている」「官邸の最高レベルが言っている」などと言われたとする記録が存在することを明らかにした。松野博一文科相は「文書の存在を含め確認していないが、確認したい」と述べ、事実関係を調査する意向を示した。【伊澤拓也、杉本修作】

<加計学園計画>官房長官、首相の指示を否定
<「森友とは違う」>加計学園誘致の愛媛・今治市が説明会
<第2の森友か!>「首相の親友」の印籠が効いた?
<安倍首相の国会答弁「〜ですよ」多用の上から目線度>
<安倍首相>細田派に「四天王を作りたい」
<昭恵夫人は「いいね」が欲しい“意識高い系女子”か>
内閣府、早期開学促す
 加計学園の理事長は安倍晋三首相の友人で、野党は「首相の友人が利益を受けたのではないか」と国会で追及し、安倍首相は国会で「加計学園から私に相談や圧力が働いたということは一切ない」と答弁している。

衆院文部科学委員会で、加計学園に関する記事コピーを手に松野博一文科相に質問する共産党の大平喜信衆院議員=国会内で2017年5月17日午前10時28分、手塚耕一郎撮影

 毎日新聞が文科省関係者から入手したA4判の文書によると、「獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項」と題された文書には「平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい」「これは官邸の最高レベルが言っていること」と早期の開学を促す記述があった。

 「(文科)大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と題する文書には「設置の時期については(中略)『最短距離で規制改革』を前提としたプロセスを踏んでいる状況であり、これは総理のご意向だと聞いている」と書かれていた。

 また、この文書には「国家戦略特区諮問会議決定という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか。平成30年4月開学に向け、11月上中旬には本件を諮問会議にかける必要あり」との記載もあった。

 文科省関係者によると、一連の文書が作成されたのは昨年9〜10月で、一部の文科省幹部で共有されたという。

 獣医師系の大学は全国で16あり、国は「質の確保」を理由に大学設置や定員増を制限しており、獣医学部は北里大が青森県に開学した1966年を最後に新設されていない。

 政府は昨年11月、規制緩和の一環で52年ぶりに獣医学部の新設を認める方針を決定。内閣府と文科省は今年1月、特例で1校の新設を認めるとの告示を共同で出した。事業者の公募に対して加計学園だけが申請し、文科省の大学設置・学校法人審議会で審査が進められている。

加計学園の獣医学部新設構想
 岡山市の学校法人「加計学園」が運営する岡山理科大が2018年4月、政府の国家戦略特区に指定された愛媛県今治市で獣医学部の開設を目指している構想。大学用地16.7ヘクタール(約37億円相当)は市が無償譲渡し、総事業費192億円のうち最大96億円を市と県が負担する。学園理事長が安倍晋三首相の友人で、特区に応募したのが同大だけだった点などから、野党側が国会で政策決定の経緯が不自然だと追及していた。






■テレビ朝日
「総理のご意向」文書 加計学園めぐり野党が追及(2017/05/17 11:52)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000100952.html

 岡山市の学校法人「加計学園」が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画で、内閣府が文部科学省に対して「総理のご意向だと聞いている」などと発言したとする記録文書が見つかったと野党が政府を追及しました。

 民進党・玉木衆院議員:「文科省が特区を担当する内閣府からこれは総理の意向だと聞いていると。こうした文書が現に存在するのかどうか」
 松野文科大臣:「私自身は実際にどの文書の何を指してお話しになっているのかちょっと承知しておりませんが」
 民進党・玉木衆院議員:「文科省関係者が昨年の9月から10月に作成したものであると」
 松野文科大臣:「現状においては文書の存在も含め、私は確認していない」
 加計学園は安倍総理大臣の友人が理事長を務めていて、民進党は新しい学部の設置について「総理の意向を受けて無理に進めたのではないか」と追及しました。しかし、松野大臣は「需要が認められれば学部設置について審議するのが文科省の一貫した姿勢だ」と安倍総理の影響を否定しました。民進党は17日、この問題の調査チームを発足させるなどしてさらに攻勢を強める方針です。

■TBS
学部新設「総理の意向」 “文科省文書”で民進が追及
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3055614.htm

 安倍総理の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が獣医学部を新設する計画をめぐり、民進党は文科省の内部文書を入手し、「総理の意向」という記述があるとして、政府を追及しました。
 「私、手元に“その文書”持っているんですが、かなりなことが書かれています」(民進党 玉木雄一郎衆院議員)

 民進党が入手したとする文書。安倍総理の友人が理事長を務める加計学園が獣医学部を新設する時期について「総理のご意向」と記述されています。
 「知らぬは総理ばかりなり。自分は関与してないとずっと言ってきましたが、どうでしょうか。周りが忖度(そんたく)している事実が証言によって次々に明らかになってきた」(民進党 蓮舫代表)
 「最短距離で規制改革を前提としたプロセスを踏んでいるので、設置時期については総理のご意向だと聞いている」(民進党 玉木雄一郎衆院議員)

 民進党が入手したとする資料。「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」というタイトルで、玉木議員は文科省が記録した文書だと話しています。
 問題だとしたのは、安倍総理の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が国家戦略特区の制度を利用して来年4月に愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画。設置認可の経緯をめぐり、玉木議員は、文科省が特区を担当する内閣府から時期を「最短」にするのは「総理のご意向だと聞いている」と文書に記していると指摘したのです。

 「設置の時期については“総理のご意向だと聞いている”。四の五の言わずやりなさいと、内閣府から回答が返ってきている。こうしたやり取りについて、全くこれはないと言いきれますか」(民進党 玉木雄一郎衆院議員)
 「国家戦略特区に関して、文科省内でも当然検討しているわけですから、国家戦略特区に向けた文書は作成された可能性はある」(松野博一文科相)
 そのうえで松野大臣は、文書の存在について「確認させていただく」と話しました。文書は本物なのでしょうか。文部科学省の担当局長は17日朝・・・

(総理のご意向だとする文書?)
 「今の段階では、お答えできませんので・・・」(文科省 常盤豊高等教育局長)
 一方、菅官房長官は事実関係を否定したうえで、このように述べました。
 「それは誰が書いたか分からないじゃないですか。そんな意味不明のものについて、いちいち政府で答えるようなことじゃない」(菅義偉官房長官)

 民進党は17日午後、文科省からのヒアリングを実施。
 「官邸の最高レベルが言っていること、官邸の指示であったことについては覚えはありますか?」(民進党 宮崎岳志衆院議員)
 「申し訳ございません、覚えはございません」(文科省 松尾泰樹審議官)
 文科省の松尾審議官は、文書については確認中だと繰り返し、加計学園について官邸に説明したことはないと強調しました。

 一方、共謀罪の構成要件を厳しくしたテロ等準備罪を新設する法案は、衆議院での採決をめぐり、与野党が激しく対立しています。民進党など野党4党は、法案の採決を阻止するため、金田法務大臣への不信任案を提出しました。
 「もう何回にもわたって質問いただいて、説明を自分では精一杯果たしてきておると思っております」(金田勝年法相)→まともな答弁をしたことがあるか!
 一方、自民党は、「審議をさせないための日程闘争ではないかと憤りを覚える」などと野党側を批判。18日の本会議で不信任案を否決したうえで、19日、委員会採決に踏み切る構えです。

■NHK 5月16日 21時32分
文科省の審議会 新設獣医学部に「課題あり」と報告
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170516/k10010984151000.html

大学の学部の新設を審査している文部科学省の審議会は、愛媛県今治市に設置が予定されている獣医学部について、定員や教員の態勢などに課題があるとする報告を取りまとめました。
文部科学省の審議会は、愛媛県今治市に岡山理科大学が新設する方針の獣医学部について、実際に設置を認めるかどうか先月から審査を行っていますが、このほど報告をまとめました。

この中で、大学が申請した160人という定員については、全国に16ある獣医学部の中で最も多く、本当に研修が行えるのかや、予定されている設備と比べて多すぎるなどと指摘しています。

教員の態勢などについても、大学を卒業したばかりの若手や65歳以上の教授の比率が高いなどと、懸念が示されました。

この学部はことし1月、規制緩和によって今治市に設置する方針が決まりましたが、選考の途中だった去年9月下旬、内閣府の担当者が、文部科学省側に対し今治市に設置することを前提にスケジュールを作るよう求めたやり取りが文書で残されています。
審議会は、こうしたいきさつや報告で取りまとめた課題を確認するため、来月上旬に現地視察を行うことにしています。

■NHK 5月17日 18時44分
獣医学部新設 国会で指摘「総理の意向」文書の内容
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170517/k10010985201000.html

衆議院文部科学委員会で、愛媛県今治市での大学の獣医学部の新設をめぐって、民進党の議員が、「文部科学省が、内閣府から『総理の意向だと聞いている』と伝えられたなどとする文書を作成しているのではないか」と指摘しました。
今回、国会の委員会で指摘された文書は、獣医学部の選考が続いていた去年9月から10月にかけて、文部科学省と内閣府の担当者などとのやり取りを記したとされる複数の記録です。

「総理のご意向」
このうち、「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と書かれた文書は、今治市に獣医学部を設置する時期について、「最短距離で規制改革を前提としたプロセスを踏んでいる状況で、これは総理のご意向だと聞いている」と書かれています。

「内閣府からの伝達事項」
別の文書では、内閣府側が、平成30年4月にこの学部を開学するのを前提に文部科学省側に最短のスケジュールを作成するよう求めたと記されています。さらに、内閣府側が「これは官邸の最高レベルが言っていること。山本大臣も『きちんとやりたい』と言っている」などと述べたと書かれています。

「内閣幹部メモ」
さらに、内閣官房の幹部からの指示をまとめたとする10月7日の日付のメモには、「四国には獣医学部がないので、その点では必要性に説明がつく」という発言のほか、「加計学園が誰も文句が言えないような良い提案をできるかどうかだ」という発言が記されていました。

加計学園の問題とは
岡山県に本部がある学校法人、「加計学園」は岡山理科大学や千葉科学大学など3つの大学を運営しているほか、高校や専門学校なども運営しています。

今回、岡山理科大学が獣医学部の新設を予定している愛媛県今治市は去年1月、大胆な規制緩和を進める国家戦略特区に指定されました。同じく国家戦略特区に指定された京都府も京都産業大学に獣医学部を新設することを目指していました。そして去年11月、国家戦略特区の諮問会議で獣医学部の新設が52年ぶりに認められ、ことし1月、今治市が事業者を公募したところ、加計学園だけが名乗りを上げ、今治市で新設する方針が決まったということです。

加計学園の加計孝太郎理事長は、安倍総理大臣とはアメリカに留学した時からの友人で、国会でも岡山理科大学が特区により今治市に獣医学部を設置する方針が決まったのはこうした関係が影響したのではないかという野党からの質問が相次ぎました。これに対し、安倍総理大臣は「彼は私の友人ですが、彼からこの問題について、頼まれたことはありません」と否定しています。

一方、今治市の予定地では、来年4月の開学を目指して校舎の建設工事が進められています。建設予定地は、およそ16.8ヘクタール、評価額はおよそ36億7500万円に上りますが、今治市から無償で譲渡されることになっています。さらに、予定される大学の事業費、およそ192億円の半分にあたる96億円を今治市が負担することになっています。先月から文部科学省の審議会で、実際に学部の設置を認めるかどうか審査が行われています。

文科省の担当課長は
獣医学部の設置をめぐり、内閣府とやり取りした文部科学省の担当課長が、報道各社の取材に応じました。このなかで課長は「一般的に政策を決定するうえで文書を作成することはあるが、今回、報道に出ている文書が文科省で作成されたものかは確認中だ」と述べました。

岡山理大「まったく知りません」
加計学園が運営する岡山理科大学が愛媛県今治市で設置する予定の獣医学部に対し、文部科学省の審議会が定員や教員の態勢などに課題があると指摘したことについて、大学側は「直接、文部科学省から問い合わせがあったわけではないのでコメントは差し控えます」としています。
また、内閣府と文部科学省とのやり取りを記した文書については「報道された文書についてまったく知りませんのでコメントのしようもありません。法令に従い学部設置に必要な手続きを行ってきたところです」と話しています。

民進「安倍首相が私物化を主導」
民進党の安住代表代行は記者会見で、「安倍総理大臣の胸先三寸で、仲のいい人のために特区制度を使うのは、国家の法を安倍総理大臣のために曲げることにつながる。特区制度の悪用や私物化を安倍総理大臣が主導していたとなれば、進退にかかわるような重要な問題だ。徹底的に追及していく」と述べました。

共産「集中審議が必要」
共産党の穀田国会対策委員長は、記者会見で、「『官邸主導ではないか』という疑惑が一番の中心だ。文書は極めて信憑性が高いのではないかと思うが、まずは、資料が事実かどうか、文部科学省自身が明らかにすべきだ。これまで、安倍総理大臣は関与を否定してきたので、真実を明らかにするため、安倍総理大臣が出席して、衆議院予算委員会の集中審議が必要だ」と述べました。

官房長官「やり取りは当然」
菅官房長官は午後の記者会見で、「国家戦略特区について各省庁がいろいろなやり取りをするのは当然のことで、しない方がおかしい。国家戦略特区の区域の選定にあたっては、法律があるし、法律に基づいて国家戦略特区の会議の議論を経て策定している。民進党の代表からあった『お友達人脈』といった批判は全く当たらない」と述べました。
また菅官房長官は、野党側が衆議院予算委員会での集中審議を求めていることについて、「何を根拠にしているのか。まったく怪文書のような文書で、出どころも明確になっていない文書でということだろうか。私に関わる部分もあるが違っていた。また、私の補佐官についてはまったくこの問題に関与しなかった」と述べました。






■リテラ 2017.05.17
安倍首相の加計学園疑惑に決定的証拠! 官邸が文科省に「総理のご意向」の文書、萩生田官房副長官も圧力
http://lite-ra.com/2017/05/post-3165.html


自由民主党ホームページより

 ついに安倍首相の進退にかかわる「決定的証拠」が飛び出した──。今朝の朝日新聞が一面トップで、加計学園が国家戦略特区に獣医学部を新設したのは「総理の意向」だと書かれた文部科学省の資料の存在をスッパ抜いたのだ。

 まず、簡単に加計学園問題についておさらいすると、加計学園は安倍首相がいまも年に数回はゴルフや食事を共にし、「腹心の友」と呼ぶ加計孝太郎氏が理事長を務める学校法人。そして、同法人が運営する岡山理科大学は、愛媛県今治市で獣医学部の新設を要望してきたが、そもそも文部科学省は獣医師の質の確保を理由に獣医学部の新設を認めておらず、過去に15回も申請しながらも国に撥ねつけられてきたという経緯があった。

 ところが、安倍首相が総理に返り咲いた後は、首相が議長をつとめる政府の国家戦略特区諮問会議が獣医学部の「空白地域」に限って新設を認める方針を新たに示し、各省庁も一転してこれを認めるかたちに。しかも、獣医学部新設については、京都産業大学なども提案していたのに、なぜか「1校限り」ということで、岡山理科大学だけが認められてしまったのである。

 あまりに不自然な特区認定だが、ようするに、安倍首相は森友学園よりももっと露骨な「お友だち」関係にある加計理事長のために特区での獣医学部新設を打ち出したのでは、という疑惑がもちあがっていたのだ。ちなみに同大学には約37億円の価格がついている市有地が無償譲渡され、愛媛県と今治市によって最大96億円が助成されることが決まっている。事実上「血税96億円」のプレゼントである。

 そして、今朝の朝日新聞の記事によれば、朝日は今回、文科省が昨年9月〜10月に作成した複数の内部文書を入手。〈具体的な日付や、文科省や首相官邸の幹部の実名、「加計学園」という具体名が記されたものもある〉というが、そのなかの「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」というタイトルの文書には、こう書かれているというのだ。

〈(愛媛県)今治市の区域指定時より「最短距離で規制改革」を前提としたプロセスを踏んでいる状況であり、これは総理のご意向だと聞いている〉

 さらに、「獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項」という文書の文面も、衝撃的なものだ。
〈平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい。成田市ほど時間はかけられない。これは官邸の最高レベルが言っていること〉

安倍首相の側近・萩生田光一官房副長官が「総理の意向」と文科省に圧力

「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」──。つまり、加計学園の獣医学部新設は、「総理のご意向」によって、「官邸の最高レベル」が「最短スケジュール」でやれと関係省庁に指示を出していたことが、この文書によって「証明」されたのだ。

 しかも、前述したように朝日が入手した文書には〈首相官邸の幹部〉の実名が書かれていたというが、これは、内閣官房副長官の萩生田光一議員らしい。ほかにも文科省の内部資料には、萩生田官房副長官の関与を裏付ける箇所があるという。

 言わずもがな、萩生田官房副長官は安倍首相の側近中の側近。2009年に落選した後、加計学園傘下の千葉科学大学の客員教授をつとめており、安倍首相と加計学園の連絡係でもあった。ようするに、安倍首相は自身の懐刀をも動かして、加計学園への便宜を図っていたのである。

 はっきり言って、これは国を揺るがす大問題だ。総理大臣が「腹心の友」のために自分の権力を使って便宜を図るという行為は、直接的にお金が動いていないとしても、本質的には収賄やあっせん収賄と同じ。繰り返すが、この獣医学部開設によって加計理事長は96億円もの利益を得ているのである。言わずもがな、韓国の朴槿恵前大統領と同様の「身内」への利益誘導であり、安倍首相も当然、辞任に値する問題だ。

 そして、ここで振り返っておきたいのは、安倍首相の発言だろう。
 3月13日に参院予算委員会で社民党の福島瑞穂議員に加計学園問題を追及された際、安倍首相は「印象操作だ」「ただ安倍政権のイメージを落とそう、安倍晋三を貶めようということで答弁するのはやめたほうがいいですよ」と逆ギレし、終始、語気を荒げながらこう述べていた。
「まるで私の名前が付いていれば全部物事が進んでいくが如くの誹謗中傷はやめていただきたい」
「福島さんね、特定の人物の名前を出して、あるいは学校の名前を出している以上、何か政治によって歪められたという確証がなければ、その人物に対して極めて失礼ですよ」
「まるで私が友人であるから特区、さまざまな手続きについて何か政治的な力を加えたの如く質問の仕方ですよね? まったく関係なかったら、これ、あなた責任取れるんですか?」
「これね、そもそもね、何か不正があったんですか? 何か確証掴んでるんですか?」

 誹謗中傷も何も、実際に「総理のご意向」ですべては動き、「友人に政治的な力を加えて」いたことが、今回の文書によって裏付けられたわけだが、重要なのは、次の答弁だろう。
「彼は私の友人ですよ。ですから会食もします。ゴルフもします。でも、彼から私、頼まれたことはありませんよ、この問題について。ですから働きかけてはいません。これ、はっきりと申し上げておきます。働きかけていると言うんであれば、何か確証を示して下さいよ? で、私はね、もし働きかけていたのなら、私、責任取りますよ。当たり前じゃないですか」
 加計理事長に働きかけていた確証が出てきたら、責任をとって総理を辞める──。安倍首相はすでにそうはっきりと宣言しているのである。

加計学園だけではなく森友学園でも決定的証拠が…安倍首相に逃げ道なし!

 奇しくも昨日、森友学園問題のほうでも大きな動きがあった。籠池泰典前理事長が小学校の設計業者と当時の顧問弁護士とのメールのやり取りを公表、〈ボーリング調査では、3メートルより深いところには廃棄物がないことを証明している〉と設計業者が書いていたことがわかった。つまり、ゴミはそもそも存在しておらず、8億1900万円のゴミ撤去費用という土地の値引きの根拠が崩れたのだ。

 くわえて、近畿財務局が森友学園の顧問弁護士や工事関係者に送ったメール冒頭には、〈瑞穂の國記念小學院開校に向けご協力いただきありがとうございます〉という挨拶文が躍っていた。財務省は「ご協力ありがとうございます」と完全に森友学園と一体化し、小学校開校に“主体的に”かかわっていたことがこれで判明したのである。なぜ、財務省がそのような対応をとっていたのか。その背景には、これまでさんざん明らかになっているように、安倍昭恵夫人の働きかけがあったからであることは一目瞭然だ。

 これでついに、夫婦そろって権力を私物化し、ふたり合わせて100億円を超える血税がお友だちのために使われていたことが確定したと言えるだろう。しかも、前述したように朝日は今回、複数の文書を手にしており、まだ別の「証拠」を得ている可能性も高い。何より、ここまで客観的事実がもち上がっているのだ。絶対に安倍首相を逃げ切らせてはいけない。
(編集部)



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