安倍・麻生の国家の私物化糾弾!財務省公文書改ざんを許さない!3.13緊急行動 3月13日





3/13(火)18:30〜森友学園疑惑徹底追及!安倍内閣は総辞職を!国会前連続行動&安倍政権に退陣を求める首相官邸前抗議

















“森友”文書改ざん 野党合同ヒアリング



「今日になっておかしな具合になってて奥さんと連絡が取れなくなっていたり
遺書の所在が不明になっている。何か圧力をかけられているという事はないのか」
へぇ〜???

福島みずほ
「大臣の指示で調査というが、当事者が当事者を調査というのでは客観性が担保出来ない」
「だいたい責任者は誰なのか」
財務省
「理財局長です」
福島みみずほ
「それじゃ政治家の関与は調べられない体制だ」

風間
「会計検査院は、国交省から改竄前の文書を入手し、改竄前・後両方の文書を見ながら、
なぜ、そのことを検査報告に入れなかったか」

福島み
「任意提出は何、いつ、何回なのか、把握してるでしょ、官房長とか呼んでくださいよ、
分からないと言う言葉を繰り返しても国政調査になりませんよ」

森姐
「検察に提出したものの中で、改竄後のものがあった、それだけは認めて」
「昨日はもう少しはっきり答えていたんじゃないですか?」
「偽物を検察に提出していた事実は?イエスかノーか」

富山
「改ざん前のものが検察にあり」
「いやいやいやいや」
「個人パソの奥にあったものが」
「整理してから」 とか時間を稼ぐ

「調査はどうやってやってんのか、スケジュールは、直ぐ出して」

森姐
「もうリストアップしてますよ」

福島みずほ
「カガミは?直ぐ出せますよ、時間稼ぎしないで」
(カガミって、決裁のハンコがズラズラついてある一番上のページのことらしい)

なんか、
もう、富山のいい加減さに辟易してきてる、。。。


もうねぇ、
各党の中心人物が入り乱れて。
オールスターって雰囲気になって参りました。
口達者ばかりやからね、…。
そして、財務省がこんなにいい加減な官庁だと初めて分かりました。



buu@buu34 さん
2種類の決裁文書、財務省に確認したら、財務省のが最終版だと言われた、という会計検査の答弁に
宮本岳「国土交通省から出たものは、決裁文書ではないと認識したんですか?」
検査院「国土交通省経由のものは」
宮本「何なんだ、それは」
検「ドラフト版かと」(笑)

ドラフト版の方が詳しいw
ドラフトがきちゃってんのか、って、改竄だと思わなかったとしても、
マズイ部分を削ったんだなーとは気づくよね、絶対

検査院が検査するのは〜、とグダグダ言い訳
「検査院解体しろよ」と怒声が飛んでる
でも、ここで相手に怒ってもしょうがないよね、吐かせないと

「気づいていたにもかかわらず、なぜ喋らなかったのか」「ばかにしている」
(気持ちはわかる、ずーっと持ち帰り持ち帰りで答えないもんね)
「再就職の時に内閣のあっせんを受けなきゃいけないから、内務省に忖度してるわけ」(それをここで言っても)

8日、これしかないと答えた時点で、もう一つの文書があることが分かっていた(会計検査院から、国交省からこんなん来てますって、問い合わせがあったんだから、財務省、知ってたはず)
そうだわー、これ言ってるの、舟山さん

こんな大がかりな嘘、それも突貫工事で辻褄合わせなきゃいけない嘘、
つき通すの無理だわー
さっさと認めて安倍が辞職すれば、こんな無駄な時間も節約できるし、
つかなきゃいけない嘘に苦しむ人も減るのにねぇ

8日に、国交省から出た改竄前のものの存在に気づきながら、改竄の可能性を知りながら、そのことを国会に報告しなかった
と福島みずほさんがお怒り、ごもっとも

「原本が近畿財務局にあると言い続けた、原本は確認したんですか?」
富山「原本という単語の解釈が、どうも先生とは違っていて、オリジナル、唯一無二という概念なんでしょうけど、我々は〜近畿管財部にあると、そういうものがあるという意味を含めて申し上げた」ナイイッテルノカワカリマセン

森姐「紙と労力の無駄でしたね、その時には既に〜」
分かってたのよねぇ、わざわざ関西まで行ったのに‏

富山「大臣報告は11日」

森姐「毎日報告を求めないのは、麻生大臣の監督責任も全く果たしてないことになる、ホントにその間報告してないんですか?」

富山「ご指摘は受け止めさせて頂きます」

宮本「ダイナミックに改竄された特例承認の決裁、理財局にあった。理財局決済。近畿にあったのではなく、本省にあった」

富山「書き換え前のものが、理財局のパソコンにあった」

宮本「改ざんされたものが?」

富山「改ざん前のものが」

宮本「改ざんされたものは?」

富山「理財局に」

宮本「あなた方の目の前にあった」

逢坂「答弁との整合性をはかるために改ざんしたと」

富山「整合性とは申しておりません。それまでの国会答弁が誤解を受けることがないように。国会答弁が誤っていたとか、そういう前提ではない」ソコカ

「丁寧さんにかける」とか「誤解を受けないように」ってのは、
言ってたことは正しかった、と言いたいわけだ
答弁書の作成プロセスを逢坂議員が細かく質問中
答弁内容は必ず内閣総務官室のチェックを受ける、と逢坂氏
森友は基本的には理財局対応、という答え

逢坂「総理に聞くときは?」
「財務省作成となって、それを割り振るのが総務官室、理財局が作成して、秘書官を通し総理にもレクをする」
逢坂「財務省に残っている文書と整合性がとれないような答弁をしているのは事実、だからこそ、改竄、隠ぺいをやろうとしたのでは」

逢坂「価格交渉はあったんですね、これまで無いという答弁をしてきたけれど」
A「私としましては、今でも、価格交渉はなかったと思っております」(えー)
何 な ん だ こ れ は

富山が、損害賠償の説明をしだした、「売り払いの時の見積もり合わせをしなかった〜」

逢坂「それは価格交渉なんじゃないですか?」

富山「予定価格を提示して、これでどうですか、といった交渉はなかったと、佐川も国会で」

財務省辞典による「価格」の説明
もーええわ

逢坂「価格のやりとりはあったと」」

「予定価格を1回提示してそれを先方がのまなければ契約はできないということで。それは交渉ではない」へー

逢坂「交渉記録は全て廃棄した、これは正しい答弁か」

富山「応接録、面会記録はなく〜」

逢坂「総理答弁は、官邸がイエスと言わなければ想定問答は作れない?」

A「想定は事務方が準備。総理であれば、総理所管にも見て頂く。そのことと、その答弁を実際に読まれるかは別、秘書官と全く別に答弁書を作ることはない、総務官室は内容までは関わらないと思う」

逢坂「改ざんが生まれたプロセス

宮本「答弁との整合性、というのは、麻生大臣が記者会見で言った言葉、大臣の言葉が間違いなのか」

富山「今日は、誤解がないようにと」

議員s「訂正するのか」

富山「昨日の今日で〜ウダウダ」

森姐「かかわっていたら総理も議員も辞めるという総理答弁が、用意されていたとは思わないが、財務省は、この時の答弁を用意し、資料もつけ、官邸に渡した。この時、秘書官、官房副長官もチェックすると聞くが、場合によっては資料の追加もある、こういうことがあったと思うが、どうですか」

A「ケースバイケース」

杉尾「その総理答弁、ハッキリ強く否定すれば、事態が鎮静化するだろうと、総理はおっしゃったそう、それで敢えて強く言ったと。事務方は、想定しない答弁だったのでは。事務方は、それに合わせなくてはいけなくなったのでは。そこが全ての出発点では」

山井「本質は、安倍総理の答弁(辞める辞める答弁)が全て、これに合わせるために改ざんしなければなくなって、その本丸が昭恵夫人の4か所、佐川さんの方に誤魔化さないで。本丸は安倍総理の発言に合わせるため、省ぐるみで改竄した、忖度だけでなく、事実上、安倍総理が主犯、そのことを皆さん隠ぺい。国民は、佐川単独犯行だなんて思ってない」

富山「〜答弁を一番しておりましたのは理財局長でしたので、それまでの国会答弁に誤解を生じないようにと〜」(一斉にぶーたれる議員s)

山井「尊い命も失われている、いい加減、滅茶苦茶にするのはやめて下さい
安倍総理のために日本の国を」

小西「貸付の決裁文書の事案の経緯、削除したのは事務的なことなんですか?(←さっき富山氏が、こう答弁したから)

昨年、決裁文書を質疑者に要求した、起案文書にあるはずだから。経緯を書いた文書は全くない言われたが(今回出てきた文書には)ある、昭恵夫人がかかわったというのは財務省公式見解

福島みずほ
・谷さんへの経緯の記載はどこに?
・調書の中身を官房副長官や総理秘書官に話したことはあったか
・写しを偽造する場合も、公文書偽造作成罪が成立する場合があるか

川内
・国交省の決裁文書を全て提出して
・両省のやりとりの文書を提出して
・検査院は、両省のやり取りを検査したか
・「辞める辞める」総理答弁が出た後、理財局の中で、「関わっていた」についての議論がなされたのでは、その記録があれば

福島みずほ「調書の中身を、官房副長官などに見せたことはあったのか」

質問のつぶて
これから全部答えるのか?w

・一般論として写しで公文書偽造罪になることはある(法務)

逢坂「証人喚問を決めたら、籠池さんは出てこれますか」
「お答えできない」
「どこなら答えられる?」
「調べて確認して下さい、明日またやりますから答えて下さい」

今井「今日これで終わりますけど、与党が各委員会の理事懇をセットし始めまして。私たち、別に審議拒否したいわけではない、前提を整えて頂きたい。せめて誰が指示したか、その辺の部分を教えて。それを答えないまま、ずっと膠着状態、こんな状態で与党が強行にやらかすとは言語道断」

合同ヒアリングは各党入り乱れでオールスターみたいだなw
(※私。おなじこと思ってらっしゃるねw)

4番バッターばっかりでも、上手くいかないもんで。
ってか、相手が全然答える気ないもんな

ああ、そうか、福島さんが、昭恵夫人関与が書かれた調書の部分を、総理秘書官などに見せたことがあるかって聞いたのは、改竄がPM指示である可能性も視野に入れてのことだね。
改竄前のが国交省から出ちゃったのは、
国交省のウッカリさんなのか、
改竄を国交省に含みおかなかった財務省のウッカリさんなのか

あhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180312-00000116-mai-pol …
首相を支える幹部の一人は会合後、「ほかにいない。今は何十年かに一人の適格者を首相に置いているんだ」とかばった。
(※私!ご冗談を!)

なんで麻生切るとかって話に焦点があってんだろー
内閣総辞職でしょ
あ、そういえば、関与の部分って、「籠池氏がこう言っている」「インターネット記事にこう書かれている」という記載の仕方で、巧妙と言えば巧妙。

じゃ、佐川答弁書き起こしと、改竄部分を並べて
「この答弁の、この部分が誤解を招きそうだったので」
「だからこの部分を改竄しました」と、
300箇所について説明してもらおうじゃないの

大体さ、シロだったら、「どうぞお調下さい」って堂々としてるよね。
答弁で「総理も国会議員も辞める」とか子供っぽいこと言っちゃうのって、
それ自体、おかしいよねぇ。
まぁいつも答弁おかしいんだけどさ。

NHK、「市民団体による抗議が行われている」って、
別に「団体」ばかりじゃないと思うけど。

「公明党は、佐川氏国会招致に含みを持たせました」って、
「含みを持たせる」の、そちらの持ち芸ですからー

公聴会欠席って、当たり前だわー
フツーに国会進めて、平常感を醸す手でしょー
法案審議と書き換え問題は切り離してって、んなアホな

あの「改ざん前」のって、真正なのかなぁ
夫人関与のインパクトを薄めるために、小者政治家の記述をズラズラ並べたとかさー
(誤字あったりするし)
一部フェイクだったりするんじゃなかろーか
出してくるまでに、すっげー時間かせいだしさ

すげー根本的な疑問

改竄なんて恐ろしいことに手を染めたら、
改竄前の文書、改竄の証拠だ、それ、徹底的に消さない?
消したつもりが、、、なのかなぁ



    当  ブ  ロ  グ  へ  の
    皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!






ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<上>

■2018年3月12日 日刊ゲンダイ
ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<上>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224982


安倍首相夫妻と国税庁長官辞任会見を行った佐川宣寿氏(C)日刊ゲンダイ

佐川一人に罪をかぶらせ、逃げ切ろうという「人間のクズ」のような卑しさと甘さ


 とうとう犯罪行為を認める事態に追い込まれた。もはや断末魔だ。

 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書が書き換えられた疑惑で、財務省は12日、調査結果を国会に報告。森友との交渉に関わっていた近畿財務局の職員が自殺し、隠し切れないと観念したようだ。すべての対応が後手に回り、迷走を重ねているように見える。

 森友問題発覚当時の理財局長だった国税庁の佐川前長官が9日に突然の辞任。10日には財務省が書き換えを認める方針を固めた。改ざん前の「原本」には交渉の経緯や「本件の特殊性」などの文言が書かれているという。

 官邸からのリークなのか、「自身の答弁を正当化するため、佐川氏が書き換えを指示した」という報道もあるが、冗談じゃない。コトは有印公文書の改ざんである。一官僚が独断で、自分の利益のためにやれることではない。

 佐川氏が国会で虚偽答弁を繰り返し、公文書の改ざんという禁じ手まで犯して守ろうとしたものは何なのか。そこに事件の核心がある。

「官邸は、文書改ざんはあくまで財務省の問題だとして、責任問題が政権にまで及ばないようリスクコントロールするつもりです。改ざんを指示した佐川氏が責任を取って、幕引きにするシナリオを描いている。総理は麻生財務相を辞めさせる気もないようです。強気ですよ」(官邸関係者)

 国家の犯罪行為が明らかになったわけで、佐川氏の辞任は当然だが、「適材適所」と持ち上げてきた麻生財務相や安倍首相の責任も免れない。

 そもそも、森友は安倍夫妻の問題なのである。それは、国民も気づいている。佐川氏のクビで幕引きなんて、納得できるわけがないのだ。

 森友問題の取材、報道を続けてきた「日本会議の研究」の著者・菅野完が言う。

「文書改ざんは佐川氏個人の問題ではない。都合の悪いことを隠すために公文書を書き換えるなんて、第2の敗戦と言っていいほどの由々しき事態です。1945年3月10日の東京大空襲でも、米軍は霞が関を燃やさなかった。記録を残すためです。公文書というのはそれほど大事で、近代国家の基本でもある。たとえ麻生氏が引責辞任しても、それで済む話でもない。今回の問題では、国の根幹が揺らいでいるのです。国家存亡の危機と言っても過言ではありません」

 民主主義を破壊した主犯が、権力に居座れると思ったら大間違いだ。佐川氏ひとりにすべてを押し付けて逃げ切りを図るような連中には、「人間のクズ」という言葉がふさわしい。

大阪地検特捜部の森友学園家宅捜査(2017年、6月)/(C)共同通信社

朝日ネタ元説までささやかれる大阪地検の捜査の行方


 この先、森友疑惑はどうなっていくのか。すでに、大阪地検特捜部は、市民団体からの告発を受け、昨年の9月から財務省と国交省に対する背任・公用文書等毀棄の捜査を始めている。

 財務省が「決裁書」の書き換えを認めたことで、一気に捜査が進む可能性がある。近々、強制捜査に乗り出すという見方も広がっている。実際、大阪地検もヤル気満々だという。朝日新聞に決裁書が書き換えられたという情報をリークしたのも、大阪地検だという話も出ている。司法関係者がこう言う。

「大阪地検は安倍政権に忖度するつもりは一切ないようです。むしろ、前のめりになってもおかしくない。というのも、検察の現場は安倍政権に反感を持っている可能性が高いからです。2016年9月、法務省の林真琴刑事局長(当時)を事務次官に昇格させる人事案を、官邸が突っぱねて、菅長官に近い黒川弘務氏を事務次官にしたのが原因です。麻生財務相が『捜査』を盾に逃げようとしたのも気に入らないようです」(司法担当記者)

 検察が強制捜査に乗り出せば、事件の全容が明らかになる。なぜ、優秀な役人たちが、犯罪につながりかねないリスクを犯して、8億円もの値引きを行い、記録を改ざん、破棄したのか。当然、昭恵夫人の関与も徹底的に洗われるだろう。

 弁護士の中川亮氏が言う。

「まず、決裁書の書き換え事案は、特捜部は公文書偽造等の罪で捜査すべきです。一方、すでに受理している背任罪などの告発への対応についても、世論の注目が集まれば、積極的に捜査しようというモチベーションにはなるでしょう」

 もし、検察が何もしなければ世論に批判を浴びることになるのではないか。

ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<中> 
ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<中> 

■2018年3月12日 日刊ゲンダイ 文字起こし
ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<中>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224983


近畿財務局長だった武内良樹氏(C)日刊ゲンダイ

いま関係者と政治家が怯えている自殺職員の遺書の爆弾中身


 近畿財務局に在籍していた男性職員の自殺は、政界に衝撃を走らせた。佐川長官が慌てて引責辞任したのも、男性職員が自殺したからだ。

 男性職員は、森友学園に国有地を8億円もダンピングして売却した部署に所属していた。森友疑惑が発覚した後、体調を崩し、数カ月前から休職していた。自殺した前日は登庁していたという。

「決裁書の書き換えが大問題になり、財務省が近畿財務局の職員から聞き取り調査を開始した。自殺した職員も急きょ、登庁したようです。その翌日に自ら命を絶っています」(財務省関係者)

 一体、男性職員はどんな役割を負わされていたのか。遺書の中身は明かされていないが、遺書の内容についてさまざまな情報が永田町を駆け巡っている。

 組織への恨みつらみや、上司の実名を出して「○○からやらされた」と書き換えを命じられたことを認める記述があるとの情報もある。男性職員はどのような人物だったのか。近畿財務局の関係者はこう振り返る。

「岡山県出身で50代半ばだったと思います。高校卒業後に国鉄に就職して、民営化と同時に財務局が受け入れたようです。1987年か翌88年頃だったと記憶しています。普段は元気のある人だったので、病気で休職と聞いて少し意外でした」

 遺書とともに「改ざん前の決裁書の原本」が置いてあったとの情報もある。財務省が改ざんを認めた今、遺書が公開されれば、政権は吹っ飛ぶ可能性がある。

堂々と国会に出て話すべき(国税庁長官を辞任した佐川宣寿氏)/(C)日刊ゲンダイ

逮捕説まで出ている佐川は前川氏を見習い、洗いざらいしゃべったらどうか


 国有地売却の「決裁文書書き換え疑惑」をめぐり、国税庁長官を辞任した佐川宣寿氏(60)。幕引きを図る安倍官邸の思惑が見え隠れするが、そう簡単にコトは収まらない。ナント、「佐川逮捕」の可能性が浮上しているからだ。

 11日の毎日新聞は改ざんについて、「佐川氏が指示」と報道。これが事実ならば、理財局長時代、自分の虚偽答弁に沿うように改ざんしていたことになる。佐川氏の逮捕はあるのか。元検事の落合洋司弁護士は「指示していたとしたらあり得るでしょう」と言い、こう続ける。

「佐川氏に『公文書の作成権限』があれば虚偽公文書作成罪か公用文書毀棄罪、なければ公文書の偽造・変造罪に問われる可能性がある。仮に起訴、立件された場合、理財局長という地位にいたので『作成権限があるのに偽造もしくは変造した』と判断されるでしょう」

 公文書を偽造したり、変造した場合、懲役1〜10年の刑事罰が待っている。

「理財局長という立場を考えれば、個人の私利私欲で改ざんを指示するとは考えにくい。何らかの政治的な圧力があって『改ざんせざるを得なかった』のであれば、情状酌量の余地はあるでしょう」(落合洋司弁護士=前出)

 文科省前事務次官の前川喜平氏は、10日、訪問先の岐阜市内で佐川氏について「同じ役人だった者として気の毒。どうせ辞めるなら自由に発言したらいいのに」と語った。加計問題で「行政が歪められた」と指摘した前川氏を見習って、佐川氏も洗いざらいブチまけたらどうか。

徹底的に追い詰めるべき(C)日刊ゲンダイ

野党が描く「憲政史上最低ハレンチ政権」の末路シナリオ


 これまで“安倍1強”にやられ放しだった野党も、久々に「倒閣のチャンスだ」と勢いづいている。一気に安倍を退陣に追い込むつもりだ。実際、ここで倒さないと、総辞職に追い込む機会は二度と来ないだろう。

 野党サイドは、まず麻生のクビを取る方針。安倍官邸も最悪、麻生の辞任は避けられないと覚悟しているという。

 さらに、野党陣営は、佐川氏と昭恵夫人の証人喚問を徹底的に求めていく作戦だという。野党関係者がこう言う。

「森友事件は、すべて安倍夫妻が発端です。官僚組織も安倍夫妻のために無理を重ねた。その実態が明らかになれば、政権は持たないと野党はみています。決定的なのは、安倍首相本人が『私や妻が関与していたら総理も国会議員も辞める』と国会で豪語したことです。少しでも昭恵夫人の関与がわかれば、辞任に追い込める。そのためにも、昭恵夫人と佐川長官の証人喚問をしつこく要求していく。世論も2人の喚問を望んでいます。自民党が拒否するなら、それで構わない。拒否すれば、疑惑が深まり、安倍首相に対する国民の批判が強まるだけです。いずれにしろ、勝負は6月18日の国会会期末まででしょう。国会が閉会したら、安倍首相に逃げ切られる恐れがあります」

 自民党の一部では、安倍が「9月の総裁選には出馬しない」と、“3選断念”を宣言することで国民の怒りを鎮め、惨めな退陣を回避するシナリオも囁かれている。しかし、あくまで野党は総辞職に追い込む方針だ。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)が言う。

「安倍首相を総辞職に追い込めるかどうか、カギは支持率でしょう。野党は国会内だけでなく、国民を巻き込むべきです。支持率が急落したら、自民党内からも“安倍降ろし”に動きが出てくるでしょう。もし、総辞職に追い込めなかったら国民は野党に失望しますよ」

 国民の支持を失った安倍は、早ければ4月上旬の訪米後、退陣表明となっておかしくない。

ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<下> 
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ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<下> 

■2018年3月12日 日刊ゲンダイ 文字起こし
ついに錯乱、断末魔の安倍政権…悶絶・総辞職への末路<下>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224984


安倍政権はスキャンダルまみれ(安倍首相の”ゴル友”加計孝太郎氏)/(C)日刊ゲンダイ

森友だけではない、加計をはじめ今後噴出する安倍政権の悪事


 安倍政権の悪事は森友だけではない。これまでは、菅官房長官や今井首相補佐官が、強権をふるってスキャンダルを抑え込んできたが、それも、“安倍1強体制”が盤石だったからだ。政権が弱体化したら、次々に悪事が噴出する可能性が高い。実際、過去多くの政権は力を失った途端、スキャンダルに襲われている。

 政治評論家の山口朝雄氏が言う。

「政権が弱体化し始め、タガが外れると、一気に政権暗部が表に噴出するものです。口を閉ざしていた人物が話し始めるからです。安倍政権も例外ではありません。特に、これまで5年間、どんな不条理にもに従わざるを得なかった霞が関から次々内部情報が流れ出す可能性があります。積もり積もった官僚の不満は半端ではないでしょう」

 それでなくとも、安倍政権はスキャンダルまみれだ。加計学園の獣医学部新設、元TBS記者・山口敬之氏の準強姦“逮捕もみ消し疑惑”、スパコン疑惑――とキリがない。

「加計学園の獣医学部新設の疑惑は、時の総理大臣のために行政をネジ曲げた可能性が高い一大スキャンダルなのに、真実は何一つ明らかになっていません。加計理事長が安倍首相のお友達だから認可されたことは、誰が見ても明らかで、霞が関の役人も皆、分かっています。今後、財務省や文科省、内閣府の官僚が口を開けば、歪んだ認可プロセスの真相が見えてくるでしょう」(山口朝雄氏=前出)

 収拾がつかなくなると安倍は内閣総辞職するだろうが、たとえ首相を辞めても、証人喚問に応じさせないといけない。決裁書の書き換えは、安倍政権瓦解の始まりだ。

この政党は上から下まで…(C)日刊ゲンダイ

こんな政権に党内から「やめろ」の声が上がらない自民党


 それにしても末期的なのが自民党だ。

 近畿財務局の職員が自殺し、国税庁長官が辞任に追い込まれ、決裁書の書き換えが明らかになったのに、誰ひとり安倍首相に辞任を迫らないのだから信じられない。この期に及んで自民党幹部は、「改ざんではなく訂正はあったようだ。そのレベルだ」と言い放っているのだから、ふざけるにも程がある。

 10年前、20年前の自民党だったら、若手や中堅が次々に声を上げていたはずだ。麻生政権の時も、自民党議員数人が直接、麻生首相に辞任を迫っている。

「自民党議員の半分は、今でも“麻生大臣のクビを差し出せば終わりだろ”と楽観しています。あとの半分は“大変な事態だ”と危機感を持っていますが、ヘタに声を上げると安倍首相にどんな報復をされるかわからないので、口を閉ざしている状態です。この5年間で、安倍首相は自分に逆らった人物は絶対に許さないと皆、身に染みていますからね。処世術ですよ」(自民党関係者)

 衆参400人いる自民党議員は、上から下まで腐り切っている。

「決裁書の改ざんは、議会制民主主義を根本から揺るがす大問題ですよ。国家の最高機関である国会に、行政サイドが改ざん文書を出してきた。これは与党も野党もない。本来、国会が内閣をコントロールするのに、内閣が国会をコントロールしようとしている。それでも自民党議員は安倍内閣を批判しない。彼らは、国会議員の役割を理解していないのではないか。何より、たとえ安倍首相に睨まれても正しいことを口にするという気概のある議員がいなくなったということでしょう。この5年間で、自民党議員は、すっかり安倍官邸の下請けに成り下がっています」(金子勝氏=前出)

 安倍政権の5年間で、自民党も腐敗が進んでいる。

勝たせた国民が悪いのか(C)日刊ゲンダイ

国民が覚悟すべきデタラメ政権の凄まじいツケ


 どう考えても、もう安倍政権は持たない。崩壊に向けたカウントダウンに入っている。

 だが、デタラメ政権が退陣すれば、それで問題が解決かというと、そうはいかないところが絶望的だ。5年間の悪政で、この国はメチャクチャにされてしまった。

「国を私物化し、やりたい放題してきた安倍首相の退陣は避けられません。安倍夫妻のせいで行政が歪められ、公文書改ざんという信じられない犯罪行為まで明らかになった。自殺した財務局の職員も、安倍政治の犠牲者ですよ。首相官邸が犯罪の司令塔になるなんて、聞いたことがない。法をねじ曲げてまで身内をかばい、仲間に利益を誘導するやり方は、逮捕された韓国の朴槿恵前大統領と何ら変わりません。安倍首相の場合、さらに悪辣なのは、この国の行政だけでなく、経済や外交も壊してしまったことです。これを正常に戻すのは容易ではない。本当に罪深いと思います」(政治評論家・本澤二郎氏)

 アベノミクスの異次元緩和で、市場は機能不全に陥ってしまった。官製相場で株価を上げる見せかけの景気回復は日本企業の国際競争力を奪った。庶民は実質賃金が減り続け、苦しい生活を強いられている。

「外交的にも、米国に追従し、周辺国の脅威をあおるだけの手法で、どれだけ国益を損なってきたか。拉致問題は解決の兆しもなく、米国が北朝鮮との対話を頭越しで決めるなど、日本は完全にカヤの外です。ロシアにも経済協力を食い逃げされて領土問題は1ミリも進展しない。それどころか、5年間の安倍政治で、日本は世界から孤立してしまいました。共謀罪などの違憲立法や、メディアを恫喝する言論封殺が国際社会から危惧されているためです。安倍首相によって民主主義が壊された。この国の根幹が破壊されたのです。これほどの反日政治家はいませんよ」(本澤二郎氏=前出)

 この腐敗し切った政権は、倒れてなお凄まじいツケを国民に負わせるのだ。こんな政権を誕生させ、5年も続けさせてしまった国民の責任というには、あまりに代償が重過ぎる。



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