s-20191027山本太郎




 ●日テレ・立憲幹部の言葉として。
 れいわは非現実的で連携できない。中堅と若手は鳩山共和党に移籍する事である。
   ▼
 早速、阿修羅に最高のコメントが載っていましたW
   ▼
 立憲幹部は、れいわと共産が得票のキャスチングボートボートを握っている事を
 肌身で感じてないが、どちらかが案山子を立てたら一人として
 自公候補に勝てないという現実を重く受け止めなければ馬鹿である。
 と言うか、共産やれいわの出してくるデータ、
 象徴的なのが自殺未遂五十万人という数字を目にしても、
 消費税の減税や廃止を言えない政党は要らないのである。

 ※まさに。だけど、。。。
  放送局が日テレだもの信用するのもなぁって思いが半分と、
  福哲なら言い出しそうだなって思いが半分って所かな、…。






山本太郎はなぜ名護に来たのか!? 全国ツアー沖縄編 約束の地へ!!






●「れいわ新選組」山本代表は今
この夏の参議院選挙で「れいわ旋風」とも呼ばれる現象を巻き起こした“れいわ新選組”。9月、山本代表の姿は北海道にあった。商店街を1軒1軒まわって党のポスターを貼らせてもらい、演説会を開いていた。草の根からの支持拡大を目指し全国をまわる山本代表を追った。
※NNN政治部の右松記者は、「財源が不透明」と言っているわけですが、
山本太郎の財源確保は2種類あって、
法人税と所得税の累進強化と、国債発行だと言っている。
この記者、ちゃんと聞いとらんわけやね、アホか!







【横田一の現場直撃】年内また解散⁈れいわ山本、感動の演説/減税野党共闘のゆくえ
ゲリラジャーナリスト横田一の現場レポート。
れいわ山本代表の街頭会見を追いかけて九州へ。
生産性で人の価値を決める社会を変えたいと熱く訴えた「神回」大分の演説の詳報と減税「野党共闘」の進展を紹介します。安倍さんは年内解散もひそかに狙っているという噂も大きくなりつつあります。今の政治にNO!を突きつけるには、何をすべきか・・考えさせられるレポートでした。日韓対立で取り上げた湯布院の温泉旅館のおかみさんにも会ってきました。もう、政治に任せず、私たちがやれることを探す時代になっているというほかないですね。





【山本太郎×玉木雄一郎】令和の時代の政治はこうするべき!


●【山本太郎×玉木雄一郎】令和の時代の政治はこうするべき!
今回は、れいわ新選組代表の山本太郎さんにお越し頂きました!
参院選での躍進かられいわ新選組旗揚げ、経済・貧困・格差社会・消費税、そう遠くない総選挙のことなど、いろいろなテーマを率直に議論しました。少し長くなったので、前・後半に分けてお送りします。





【山本太郎×玉木雄一郎】令和の好循環には若者に減税するべき!


●【山本太郎×玉木雄一郎】令和の好循環には若者に減税するべき!
今回は、れいわ新選組代表の山本太郎さんにお越し頂きました!
参院選での躍進かられいわ新選組旗揚げ、経済・貧困・格差社会・消費税、そう遠くない総選挙のことなど、いろいろなテーマを率直に議論しました。少し長くなったので、前・後半に分けてお送りします。


 れいわ新選組の山本代表は8日、東京都内で講演し、
 次期衆院選で消費税率5%への減税を共通政策にしない限り、
 他の野党と連携しない考えを示した。
 山本氏は「5%の旗を揚げて戦うならば野党共闘に参加する。
 5%に乗れないならば勝手にやる」と述べた。
 =53売りだからねぇ、。。。=

 でもまぁ、
 タロちゃんの信念の元で言ってることだから、
 その姿勢は崩さないってことですね。
 いい男だわね。イヒヒヒ)))

 5%なら、
 立憲以外と組めるからね、
 それに、立憲だって消費税減税派が多いとも言われているし。 
 
 ただ、。。。
 タロちゃんは、
 周辺の人物だけはイイ人を選ばないとダメだよって思うわね。




●11/7(木) 9:50配信AbemaTIMES
山本太郎特集で売れ行きが1.5倍!
『Newsweek』編集長「山本代表が野党を飲み込んでしまう可能性もある」

https://times.abema.tv/posts/7027157


「Newsweek日本版」11月5日号

 7月の参院選で木村英子議員と難病のALSを患う舩後靖彦議員を当選させた「れいわ新選組」。中心となる山本太郎代表は落選したものの、その動きは選挙前から大いに注目されてきた。

【映像】Newsweek売り上げ1.5倍増の裏側を編集長が語る

 そもそも山本代表が政治の道に進むきっかけは原発問題で、かつてはこれに関する主張ばかりが目立った。しかし最近では立憲民主党など統一会派で活動する馬渕澄夫衆院議員と減税を目指す勉強会を立ち上げるなど、原発から経済へと軸足が移っているようにも見える。「山本太郎、そしてれいわ新選組は一体何がやりたいのか。20年以上続くデフレ、このデフレにより、日本経済は完全に衰退しています」と、選挙で熱心に訴えたのも経済政策だった。

長岡氏

 こうした疑問に山本代表がインタビューで直接答え、話題となっているのが「山本太郎現象」と題した『Newsweek日本版』(11月5日号)の特集だ。雑誌名よりも山本代表を押し出した表紙で、通常の1.5倍の売上を記録しているという。同誌の長岡義博編集長は「雑誌のリニューアル号だったので、強いネタを持っていきたかった。やはり彼は参院選以降ずっと政治の中心にいたし、男性向けライフスタイル誌『GQ』も同じタイミングで山本代表をカバーに持ってきた。日本の大衆の中で受け入れられる素地ができていると思う。Newsweek日本版は普段は高齢者の男性の方に買って頂いているが、今回はいつもより明らかに若く、40~50代が中心で、特徴的なのは女性に買って頂いている」と話す。

山本代表

 ノンフィクションライターの石戸諭氏によるインタビューで、経済政策を重点的に訴えていることについて訊かれた山本代表は、「人に政治の話を聞いてもらおうというときに、原発や被曝だとどうしても入り口が狭くなりますよね。原発問題に関心を持ってもらうためにも、最初は入り口を広げておくんです」と回答。「思いだけが先走っていた」とかつてを振り返り、訴え続けてきた原発や貧困の問題をまず国民に聞いてもらうため、結果的に全ての政策に繋がる財源に光を当てる時間が長くなったと説明した。

 この点について長岡編集長は「財政政策で彼が唱えているのはMMT理論だが、財源が本当にあるのかという問題がある。そこがしっかりしていなければ政策的には極端なものになってしまう可能性があるし、財源的な裏付けが無いまま、彼が言うところの“こぼれ落ちた人たち”へのバラマキをしはじめると、いずれベネズエラのように国が破綻するリスクもある」と指摘。

 また、今後目指す“野党共闘”について山本代表は「共通政策として消費税を5%に減税することを掲げて戦った方が、人々の生活にプラスになるはずです。今の私たちには伸びしろしかない。もし連携できないなら、与党であろうが野党であろうが関係ない。仁義なき戦いを仕掛けていくことになる」と主張。さらに「山本太郎にも右派的な要素があるのかと思われるかもしれないが、今の上皇様には、お父さんのような感じを抱いている」「私は右派でも左派でもなくフリースタイル」という発言もあった。

 取材を終え、石戸氏は「山本代表はすでに一政治家ではない。典型的なポピュリストであり、存在感、カリスマ性はどの野党政治家よりも上。次の衆院選では間違いなくキーパーソンになる。議席数が少ないからと舐めてかかると、ポピュリズムの風に吹き飛ばされる。今後も継続的にウォッチしていく必要がある」と指摘。

 長岡編集長も「こうした言葉が象徴していると思うが、良く言えば“空っぽ”で、右も左もどんどん入る。悪く言えばブラックホール的で、どんなものも吸い込んでしまう。俳優出身なので、何でも演じることが出来る人でもあるし、風を読むのが上手い。ワーディングで大衆の心を掴む力がある。また、消費税5%でもいいと言っているのは、自分の理念だけを純粋に追求してクラッシュするのではなく、妥協することも知っている、長期的な戦略も持っているということ。野党を飲み込んでしまいかねない、あなどれない存在になると思う」とコメントしていた。(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)



  当  ブ  ロ  グ  へ  の
  皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す! あ り が と う ご ざ い ま す!






  何度も言うようですが、
  この親父さん、
  口下手で、
  自身で言ってることが上手く表現できないで苛立っていたんだと思う。

  でも、でも、でも、。。。 
  私は、この親父さんの言いたいこと分るのよ。
  なるほどなって分かるのよ。

  でも、
  物を壊したらいけません。
  これは断じていけません、許されるはずがありません。
  大いに反省して頂きたいと思います。

  それと、
  山本太郎の言い分も分るのです。
  本当によく分かるの。

  しかし、
  焦りすぎたなって感じます。

  このままでは、
  アベのままでは、ダメなのに、
  じっくり時間をかけるほどの時間が無い、そういう思いもあったのでしょう。  
  
  本当に時間は無いからね!

  いつ総選挙に打って出てもイイ状況だしね。
  或いは、周りが「内閣総辞職」で収めてくるかもしれませんが、…。
  二つに1つ。 
  年内にあっても不思議ではありませんよね。
  
  そんなこんなもあって、
  内心、かなり焦ってるかもしれないね。
  森ゆうこさん、アナタが参謀役になってくれないかしらね。






山本太郎「偽善者と呼ばれて」 大分市 街頭記者会見 全国ツアー九州編




山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見 大分市 2019年10月28日




【山本太郎「神回」街宣】裕福でない者同士で石を投げ合ってどうする!!
〜大分の街宣で涙の訴え(高齢男性と山本氏のやりとり)


 ――(マイクを投げつけた高齢男性)あなたは偽善者だ。参議院できちんと出ろよ。なんであの二人を出したのだよ。あなたは偽善者だ。えらそうなことばかり言って、票を取るだけじゃないか。しょせん、あなたはタレントだよ。格好つけるのじゃないよ。格好つけるのじゃないよ。介助が必要な人が二人出てきた。当選しましたよね。じゃあ、何ですか。あの真意は何なのですか。あなたが最初から出れば良かったわけではないの。出れば良かった。あなたが党首として、今回当選をした人がいますよね。二人、障害がある方とかいますよね。あなたが参議院でまず当選をして、それから一つの党を作って、それから障害のある人たちを当選させる。順序が逆じゃないかと思う。

 山本太郎代表 その重度障害を負った方々と私が同じように立候補しました。票が足りなくて。

 ――(高齢者の男性)だから、あなたが一つの党を作って、それからいろいろ障害のある人たちをこれから先、当選させることの方が大切ではないのですか。あなたは何ですか。国会議員でも何でもないじゃないですか。それよりも、あなたが国会議員として、まず国会議員として当選をして、それから障害のある人たちとか、あなたが今言っていることは全然逆じゃないですか。生活保護とか何とか言っているけれども、あなたがまず党首として、障害のある人たちとか弱者を助けて、そういう人たちを国会議員として仲間を増やすというのがまずは先ではないのですか。違いますか。あなたは格好をつけているばっかりじゃないですか。

 あなたが今回の参議院で落ちたかも知れないけれども、衆議院でも何でもいいのだけれども、あなたが(国会議員の)党首として、それからいろいろな人を増やすということが大事じゃないですか。

 山本太郎代表 それを今やっているのですけれども。(拍手)

 ――それだったら最初から当選すればいいことじゃないですか。

 山本太郎代表 当選すれば良かった。たしかにそうなのです。私、落ちるつもりで選挙をやっていません。

 ――落ちるに決まっているじゃないか。何で、こんなところで抜け抜けとやっているわけ。大学教授でも何でもないわけでしょう。何なのだ。

 山本太郎代表 一般人です。あなたと同じ一般人です。

 ――あなたがまず当選して、それからでしょう。

 山本太郎代表 当選してと言っても当選するのを決めるのは誰ですか。

 ――あなたはその結果、落ちたのです。それを二人の人たちに票を分け合って、やったわけでしょう。

 山本太郎代表 それが格好付けというのですか。

 ――格好をつけているじゃないですか。それよりもあなたが当選をして、それからでしょう。

 山本太郎代表 結果、党になったのです。

 ――こんなところで格好をつけている場合じゃないだろう。

 山本太郎代表 格好なんかつけていませんよ。

 ――あなたはそんなことばかり言っているじゃないですか。あなたはあまり利口じゃない。

 山本太郎代表 利口だったら政治なんかに関わらないですよ。利口だったら選挙なんか出ませんよ。何でこんなしんどいことをやるのですか。300万円かけて九州を回るわけでないでしょう。(拍手)休みたいですよ。面倒くさい。面倒くさい人に絡まれるわけですから。でも、やりますよ。

 ――私はハッキリ言います。山本さんはまず――(マイクを投げつける)

 山本太郎代表 器物破損ですよ。警察を呼んで下さい。今のはない。どうして、あなたのものではないマイクを地面に叩きつけるのですか。すいません。これはちょっと看過できない。ちゃんと発言の機会を与えて、ということをやっているのです。物に当たるのはなしです。今、あなたが投げたマイクはみんなが献金をしてくれて買ったマイクなのです。
     ▼
山本太郎・れいわ新選組代表の「れいわが始まる 山本太郎 全国ツアー 第二弾・九州」(10月15日〜28日)の最終日、大分駅前での街頭記者会見の雰囲気が突然一変した。
マイクを握った途端、「あなたは偽善者だ」と攻撃的質問を始めた高齢男性が、参院選で障害者2人が当選する一方で山本氏が落選したことを問題視。山本代表の当選を最優先にすべきだったとして「順番が逆」「格好つけている」「利口ではない」などと繰り返し批判、最後はマイクを地面に叩きつけたのだ。
 その間、山本氏は以下のように何とかコミュニュケーションを取ろうとしたが、質疑応答がかみ合い始める前に高齢男性が物に怒りをぶつけて、立ち去ってしまったのだ。
 それを見た山本氏は「器物破損ですよ」「今、あなたが投げたマイクはみんなが献金をしてくれて買ったマイクなのです」などと抗議した上で、質問者不在の中で問い掛けに答え始めたのだ。
     ▼
山本氏 (高齢男性は)「どうして、あなたが受からずに障害者を受からすような格好付けをやるのだ。あなたが国会にいないと意味がないでしょう」というお話をされていたと思います。そういう見方もあると思います。私が国会議員になれずに、障害者、重度障害の方を二人送り込んだことに対して「あざとい」という言葉を投げられた方もいました。

 「あざとい」ということは何ですかということです。「あざとい」ということは、国会の中で確実に動くような人材を送り込みたい。これが一つ。動いたじゃないですか、確実に。(拍手)国会のバリアフリー化。それだけではなくて、いま二人は重度障害の方々が働けるように学校で学べるように。これは、働けないのですよ。学べないのですよ。国から補助が出ないのですよ。どうしてかって、基本的に「障害者は家にいろ」という考え方なのです。それを、重度訪問介護というサービスを使えるように、広げるように動いているのがお二人なのです。だって、もうパラリンピックが来るのでしょう。障害者の権利条約を批准しているのでしょう。

 いま、この国にははっきり言って、障害者の権利条約を批准した責任を果たせていないし、パラリンピックをこの国に呼ぶような資格はまだないですよ。それをやっぱり当事者の方から言ってもらうというのが一つ。

 もう一つ重要なことは何か。ただでさえ、生き辛い世の中ではないかということですよ。生産性で人間の価値が測られているでしょうと。「会社でどんな役に立っているのか」「この国の役に立っているのか、あなたは」と常に問いかけられるような社会じゃないか。何かしら利益を産み出さなければ、生きていていいとなかなか思えない社会ですよ。「死にたい」「消えたい」。そんな社会の中で生きているなんて、地獄ではないですか。

 これを変えるためには、私は生産性で物事を語らせないということをしっかりと議論してくれるというような人たちに(国会に)来てもらう必要がある。それにはまず見た目に生産性が、「一見生産性がなさそうだよね」「あんな人たちを送ってどうするの」と言われるような人たちを(国会に来てもらう)。でも、とんでもない。無茶苦茶生産性は高い人たちですよ、お二人は。事業所の副社長をやっている船後さん。施設から一人で障害者が自分の地域で暮らせるようにしていった木村さん。こういう方が国会に入ることによって、生産性で人間の価値を決めさせないということを進めていくという(社会を止める)。本当に、ある意味、国会の中にミサイルを撃ち込んだのと一緒ですよ、ハッキリ言って。(拍手)人間を切り捨てるような社会を止めようぜという火蓋を落とすためには、この才能溢れるお二人は絶対的に必要な人材なのです。私はそう思っているのです。

 なぜならば、人間の価値を生産性で測るような社会が加速していったら、人間が生きている期限を決められるような社会になるということです。「あなたは役に立っていないから、まだ生きるつもりなのですか」と。高齢化社会が加速して行った時に、「寝たきりじゃないか」「あなたのせいで、みんながコストがかかるのだよ」というような社会になりかねないことを危惧しています。

 そういう発言をされている政治家もいます。副総理です。麻生副総理、2016年6月、北海道小樽市での自民党の集会で「90歳になって老後が心配だとか、訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていたけれど、『おまえ、いつまで生きているつもりなのか』と思いながら見ていました」ということを言うのです。自分はいつまでも生きていられるでしょう、高度な医療を受けながら。明日のことを心配せずに代々続いてきたお金で。でも、そうではない人たちに対して、どういう人が社会を作っていくのかというと、命の期限を決められると思っていますよ。「いつまで生きているつもりだ」って。

 今でさえ、「おまえ、生きている価値があるのか」という中で生きている人がたくさんいるのではないかと。年に2万人以上が自殺する現実について、「どうして、こんな世の中なのか」とみんなで考える時期に来ているのではないか。一年に50万人以上が自殺未遂をしている。このことに関して、世の中が壊れている、社会が壊れているって、みんなが思わないといけない瞬間ではないかって。そう思えない状況にある人が一杯いるじゃないか。なんでか。長時間働いて、政治に対して、世の中のことに対して、考える心のスペース、全く残っていない人たちがいっぱいいるのではないか。

 だから諦めたり、50%以上の人たちが票を捨ててしまうのでしょう。思うつぼじゃないかって。生産性で人間の価値が測られるなんてことがもう既に始まっている。切り捨てられているじゃないか。非正規って働き方、考えてみて。半年後の自分、一年後の自分をイメージできるような働き方ではないですよ。企業がその労働者に対して責任を負わなくていいという働き方が労働者の4割までに広がってしまっているのでしょう。

 非正規の人たち、どんな状況にされているのかって。自分で家を持てない人が一杯いますよ。ネットカフェ難民、東京都で調べがあった。ネットカフェ難民の4人に1人が家がない人だった。ネットカフェを家にしている人たちの7割は非正規労働者ですよ。なんで、こんな世の中になるねん。みんなが政治を諦めて、政治を諦めない人たちがこの国をコントロールしてきたのだろうって。

政治をコントロールしてきた人は誰?自分たちの議員を送り続けた人たちは誰って言ったら、企業側だよって。3割ですよ。全有権者の3割の票を集めるだけで、企業側が最大限得をするようなことを全部決めて、やれるのだと。政治に関心を持てない。関心を持たないことによって、自分で自分の首を絞め続けていたのですよ。

・補足説明:障害者2人を特定枠を使って優先して当選させた理由について説明をした山本氏は、芸能人から政治家になったきっかけも語り始めた。

芸能人から政治家になったきっかけ

 山本氏 こんな地獄のような国になっていることを私は知らなかった。16歳から芸能界に入って、一回も経済的にこけたことはないのですよ。失敗をしたことがないのですよ。安定していたのですよ。でも自分の周りはどうだったのか。ロストジェネレーションですよ。知らなかった。

 大学を出たら、いい会社に入れるって、それで安泰な人生だと言われていた時代ですよ。でも、社会に出たら違った。何が起こったのかというと、97年に消費税5%に上げた途端、日本の経済が傾いたでしょう。世界の通貨危機が起こったでしょう。それでどうなったのかと言うと、次の年から20年以上のデフレを本格的に始める年になったのですよ。で、みんな就職が出来ない。就職が出来なくなってどうなったのかと言うと、初めて就いた職が非正規、アルバイト。そこから、いつ正規になれるのですか。いつ正規になれるのですか。景気が持ち直して正規になれるのは、新卒でしょう。そんな地獄みたいな思いをしてきた世代が今も苦しんでいるということに気がついたのが、僕は大人になってからなのですよ。

 (涙ながらに)悔しいな。(拍手)あの人にも分かって欲しいのですよ。申し訳ないけれども、あの人だってどう見ても裕福な人ではないでしょう。(涙声で)決して裕福でない人たちが、裕福でない者同士で石を投げ合ってどうするのですか。分断に加わってどうするのですか。結局、見過ごされるのはそれを決めた政治、大企業じゃないですか。「政治で変えられるのだ」ということなのですよ。それを放棄して、どうするんだよ。

 いつまで持つのだよ、あなたのラッキーは。いつまで持つのだよ。あなたはいつまで勝てるのですか。親がよっぽど金持ちなのですか。海外に資産を逃がしているのですか。あなたが、勝ち続けられるような約束のない世の中なのだから、あなたが丸腰でも生きているような世の中にするしかないじゃないか、政治を使って。(拍手)

 私は不安しかないですよ、将来に。いま党代表、出来ていますよ。でも先は分からない。私だって生活困窮に足を踏み入れることがある。あるかも知れない。その時に真っ先に国が手を差し伸べてくれて、行政が助けてくれるような国になって欲しいよ。だから変えたい、ってことですよ。自分のために変えるのだ。みんなのためでもあるけれども。自分のためにやりたいということですよ。

 自分勝手でごめんね。自分にはそんなに自信がない。スーパーマンではない。芸能人だった。でも今は芸能人じゃない。芸能界に戻れるなんか思っていない。「竹中平蔵、ろくでもない」とか、「経団連がどうした」と言っているような人間が、散々言って来た人間が「東電を潰せ。国有化だ」とか「原発を全部国有化してしまえ」とか言っている人間を芸能界に戻してもらえるような甘い社会か、ということですよ。ありえない。

大企業(経団連)の利益を最大化させる政治を生活者の手に取り戻す―30歳まで大企業側にいたことを反省

 山本氏 じゃあ、変えるまでやるしかないじゃないか。「変える」という希望を見せてくれる皆さんがいる限り、続けるしかないでしょう。変えたいのだよ。こんな嫌な社会にしておきたくないのだよ。

 究極はね、いま発言をいただいたような方みたいな形で、一番嫌な言葉かも知れない。努力しなくても生きていける世の中にしたいのです。それさえも許されるような世の中にしたいのですよ。頑張っているって何ですか。人によって頑張りは違うじゃないですか。あなたの頑張りと他の人の頑張りを同じラインで決められますか。無理ですよ。人それぞれだって。頑張れる時もあれば、頑張れない時もある。しかも、みんな頑張りすぎているじゃないかってことですよ。これ以上、人間を壊す社会を止めなかったら、みんなやられるということですよ。ゴメンナサイね、ゴメン。

 政治をコントロールした結果、いったい、どうなったのかということをお話させて下さい。全有権者の3割だけで政治をコントロールできてしまう。国会議員の多数派を作れるのですよ。全有権者の3割で実現したのが大企業、経団連を例に見ていきます。

 あなたの生活が苦しいことをあなたのせいにされていませんか、ということです。経団連、日本経済団体連合会、大企業が千社以上も連なっているような連合体、そこが進めてきたことは何か。政治に対して命令を行う。提言という名の命令を行う。派遣法の改正改悪。入口はどこだった。中曽根(政権)の時代。小さいところに穴を開けて、特別なところしか当てはまらないと言っていた。でも拡大した。

 製造業まで広げたのが小泉・竹中。さらに、そこから改悪されていくようなことが今もずっと続いている。これをやって得するのは誰? これをやって首が絞まるのは誰? この中に得をした人はいる? 首しか絞まっていないよ。でも、それが作れるのですよ。どうして? 多数派だから。全有権者の3割、3割を手に入れるだけで企業側が得をして人々が泣くようなことを前に進められるのです。それが政治、それが選挙。

 続いて外国人労働者。去年、2018年の終わりの国会で通った入管法。平たく言ったら何か。安い労働力を大量に、この国に長期間いられるようにするというもの。それによって首が絞まるのは誰?得をするのは誰?得するのは雇う方でしょう。首が絞まるのはあなたかもしれない。あなたの周りの人かも知れない。そして、もう一つ首が絞まるのは、外国から連れて来られた労働者ですよ。今でさえ、日本人の6割の労働環境が守れていない上に、外国人なんて奴隷労働のようなことをさせられているじゃないですか。パスポートを取り上げられて、「タコ部屋」に押し込まれて、朝早くから深夜まで労働をさせられて、残業代が100円とか。アメリカの国務省も国連からも「非人道的な扱いだ」ということを、毎年非難されている。

 そんな状況をもっと拡大させて長期間にしたらどうなるのか。日本国内で分断が起こりますよ。対立が起こる。日本でもともと働いていた人たちと、外国から訪れてきた人たちの間で、「あいつらがいるから、おれたちの仕事がないのだ」「あいつらがいるから俺たちの給料が下がっていったのだ」「あいつらがいるから私たちの労働環境が悪化していくのだ」みたいな衝突や分断が行われて、戦う相手を見間違うわけですね。それを求め続けた経団連や、これを決めた政治家たち。そこに対して、突き上げるということもされないということですよ。

 誰が得をするの?誰が損をするの?「保守」を名乗りながら自分の議席を守るために企業側に最大に恩返しをする。儲けさせるためには労働者をもっと安く働かせられるようにするためだけにやるなんて「保守」とは呼ばないのだよ。「保身だ」ということですよ。いつまで保身の議員たちを応援し続けるのだって。「仕事でつながっているから」「地元でお世話になったから」「昔からの付き合いがあるから」。そんなことで世の中をどれだけぶっ壊してきたのだよ。

 私もぶっ壊してきた人間ですよ。それに気がついたのが原発事故。原発事故が起きた時に気がついた。これを爆発させた。これの責任の一端は私にもある。そこから知った労働環境の破壊、そして、この国の貧困。すべて何があったのかって。こんな地獄みたいな世の中があったということを初めて知った。30を超えてから。恥ずかしかった。

 そして怒りに震えた。自分は何もして来なかったから。何も言って来なかったから。企業側にマイナスになるようなことを言ってしまったら、もう自分、テレビとか映画とか出られなくなるのではないか、ということです。テレビをつけたらコマーシャルが流れている。テレビ局に企業からお金が入っているから、コマーシャルがあるのでしょう。新聞を開いたら広告が載る。全てのところには、核心まで踏み込めない何かがあるということですよ。スポンサーには逆らえない。

 でも世の中に広がっている地獄を見たときに、この地獄を作り出したのは自分自身だ、本人だということに怒ったのですよ。じゃあ、何をするかって。直接言いに行こうと思ったのです、何もして来なかったので。それを「いい格好し」と言われても困る。それが私なのです。そうしたかったということです。

 「あなたは利口ではない」と言われた。当たり前です。利口だったら、そんなことをやるのかよ。黙っているよ、利口だったら。でも堪え性がなかったのですよ。そういう話なのです。
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大分市での街頭記者会見後の囲み取材

 ――(横田)先ほど、「(マイクを投げつけた人と)コミュニケーションが上手くいかなかった」とおっしゃったのですが、マイクを投げつけた人の質問に対する答えがこみ上げてくるものがあったということですが、かなり説得力があるとも聞こえたのですが。まさに、「庶民・生活者対企業・経団連」の政治の対決というか、転換をはかるという主旨がよく伝わった答えではなかったかと思うのですが。

 山本太郎代表 私のことを多分、ご存じない方なのですよ。ご存知のない方がこれだけ多くの方の前でコミュニケーションが成立しないのに、何か言葉を投げかけてくるのはよっぽどですよね。それを何て呼んでいいのか分からないけれども、雑に言うと、病んでいるということです。それは何かというと、この社会が産み出しているものだろうと。あの方の人生がどんなものだったかは知らないけれども、決して裕福には見えない方です。その中で、私みたいな「政治をやっています」という人間は、何を言ってもいい存在なので、当然、国会議員もそうです。何を言っても、国会議員から殴りかかられることはないですよね。あの方の中で溜まりに溜まったマグマをぶつける場所がここにあったということを考えるならば、あの人にとって私の存在価値があったと。最後は物にまで当たることが出来たので、と思います。

 ――(横田)あの人の立場、思いをはせながらお答えになっているので、凄いなと思ったのですが。

 山本太郎代表 やっぱり悔しいですよね。だから、ちゃんとしたコミュニケーションが出来ない状態じゃないですか。説明することも不可能だし。あの場をちゃんと仕切った上で、意志の疎通を何とかしないといけないのですよね、多分。私が求められていること、私がやるべきことは。それが上手く行かなかったという自分に対しても怒りを感じるし、もう少し、あの人のパーソナルな部分をフォーカスしたかったのですが。どういう状況か。どういうお仕事をされていて、とか。分からないですけれども、あの人が抱えているものが何なのかを知りたかったのですけれども、その入口にも立たせてもらえなかったということですね。


2019年10月30日 16:25【山本太郎「神回」街宣】裕福でない者同士で石を投げ合ってどうする!〜大分の街宣で涙の訴え(前)
https://www.data-max.co.jp/article/32280


2019年10月30日 17:00【山本太郎「神回」街宣】裕福でない者同士で石を投げ合ってどうする!〜大分の街宣で涙の訴え(後)
https://www.data-max.co.jp/article/32281



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