s-2012年12月31日自民党
























●北海道新聞 社説 12/03 05:05 (資料)
終盤国会と首相 逃げ切りは認められぬ
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/370698


 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」について、きのうの参院本会議で首相が答弁に立った。

 会の「私物化」批判に始まり、首相と後援会の懇親会に法令違反が疑われている問題、隠蔽(いんぺい)が取り沙汰される文書廃棄、内閣の行事にふさわしくない人物の招待など解明すべき点は山ほどある。

 だが、疑念を払拭(ふっしょく)する答弁内容からはほど遠かった。

 指摘される問題はどれも、不透明な身内優遇や情報公開に背を向ける態度など安倍政権の体質を象徴している。疑問に答えずに幕引きを図る姿勢も、またしかりだ。

 質疑の大きな焦点が、マルチ商法と認定されたジャパンライフの元会長が2015年、首相や官房長官らの推薦枠で招待されたのではないかとされる問題だった。

 首相は元会長と「一対一のような形で会ったことはない」と個人的関係を否定し、昭恵夫人も元会長と面識はないと言う。

 元会長が首相名の招待状を会社の宣伝に使っていたとの指摘に対しては一般論とした上で、「桜を見る会が企業や個人の違法、不当な活動に利用されることは決して容認できない」と述べた。

 「一般論」とは人ごとのようだ。

 無関係なら元会長がなぜ招待状を手にしたのか。首相らの推薦枠を示すとされる「60」の番号が記載されていたのはなぜか。マルチ商法の被害者の感情を踏まえるなら、徹底調査に乗り出すべきだ。

 野党が資料要求した直後に招待者名簿を廃棄した対応に関しても、木で鼻をくくる答弁だった。

 「大型シュレッダーの予約を4月22日に行い、使用予定日が5月9日となった。資料要求とは全く無関係と報告を受けている」と内閣府の説明を繰り返しただけだ。

 到底信じがたい説明だが、仮に事実だとしても、資料要求を受けた時点で廃棄を止めることはできなかったのかとの疑問が湧く。

 1年未満としてきた名簿の保存期間は見直しを検討するとした。

 しかし全体の答弁からは、公文書改ざんであれほど批判を受けた政権として反省の色が薄いばかりか、「遅滞なく廃棄した」ことを当然視するような印象を受ける。

 やはり一問一答の追及ができる予算委員会を開かないと真相は見えてこない。だが与党は野党の開催要求を拒否し、今国会は9日の会期末を前に首相答弁の機会をきのうで最後とする方向のようだ。

 首相自身に降りかかっているさまざまな疑惑や疑念を放置しての「逃げ切り」は認められない。



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第10回総理主催『桜を見る会」追及本部ヒアリング








●12月3日(火)13時半から
「総理主催『桜を見る会』追及本部 法務班 第1回 ヒアリング

内容:『桜を見る会』の予算の増加について、
[日時] 2019年12月03日(金)13:30〜
[場所] 衆議院本館(2F)第16控室
[出席省庁] 内閣府、会計検査院
【動画:原口一博事務所 第1回追及チームヒアリング】
【動画 You Tube:原口一博事務所 第1回追及チームヒアリング】
【動画 You Tube:石垣のりこ事務所 第1回追及チームヒアリング】
【NORIKOROCK石垣のりこ後援会 第1回追及チームヒアリング】
【動画 You Tube:THE PAGE撮影 第1回追及チームヒアリング】
【動画 You Tube:IWJ Webサイト 第1回追及チームヒアリング】
【山岸一生さんのツイート】
【出席議員(確認できる人のみ)】

<配布資料> 

野党合同ヒアリング図書館






「桜を見る会」野党追及本部が10回目の会合 午後3時から(2019年12月3日



●12月3日(火)15時から
「第10回 総理主催『桜を見る会』追及本部ヒアリング

内容:ジャパンライフ問題や前回の宿題返しについて、
[日時] 2019年12月03日(金)15:00〜
[場所] 衆議院本館(2F)第16控室
[出席省庁] 内閣府、内閣官房、総務省、消費者庁
動画:原口一博事務所 第十回追及チームヒアリング
【動画 You Tube:原口一博事務所 第十回追及チームヒアリング】
【動画 You Tube:石垣のりこ事務所 第十回追及チームヒアリング】
NORIKOROCK石垣のりこ後援会 第十回追及チームヒアリング 
NORIKOROCK石垣のりこ後援会 第十回追及チームヒアリング 
動画 You Tube:THE PAGE撮影 第十回追及チームヒアリング
【動画 You Tube:IWJ Webサイト 第十回追及チームヒアリング】
【山岸一生さんのツイート】
【出席議員(確認できる人のみ)】

<配布資料> 
・一括 https://00m.in/8xlZF
野党合同ヒアリング図書館






名簿破棄の大嘘 安倍首相「シンクライアント」でまた墓穴

●日刊ゲンダイ 2019/12/03 (資料)
名簿破棄の大嘘 安倍首相「シンクライアント」でまた墓穴
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265646


理解していない?(参院本会議で答弁する安倍首相)/(C)共同通信社

 一体どれだけ墓穴を掘れば気が済むのか。安倍首相は2日の参院本会議で、桜を見る会の招待者名簿の電子データ復元は不可能だと改めて説明。その説明理由に挙げた「シンクライアント方式」について、ネット上では「意味を分かっているのか」と疑問の声が上がっている。

 安倍首相は名簿を管理する内閣府の電子データの保存環境について「“サーバ”でデータを保存する『シンクライアント方式』を採用」とし、「“サーバ”のデータを廃棄後、バックアップデータの保管期間をおいた後は、復元は不可能」との報告を受けたと答弁した。

 安倍首相も「サーバー」を「サーバ」と発言するあたり、ロクに理解していないのだろう。シンクライアント方式とは、個々の端末にデータを保存せず、サーバー側でデータ処理を集中管理し、端末から必要なデータだけをアクセスさせる仕組み。おかげで、データの消去リスクは低いのだ。

 端末1台当たりのコストを削減でき、セキュリティー対策面でもメリットがある。そのため、官公庁でも導入が進んでいるようだが、安倍首相の答弁はデタラメの極み。内閣府は「バックアップデータの保管期間は8週間」(大臣官房サイバーセキュリティ・情報化推進室)と日刊ゲンダイに答えたが、「それでも元データが消えるなんて、あり得ません」と言うのは、ITジャーナリストの井上トシユキ氏だ。こう続ける。

「シンクライアント方式は完全なデータ消去が困難なシステム。単なる中継サーバーならともかく、集中管理している大本のサーバーが現在も稼働していれば、元データは確実に残っています。削除しても特殊なソフトウエアを使えば復元可能です。完全にデータを消すにはサーバーに物理的な攻撃を加え、木っ端みじんにするしかない。それこそ東京地検特捜部の家宅捜索前に、ハードディスクを電動ドリルで破壊した小渕優子事務所のような荒っぽい手口を用いるしかありません」

 もちろん、そんなことをすれば内閣府全体の業務全般がストップ。完全にマヒする。それだけバカげた答弁で、報告した内閣府の事務方は、よほど安倍首相に恨みを抱いているとしか思えない。

 あまりの“墓穴答弁”に「シンクライアント」はツイッターのトレンド入り。野党議員は「シュレッダーを見る会」の次に「サーバーを見る会」を実施すべきだ。



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