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"Mt. Asama & High Way through Shimo-Hirao"









今日は、下平尾地区に24日夜開催予定の「お話し会」のチラシを配りに行ってきました。朝方は零下とちょっと冷え込みましたが、陽に当たるとポカポカと暖かいいいお日和。

村の人たちも、温かさに誘われて外の仕事が増えているようです。
陽だまりでクルミを割るおじいちゃんに声を掛けました。「おはようございまーす!はなざとのぶひこです。」
「んーーー?あんたあ、何してる人だい?」
「政治行政コンサルタントです。」
いやー、この答えはまるっきりだめです。
おじいちゃん、すっごい疑心暗鬼の形相で、「なんか、変なことやってるじゃねえだかい?」

ちょっと考えて、「ええ、3年前の市長選挙に出て落ちた花里と申します。明後日の夜に近所の公民館で「お話し会」を開きますのでその案内ですよ。決して怪しいもんじゃありませんよ。は・な・ざ・とです。」
「おう、おう、そうかい花里さんかい?ええ?本人かい?ありゃあ、本当だに。おらあ、変なもの売りつけられたりだまし取られたりするのはやだからねえ、ちょっと用心してるだよ。わるかったねえ。」

そうです。おじいちゃんは私のことをなんだかたちの悪いセールスかオレオレ詐欺の犯人かと思ったらしいのです。つい最近、佐久で2000万円小諸で3000万円だまし取られた事件が発生したばかりですし、村内放送でもくどいくらい注意するように放送してますから、警戒するのも無理はありません。いや、警戒してもらわないと困るんですけどね。

そうか、たまに怪訝な顔つきで「あんたあ誰だい?」とか「何してるだい?」と聞かれるのは、その人たちが私に好意を持っていないからだと思っていました。ひょっとしたら、おじいちゃんおばちゃんは私のことを悪玉セールスマンだと思っていたのかもしれません。

今の時点で「市長候補の花里です。」と言ったら、すぐさま違反です。どういう風に説明したら一番良いんでしょう?面白いことに「あんたあ、何してるだい?」と怪訝な顔で聞かれるのは決まってジャケットを着ているときです。暖かくなってセーター姿やワイシャツで歩いているときは、言われたことがありません。
巷の悪いセールスマンはジャケット姿が多いのでしょうかね?