最近の委員会や議会での議論の焦点をいくつかあげてから、意見交換をしました。

まず、現在開催中の議会で耳目を集めているのは、3点(かな?):
1.市長と市会議員のボーナス値上げ
2.新しい道の駅の管理委託契約の法的&手続き上の問題
3.樋橋地区の大規模開発

1.ボーナスの値上げについて
・今の市会議員の給料560万円では働き盛りは生活が難しいから、ほかに定職を持っていたり、定年後でボランティアでできる有能な人にやってもらえばよい。
・若い人が給料が少なすぎるというのであれば、あえて若者にやってもらう必要はない。もともと市議会を目標にしている人はいないので最初から県や国を目指せば良い。市議会は訓練や研修の場ではない。
・佐久で一番割合が多い収入は250~280くらいと聞きましたが、こういう現実を知っていて、大した仕事もしていない、無投票になりそうになるとこそっと出馬するような人たちの給料を上げるなんてありえません。反対です。
・給料増やすなら、定員を減らせ。全体での総額を減らす努力をすべきだと思います。
・きちんとした仕事をしてくれるのなら、まだよいけれど、ほとんど勉強もしない日和見与党の議員が昇給を可決するのはあきれてものが言えない。

2.道の駅の管理契約について
・会社法を知っているのかね。知っていればこんなことはありえない。定款にない事業は会社として運営できないでしょう?なのに、なんで入札に参加する資格があるの?
・その上に、資格のない会社と契約しちゃたってどういうこと?
・でもそれを、行政が押し通して、議会が可決したんでしょう?法律とか手続きとかわかる人は佐久市にはいないの?
・私、難しいことはよくわかりませんが、議会が機能していないのはよくわかります。

3.樋橋地区の大開発について
・まず、樋橋地区ってどこですか?そんな大規模計画なのに聞いたのは初めてよ。
・よくわからない。でもあそこなら文化センター作ってほしいわよね。
・CCRCってなに?よくわからない。
・誰のための開発?よくわからない。

さて、人口問題です。お子さんたち若い夫婦が子供を産まない理由は、「育てられない」の一言のようです。実際にお孫さんがおひとりのお婆さん(といってもとても若いですが):
「子供たち夫婦に2人目3人目を作れってお願いしてるんだけどだめ。今の給料じゃあ、一人が精いっぱいで、2人目作ったら生活が壊れる、って言ってるのよ。確かに私たちの頃は少しくらい貧しくても子だくさんだったし、周りの助けもあったから子供を2人3人と作れたけれど、今はとてもじゃなけれど無理ですって。」

ここではおなじみの温浴施設の話も当然出ました。
・もう出来上がってしまうので、反対しても仕方がないですよね。できたものを地元のためや佐久市民のためにどうやって運営していくか頑張ってほしいわね。
・入浴料800円じゃあ、ほかの市営温泉より300円も高くて、地元の人たちのメリットなんかないじゃないの?何とかならないの?
・どうも、地元には特別措置があるらしいですよ。確かじゃないけど。
・パラダみたいに経営不振に陥ったら、また市のお金をたくさん投入するんでしょう?

温浴施設の問題で、一番苦しんだのは地元の建設反対意見を持った人たちだと思います。その人たちも今では政策決定に従い現状を受け入れ、何とか市民・住民の負担にならないような効果的・効率的な経営を望んでいます。

残念なことに、実際に建設に賛成した市議会議員で「3年ももたないね。」と言っている人がいるそうです。

行政が提案し、議会が可決したのですから、双方が相応の責任をもってこれからの運営に真剣に臨んでほしいsですね。