オフィス花里では、「先進的な地域医療の構築により低医療費と健康長寿を実現している」と言われる佐久地域の医療の現状を的確に捉え、「この分野のフロンティアランナーであり続けるために仕組みを設定しなおす時期に来ている」のではないかという疑問を直視し、それを見直すためのアプローチ・施策を検討しています。
特に、
・医療・介護・健康プログラムなどの地域包括ケアのシステムを社会資本として発展させていくこと。
・継続的な発展のため、財政負担もひとつの投資として捉え、成果である投資収益を再投資し社会資本を蓄積していくシステムの構築の在り方。
・社会的な便益、経営的な便益に環境維持を独立させず、「共通領域」に注目。
等に焦点を当てて、国政の課題と施策、県政の課題と施策に関する現状分析を行い、その上で、佐久地域における高齢者医療の現状、経済効果、医療関連産業、医療費・保険制度に関する考察を行いました。佐久の希望の産業となりうる”地域保健・医療・介護”について、皆で考えてみませんか?

開催日時:2016年4月23日(土)15:00~16:30
開催場所:佐久情報センター 大会議室
講師:須江寛明氏(佐久市志賀出身、野沢北高、早稲田大学理工学部卒。本田技研で技術研究職として活躍後、金融界へ転籍。シティ等大手金融で活躍の傍ら地方都市の財政分析や改善提言等も行う。オフィス花里の活動を応援するボランティアのひとり。工学のバックグラウンドと金融の経験を基に高い分析力で知られる。今回医療分野の分析を担当し、今後は財政分析も実施予定。
参加費:無料

なお、会場の都合で、参加者は先着50名に限らせていただきます。参加申し込みは、オフィス花里(電話:88-7807)(メール:office.hanazato001@gmail.com )まで。FBでの招待への返信でも、もちろんOKです。

今、佐久で大きな問題となっている国保税の高騰について、その仕組みや問題点についても理解が深まるかもしれません。適時適切な議論の場を作り、全てのステークホルダー(関係者)がWIN-WINの関係になれるような施策が提案できれば素晴らしいですね
医療の専門家でない集団が提案する施策には、間違いや思い違いもあるでしょうが、それらはプロの目を通して訂正できます。それを上回る「新しい発想」や「専門家では気づかない現実」などが盛り込むことができれば、大きな価値を生み出せそうな気がします。