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たった5年でこんなに素敵な庭になるの?って、誰もが驚く小林さんちのバラ園を見学させていただきました。目から見る美しさと鼻から吸い込む芳しい香り。バラってやっぱり花の女王様っていう感じですね。家の荒れた庭も5年後にはこうなる可能性があるっていうこと。お手入れは大変そうですが。。。。

さて、バラの余韻を楽しみながら、お話会(いや、今日はお茶会)です。いつものお話会より、気楽にざっくばらんに世間話や馴れ初めなんかも、ということで嫁さんも一緒に呼んでいただきました。

・4月から薬事法が変わって、薬の処方が30日以内って言ったけど、本当?私は今まで3か月分もらってたけど、そんなになっちゃうんじゃあ不自由。
・4月にお医者にかかったら、「今月から薬事法が変わって、処方は30日以内になった。」と言われて、それまでの60日分が30日分になったので、本当でしょう。
・薬の処方って、融通が利かないのよね。地震とかで被災したときとかに1か月分くらいの余裕がないと不安なのよ。「思いやり」がないわよね。今の行政って。
・30日分だけってことは、2か月に一回で済んだかかりつけ医での検診が毎月になって、その分医療費も上がるってことだよね。処方箋代も倍。医療費下げるっていうのと全く反対じゃない。

・救急車って、なんで乗ってからあんなに待たされるの?30分もまたされて、その上、やけに冷静な救命隊員さんの病院との連絡を聞いていると、気持ちだけ焦っちゃう。もっとすぐに病院に運んでもらえないの?
・あれはねえ、いろいろとやることがあるのよ(看護師経験者)。
・自分の主治医を言えば、まずそこに連れてってくれるはずよ。
・そうとも限らないわよ。近い病院を探してるんじゃないの?
・国保税の話もそうだけど、救急車がどういう仕組みで運営されているのか、病院はどう選ぶか、準備は何が必要かとか、具体的なことが分かっていれば、そんなに心配しなくても済むわよね。やっぱり広報がすごく不足してるような気がする。
・医療センターを頂点とする医療制度の仕組みもしっかりと徹底すべきよね。かかりつけのお医者さんを持っていれば、そのたびに検査をしなくても良いし、2次3次医療のアドバイスだってかかりつけ医にしてもらえば医療費はもっと下がるはずだもの。皆、この仕組みを知らない人が多いのよね
・まあ、医療センターの立派な施設を見たら、あっちに診てもらいたいって思う人がいて当たり前。でもそれをきちんと説明して、市民に理解してもらって、システムをちゃんと運営して、医療費の低減を目指すのが行政の役割じゃあないの?
・ちゃんとしてないから、医療費が上がって、国保税も上がったんでしょう?

・障碍者の支援もしっかりしてほしいわ。家族としてはとても心配なことがあるんです。精神的な落ち込みがひどかったり。でも、「命より大切なものは?」という問いかけに、「思いやり。」って、すごく素敵な、本質的な答えをくれたりするんです。「お酒」なんて答える人と違って、本当に素晴らしい感性を持ってるんです。そういう子たちが、幸せに、楽しく暮らせる街にして欲しいなって思います。
・人のことを思いやって、障碍者や生活に困っている社会的弱者にも、外国から来て佐久に住む人たちにも、普通に接することができる社会風土って必要だと思います。

・都会から来る人たちに何を提供するかよりも、今ここに住む10万人がどうしたら幸せな暮らしを送れるか、明日に希望を託せるか、そちらを優先するのが地方自治の役割じゃあないでしょうか?

佐久医療センターが近くにあるからでしょうか。保健・医療・介護・福祉関連のお話が多かったように思います。

最後に、大事なポイントを一つ、小さな声で囁いてくれる方が。
「今の駄目な点を否定しているだけじゃあ駄目。機能してないシステムや、無駄に見える施設をどう効果的・効率的に運営して、市民のために活用できるか、その方途をきちんと説明するようにしなきゃ。頑張ってね!」

そうですね。もう批判する時期は過ぎました。事実も十二分に確認できました。あとは是々非々の立場での整理と代替案の提示です。
ここに住む10万人は、敵味方じゃなく同志として、佐久をワクワクするまちにしていく責任と希望を均等に背負うんですから。