88歳の先生を囲んで同級会。
いえいえ、私の同級会ではありません。私の友人が「ねえ、花里さん、私の同級生がたくさん集まるから、ちょっと顔出してみない?花里さんに会ってみたいっていう人もいるし。」と誘ってくれ、田口小学校の6年1組の同級会にちょこっと参加させていただきました。

60年ぶりに参加されたという先生は88歳とのこと。ところがお若くて元生徒の皆さんの中に入ってしまうと、誰が先生だか分りません。元生徒の皆さんも、年相応の方からとても若く見える方まで、どうも同級生には見えないのですが、、、。
先生に紹介していただいてお話を伺いました。「子どもたちが、、、、、」と言いかけて、「いやあ、もう子供じゃないけどねえ。」という先生は、とても幸せそうです。おそらく何千人という”子供たち”を育ててきたのでしょう。
先生って、本当に素敵な職業ですね。人を育て、敬われ、長く慕われる。他にこんな職業はなかなかありませんね。私の友人には教職を選んだ人が多いですが、彼らは若いうちからしっかり考えていたんだなあ、と今更ながら思います。

「卒業して、もう60年。みんなそれなりに年も取ったけど元気で何より。先生に会うために24人も集まったんですよ。先生の元気な顔が見られて、古い友達と久しぶりに会えてとてもよかったわ。」
「メンバーの半分くらいは佐久の外からねえ。私なんか横浜から。でも、佐久のことは忘れてはいないわよ。」
「交通の便が良くなったから、簡単に帰ってこれるようにはなったけれど、そうそう頻繁には帰ってこないわね。今回は特別。」
「田口小学校がなくなっちゃうんですってね?寂しいわ。なんでかしらね?」


「花里さん、市長選挙出るだかい?出るだったら、今度は一生懸命応援するからねえ!」と大きな声で呼びかけられました。

「まだまだ正式な出馬表明もしていませんし、変なことを言ってしまうと事前活動になって、公職選挙法違反になってしまいます。」

「そんなこと言わないではっきり言ってよ!私たち応援するからね!」

はっきりは言わずに、「応援よろしくお願いしま~す!」と楽しい同級会を後にしました。


6年1組の皆さん、楽しい席にお邪魔させていただきありがとうございました。いつまでも楽しく賑やかな6年1組が続きますように!