友人が監督をしている、ソフトボールチームの懇親会に飛び入り。

今季絶好調で、今日の試合で次期のリーグ昇格が決まったらしい。皆、上機嫌でばらばらと集まってきます。

当然ながら、今日のプレーの反省やら自慢やら、個人攻撃やら、何を話しても盛り上がります。甲子園球児の倍、3倍以上は老けてますが、一つの白球を一緒に追いかける思いは近いものがあるんでしょうねえ。20打席で出塁率9割の選手と、1打席1ホームラン(10割)の監督が、規定打席を設けるかどうかでもめていたり、何やらとっても温かみのある仲間たちです。

40歳以上で、隣接する区からの補強が認められていて、佐久市内には60ものソフトボールチームがあるといいます。佐久の行政区は240区ですから4つに1つはチームがあるという勘定。ひょっとしたら、市内で一番盛んなスポーツなのかもしれませんね。

「まあ、でもこのしょうが入ってくれてから、メンバーも集まるようになったし、とにかく元気で楽しくて、うるさくて、良いよねえ!」
と、若いメンバーを眺めながら、嬉しそうにビールを飲むKさんは60過ぎ。50中盤から60中盤と40そこそこの2つの年齢層が、うまーく融和してます。尊敬の念と、親しみかわいがる気持ちが絶妙に交わっていて、嫌味もなければうっとうしさもない。

こういう関係が、コミュニティの絆を強くしていくんでしょうね。スポーツって体力強化や楽しみだけじゃなくて、地域の社会や人の絆づくりにすごく貢献してるんだな、と改めて感じた祝勝会でした。