お芋












今朝は6時から庭の草刈り。このあたりで通称”ビーバー”と呼ぶエンジン付きの草刈りマシーンでビャービャーと草を刈るのですが、これを都会で朝6時からやったら顰蹙ものでしょう。でも、家のご近所の皆さんにとっての6時は、1日の活動がとっくに始まっていて、一度畑や田んぼに行って作業して戻ってくる時間です。ということで、5時半に起床し、ビーバー(どこのメーカーでも何故かビーバーと呼びます)の回転刃を付け替えて、草刈り開始です。いつもは498円のPBものの刃ですが、今日は奮発して1980円のメーカーもの。切れ味はどんなんでしょう?
庭の草刈りといっても、田舎の家の庭は広いんです。2時間はかかります。家の前に流れる一級河川沿いの堤防道路も当然対象です。一昨年河川工事をしたときの砕石の残りが処理されていなくてすごく草が刈りにくいのですが、行政に言ってもどうにもならないので、ビャービャーと刈ります。石にあたってキーンとかカンとか異音がします。「あー、新しい刃が。。」
やっぱり高いのはそれなりに良い感じです。刃こぼれもあまりなさそう。でも、来年になったら、もっと良いビーバーが欲しいなあ。これって本心で、中古のバイクと新しい背負えるビーバーが、今一番欲しいものリストのトップなんです。
細い紐で支えるタイプのビーバーは、まず肩が痛くなり、腰も痛くなり、首も痛くなります。隣のおじさんが持ってる農作業用の本格的な奴が欲しい、ともう3年も思っています。もう1年だけ我慢して、来年こそ!

家の周りの草刈りって、きれいになって気持ち良いんですが、それ以上にいろんなメリットがあります。
・きれいにしておくと虫や蛇の発生が少ない、(気がする)
・家周りの点検になる(蜂の巣の駆除や崩れそうな土手のメンテ)
・普段会わないウォーキングのおばさんおじさんとのコミュニケーションが取れる。「いつも草刈ってくれてありがとうね。歩きやすくてたすかるわ。」って、今日も立ち話。

たぶん道路や橋、その周辺の緑地帯なんかも同じで、草刈りや日々のメンテの中から、ちょっとした異常や損壊が発見されて、保守されて来てるんだと思います。その割に、佐久の道路は草刈りもごくまれで、荒れ放題の場所がそこら中に見られます。見た目も悪いですが、それ以上に日々の点検や保守が確実にされているのか気になります。

2時間の草刈りのあとはご褒美が。
8時になりちょうど草刈りが終わった時分に、「そこで取れた芋だよ、モロッコも。」と、隣の孝ちゃんが、キタアカリと男爵芋、そして、モロッコいんげんをもってきてくれました。これが、田舎の喜び、嬉しさですね。隣の畑で摘みたてのいんげんや、ほったばかりの新じゃがをいただけるのですから、地産地消とか産直とかじゃなくて、”畑”で食べているようなもんです。
感謝を込めていただきます!