8月3日中込地域@橋場公会堂1年間続けてきた「一人で佐久をまわるお話会」が50回を数えたのが8月2日。次の3日から、後援会主導の活動がいよいよ始まりました。




これからは、私の政治活動に係るすべての活動が後援会の皆さん、支援者の皆さん、市民の皆さんとともに計画・実施されて行くことになります。志を同じくする皆さんに囲まれての準備や意見交換は、一人で黙々と続けてきたお話会とは全く違って、どこか晴れやかで、連帯感のある、きちんとした目標を持った確かな活動に感じられます。
前の選挙の時は、常に誰かが準備してくれ、その準備の大変さも誰がやってくれたかさえもよく判らずに、ただただ無駄に動いていたような気がします。1年間の「佐久歩記」を経験した今、改めて一緒に考え動いてくれる、準備も後片付けも一緒にやってくれる仲間の皆さんの存在のありがたさを痛感しました。一歩一歩大地を踏みしめ、1枚1枚配ったチラシの数から得られた一人一人の気持ちを体系化して大きな力としてまとめ上げる活動の時期がやってきました。
参議院選挙も都知事選挙も終わった今、来年4月に向かって、全てをかけて全力投球の8か月の始まりです。
今回のご意見は:
・30過ぎた息子がUターンしてきたんだけれど、「佐久には面白いところがない。楽しいことをするところがない。」と言っている。せっかく若者が帰ってきても、彼らを引き付ける魅力のない街では、また出て行ってしまう気がする。今の若者は車で移動するのでどこからだって集まれる。なにか若者を引き付ける魅力のあるイベントや活動を作り出せないだろうか?
・若者たちが何を求めているのか?行政が思い付きで若者対策イベントをやるのではなくて、若者たちが主導する”おもしろいもの”をサポートしていく気持ちが大切だと思います。若者たちも自分たちで”おもしろいもの”を作り出していく過程に、また異なる面白さを感じるんじゃあないかと思うんです。
・ちょっと差別的にとられるかもしれないけれど、もう働かなくなった高齢者を受け入れて、市民の税負担を増やすような政策には反対です。海外からの移民も、いろいろな問題を起こしそうで不安です。そのあたり、どう考えますか?
・おそらく線引きの問題だと思うんですけど、佐久に来たい、という人はだれでも受け入れればよいと思うんです。我々佐久に住む10万人が幸せで豊かな生活が送れるのであれば、そこにジョインしたいという人たちは年齢や性別国籍に係らず受け入れる。その代り、市民としての責任としての納税や地域貢献などは、積極的にやってもらう。地方創生にこじつけた、場当たり的な”介護難民押し付け施策”のCCRCの無策な受け入れなどには反対しますが、来る人、住む人がともに幸せになる、ウィンーウィンの関係になれる社会こそ、我々が目指すものではないでしょうか?人口を減らさないために都会の要介護者を受け入れるというのは、思考が全くさかさまで、市民の多くが理解できないでしょう。
・その、CCRCが誘致されるっていう樋橋地区の開発だけれど、住民説明会では「何も決まっていない。」と市の職員が説明していたけれど、商工会議所にはしっかりとした図面がありました。CCRCは駅に近い一等地に配置されてました。なぜ、佐久の超一等地にCCRCを建てて、都会の要介護老人たちを受け入れるのか、全然わかりません。かれらの介護料、医療費により影響を受ける国保税なんかの説明も全然ないですし。昨日の新聞に検討会の記事が出ていましたが、不信感でいっぱいです。

車座でのお話会より参加人数も多く会場も広いので、皆さんとの距離がちょっとあります。でも、その距離を乗り越えて気持ちを通じ合うこと、本心からの意見を聞かせていただくことができるようになった気がします。
この1年間佐久を歩き、お話会を開催する中で、いろいろな意見や機会・場を与えてくれた皆さんのおかげです。ありがとうございます!