東会館














































旗
(Campaign goods galore !)













地元の東会館で意見交換会です。建物はかなり古いですが、メインテナンスがされていて、なかなか良い状態、と思っていたら建物自体に歪みが出てきていて、床も平らでなくなっているようで、机の面がそろいません。
今日は、お話会のフォローアップとして、以前のお話会で議論になった”地域密接型介護”や”子育て支援”のその後の検討状況を報告したり、ほかの地域での問題意識をシェアすることから始めました。
・富山型のデイサービスって、地域密着型介護を地域社会に具体的にとりこもうとしている志賀あたりでやってみるのは良いかもね。
・出産後、4か月健診までの間ってなにもサポートがないので、そこを支援するっていうのは、産後のお母さんにとってはとてもうれしいこと。
・子供や障がい者の医療費窓口無料化ってのもうれしいと思う。
・里山と自然環境を魅力として打ち出した市政運営をお願いしたい。公園だって夏暑くて行けないようなものではなくて、木があり水が流れ、我々の生活と一体化した自然にあふれた公園が良いよね。
・志賀香坂地区を里山農村特区にして、森林資源を生かしながら、農業を営む昔ながらではなくて未来につながる新しい農村の姿を打ち出してほしい。
・今度、平成29年度から、荒れた農地(耕作放棄地とみなされた土地)には1.08%の固定資産税の増税がなされるので、皆税金を取られないように、きちんと営農したり、活用するためにも、特区制度で何らかのインセンティブや動機付けが必要だと思います。
・志賀・香坂や望月、浅科、臼田などの中山間地は、里山保全や林業や農業の活性化など、地場の魅力を生かして、人が穏やかに住む場所に。佐久平駅から佐久大学までの地域は、佐久市の中心として、文化教育の香りがする街づくりをするっていうのは良いと思います。
・なんだかよく判らないうちに、その中心地域の再開発が進んでいるみたいですね?都会から要介護者を受け入れる施設とか、住宅とか、まったく市の中心部としての役割にふさわしくない計画が進んでいるって聞いてます。大きな商業娯楽施設なんてあそこには不要です。もっと、ここに住む人が楽しめて、誇らしく、そして地元にお金の落ちる再開発が必要だと思います。イオンの横にまた大きなイオンができても、佐久市の人がどのくらいいるのかわからないし、上がった利益は全部佐久市の外へ持っていかれてしまう。地元の企業や商店にお金を落として、そのお金を佐久市民のために使う仕組みが必要だと思います。

川上村のように、村の山で育てた木を、村の会社が切り出し、加工し、学校を建築する。木のぬくもりの中で勉強できる子供たちの幸せ。それを実現する社会の豊かさ。少し余計にお金がかかっても、お金は村に落ちて村を豊かにする。一方で、鉄筋とコンクリートで固められ校庭には植樹もない閑散とした佐久の新築の学校はどんなものでしょうか?子供たちは幸せなのでしょうか?地域で生産できるものを地域で消費する。そしてそこで経済を回す。いわゆる自給圏への挑戦です。これが、これからの地方都市が豊かに暮らせる数少ない選択肢の一つではないでしょうか?佐久はアジアとのつながりを太く強くして「健康ブランド」で外貨を稼ぐ、そして一方で基礎需要に関する自給圏を確立する。そんな経済の両輪を持った未来が見えてきます。