竹とんぼ1竹とんぼ2









竹とんぼ5

竹とんぼ4









浅科のレストランで、「佐久の”食の魅力”セミナー」に参加です。

「地元食材を使って美味しいものを食べる会があるから一緒に行こうよ!」と誘われて行ったら、なんと、主催が長野県調理師会佐久平支部、佐久地域美味しい信州ふーど(風土)推進会議、長野県佐久地方事務所という、何だか、固そうな会なのかな?とクエスチョンマーク。

どうも、地方事務所から補助金が出ている活動らしい。県は頭が柔らかいのかな?アイデアは良い感じですね。参加者は、生産者、仕入れ人、料理人、一般市民という、育て作る人+(つなぐ人)+考え創る人+食べる人=美味しさを楽しむ人たち、っていう感じです。

調理師会長や地方事務所の職員さんからのあいさつ・説明の後にシェフからの料理のガイド。地元の食材を愛し、それをよりおいしく沢山地元で消費するためにプロの味を簡単に家庭でも食べられるようにする工夫や、でもプロの腕を感じてほしいというプライドが感じられる「地消地産」スピーチでした。

つい先日出荷が始まったという「信州大王イワナ」が今日のメイン。カルパッチョ、そして熱を通してプルーンとのアレンジ。川の魚とは思えないしっかりした触感と癖のない食味。売れるかもしれません。

地元のかぼちゃのポタージュ、地元の鳥と季節の野菜、温野菜サラダなどなど、ほとんどが地元産の新鮮な野菜がメインです。美味しい、の一言。野菜の味が濃いです。

どうも、シェフが一番アピールしたかったのは「甘酒杏仁豆腐」。最後にデザートとして出されましたが、確かにプロの味。私は甘酒よりも透き通った普通の酒のほうが好きなのですが、中華風ババロアみたいな不思議な食味でペロッといただけちゃいました。

もう少したつと佐久総合病院近くの地区会館でも提供されるとのこと。病院に行かれたら試してみて下さい。

生産者が美味しい地物食材を作る。野菜も米も豚も牛もヤギもチーズもお酒も。それを使ってシェフ達が地元でしか食べられない料理を創作する。地元の人たちがそれを食べて幸せになる。評判になった料理を遠くからも食べにくるようになる。美味しい野菜もチーズもハムも評判になる。

地消地産:地元で食べるものを地元で作る。それを楽しく、おいしく、儲かる輪にしていく。地元の根っこがしっかりしていれば、それがしっかりと繋がっていれば、それが外貨を稼ぐ土台にもなります。

これから、もっと積極的に考え実行していかなければならない課題ですね。「食料の域内自給」って難しそうですが、やりだしたら楽しそうです。

最後に、参加者代表で感想と感謝を述べさせていただき、「ごちそうさま」。

こういうの、市でもどんどんやれば良いのに?