冷え込みました。

「今日は寒いから、車で来ちゃった。」と言い訳しながら入ってきたおじさん。先に座っていたおばさんに「あんたの家からじゃあ、歩いたほうが早いにい。」とからかわれ照れ笑い。「もう若くないから体は大事にしなきゃあね、あっ、初めまして、福山雅治です!」

お茶目な人たちがたくさん集まってくれました。


もちろん春日の新田&湯沢ですから、「春日温泉の復興」や「春日渓谷の惨状」が今日の大きな話題になるのは分かっています。去年友達が撮ってくれた春日渓谷を抜ける道路の悲惨な状況の確認写真を見てもらってからお話会開始です。

・この写真は何時撮ったの?去年?じゃあ、もっと酷くなってるなあ今は。
・この前知人から聞いたら、今復旧工事をすると23億円くらいかかるらしいよ!県の方から3分の2くらい補助は出るらしいから市の負担は8億か、それでも大変だなあ。
・合併前は、望月財産区で管理していて、毎年60万円の予算で修復して維持してきてたんだよね。合併して市の管理になってから、何もしてくれなくなっちゃって、挙句の果ての荒れ放題。60万円ずつ出してりゃ、23億円なんてことにゃあならなかったのに。こりゃあ、市の怠慢以外にないよね。
・前の市長が美笹方面から2車線の道を作っちゃって、こっちの林道は利用頻度が落ちたものねえ。
・でも、昔は団体客が大型バスで来て春日渓谷の紅葉を見て楽しんで、そのあと春日温泉に泊まっていったもんだよ。春日渓谷を見にくるお客さんはまだいるけれど、通行止めの看板見て引き返していくよ。そんな状況だから、春日温泉だってお客さんは激減だよ。

・道路の復旧が無理なら、無理でも良い。だけど、ぶれないでほしい。望月や浅科、臼田のような周辺部にもきちんとした気配り目配りをして欲しい。そこはぶれないで。市の長として、いったん方向性を出したら、誰に甘いことを囁かれようと、前を見て進む。それが長たる者の姿。
・癒着は駄目だよ。市の制度や国の制度を使って、自分たちのための仕事づくりや、特定の業者とのあからさまな関係は市民の信用をすぐになくしちまう。花里さんはそんなことは絶対にないと思うけどね。立場は人を変えるからね?

今度は春日地区全体で大お話会を開催していただくことになりました。
いろいろな人と会えていろいろな事実を知ることができる。解決策は皆で探す。みんなで具体化実践する。そんな市政の基礎になるようなお話会はずーっと続けたいですね。