とある地区でのキノコ会に飛び入り参加。
自分たちで育てたそばを手打ちでいただくというのがメインの男の会。鳥のすり身鍋も、おでんもおいしく男の味付けで大盛り上がりです。
静かに盛り上がる若者たちは現役の消防団だということが分かりました。市内を歩く中でたびたび話題に出る消防団。ここでも大きな問題意識が:
・消防団の人数が少なくなって、負担が大きくなってますね。
・一方で、行政からのサポートが薄っぺら。新しいポンプ買うのに半額を住民サイドが出さなければいけないんですよ。1軒2万円集めろって、酷すぎません?
・でも、結局所有権は行政になって、僕らは借りさせてもらっている形になってます。
・ホースだってそう。
・出動手当だって、合併したら一番安かった佐久市の1000円になっちゃいました。ボランティアでやっているんだから、金額なんてどうでもいいんだけれど、市の考えも態度も理解できません。
・これじゃあ、消防団活動だってやってくれる人がいなくなっちゃうのは当然じゃあないでしょうか?
・寒い中、見回りしたり、消火訓練したり。消防団の仲間で飲んだりするのは楽しいけれど、それとこれとは別。飲む楽しみだけじゃあ、やってられないですよ。
・もっと、リスペクトというか、ありがとうと言えとは言いませんが、行政が提供すべき安心・安全の一番地域と人に近いところにいるわけだから、サポートすべきことが沢山あるんじゃないでしょうか?

消防団もそう、区長制度もそう。行政が尊敬と感謝をもってサポートすべき地域社会の伝統が、行政の都合で使い倒されている気がします。地域を支える制度や人に、もっと気配り、目配りをしなければいけませんね。

最後にいただいた蕎麦はこれまた最高に美味しかったです。