平尾山源泉掘削工事
















■平尾山源泉掘削工事
温泉掘削工事費用:1億4,575万円
泉温:32.8度(佐久市発表)
湧出量:12ℓ/分(佐久市発表)

一度目の温泉探査(実施者は1流の地下水探査業者)で「NO」を突き付けられ、強引に2度目の探査を行うも、予定の1500メートルでは十分な水量が確認できず1800メーターまで掘り進み漸く、1分間12リットルの温泉(深層地下水)を確保したということで温浴施設の建設計画を強行。
しかし、平成27年11月25日に行われた長野県環境審議会温泉審査部会において、「この計画であれば24時間汲むということはできないことを申請者(佐久市長)でも把握しているようですので、(中略)毎分12ℓの揚湯は厳しいので、毎分10ℓにするといった判断ができるかと思います。」
「ガス(メタンガス)の問題と枯渇の問題があります。条件付きで許可ということでいかがでしょうか。」とし、条件付き許可答申の結審がされています。

結果として、1日12時間限定のポンプアップで1分間に10リットル。それをタンクに貯めて10倍に薄めた後、一つの露天風呂だけで複数日循環使用することになったようです。

何故、ここまで無理をして「温泉」にこだわる必要があったのでしょうか?
もともとは、ごみ焼却施設建設の近隣住民賠償施設として、焼却場の廃熱利用での住民向け温浴施設が提案されていたはずなのですが。


長野県環境審議会 温泉審査部会
http://www.pref.nagano.lg.jp/yakuji/kensei/soshiki/shingikai/ichiran/documen
ts/bukaigiji.pdf


※平成25年・26年度の予算案、補正予算より算出しています(金額は1万円以下は切り捨て)。

※尚、計画後に実際の費用が変更になっている場合もございます。
 お気付きの点・変更・間違え等がありましたら、お知らせください。