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デイサービス、ショートステイ、そして障がいのある方が働くコミュニティカフェ。相談所や地域に開かれた工房など、いろいろな機能や思いやりを詰め込んだ「あたり前の暮らしサポートセンター」、見学してきました!


高齢になっても、認知症になっても、そして障がいがあっても、住み慣れた地域・自宅で暮らし続けることを支えるための拠点。
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利用者の皆さん、何か、ほっとして楽しそう。かまどでお米を焚くおじいさん。毎週金曜日に来て、お米を焚いて、お風呂に入るのだそう。「あとは、蒸すだけ!」って、すごく満足そうに、嬉しそうに、お風呂の方に向かいました。歌を歌っている人たちや、スタッフの代わりにいろいろを見回ってくれている人。なんだかみんなが自分の役割を見つけて、それぞれのリズムで一緒に暮らしている感じ。それぞれの施設・設備を見学させていただきましたが、利用者用の机やいすはとてもセンスの良い木製。
トイレやお風呂もすごくきれいで使いやすそうでした。一方で、スタッフの皆さんが事務所で使っているのはパイプ椅子、っていうところが、いかにも利用者重視の気持ちが表れていますね。
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トイレも使い勝手が良くてデザイン性にも優れています。

障がい者の方が働くカフェでは、コーヒーをいただきました。理事長さんの大推薦。「障がい者が淹れるからって、まずくちゃだめだ。美味しいコーヒーが飲めるからって、みんなが集まってくれるカフェにしなきゃ!」
確かに上手に煎られて、コーヒーのうまみが良く抽出された美味しいコーヒーでした。
トップの写真は「ひまわりの雫」
障がい者の皆さんが働くワークハウスで作られた、100%ひまわりオイル。200g900円です、お買い得かも!
利用者の皆さんを閉じ込めることなく、自由に、自主性を重んじて一緒に楽しもうというスタッフの皆さん。みな生き生きしていて、仕事が楽しそう。なんだか、こういうところなら家族も安心して過ごせそうです。

「行政のサポートが欲しいなあ。許認可権を振り回すんじゃなくて、市民の暮らしをサポートするために一緒に考えてくれないかなあ?」 どこからともなく聞こえてきた声です。