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「お兄さん、去年の4月から比べたら、本当に状態が良くなってますよ!信じられないくらいの回復です。」
通所サービス担当のHさんが、本当にうれしそうに説明してくれました。
介護度の高い兄が週2回通う老人保健施設。最初は「老人ばかりで」と嫌がっていきたがりませんでしたが、最近はなんとか自分をコントロールしながら通っているようです。よく兄と一緒にお風呂に入るという友だちともお話させていただきました。本当にお世話様です。
今回、訪問させていただき「良かったなあ」と思ったのは、職員の皆さんの優しい気持ちが溢れた施設だったこと。若い皆さんが大変な仕事を一生懸命に、明るく遂行しているのを目の当たりにして、嬉しくて涙が出そうでした。自分がしてやれない事、体力や技術や、知識も足らずにできない事を、やってくださっている皆さんに感謝です。
そして、嬉しかったのは、介護やリハビリの他に、「予防」の活動に積極的に乗り出そうとされている事。
「予防」が治療や介護よりも効果的だと言われてはきましたが、制度上の問題もあり、なかなか民間の機関が取り組むのは難しいはず。ここでは、佐久の企業が開発した機械を使っての健康歩行診断や運動の機会を提供し、予防に積極的に取り組んでいくのだそうです。それも、単体ではなくて、様々な施設と連携して。
素晴らしい活動、方向性だと思います。