政策パンフ第2弾-中面


















1月15日から配布を始めたパンフレットNo.2ですが、事実の数字はどんな言葉よりも伝わるのが早く、大きな反響を呼んでいます。
数字や私の提案の判りにくいところを確認したいという人たちと何回かお話会を開催しました。確かに数字だけではわかりにくい内容や、説明不足の提案もありますので、直接お話しするのが一番効果的ですね。

Q1.花里さんは国保税の値上げに反対だそうですが、どういう対応をするの?
A1.国保税は4月1日から11.1%の値上げが決まっています。私は最初の議会に「国保税の値下げ:今の税率に戻す」を提出します。
財源は現在4億2千万円ある国保基金。国保会計は平成30年から県に一本化され、その時に県が税率を調整しますので、敢えて今のタイミングで値上げする妥当性が分かりません。それまでの赤字分は基金で十分に賄えます。

Q2.市長給与は半減しないで、働いた分もらえば良いんじゃないかい?良い仕事をして欲しいよ。
A2.誰もがお金は欲しいはずです。でも、市民の税金を上げておいて、自らのボーナスを年間2回も上げる理事者にはなれません。市長給与半額減額分は国保会計の赤字補てんに回します。子供への給付型奨学金の足しにもしたいです。
もちろん仕事は人一倍良い仕事をしますよ!

Q2’ ボーナスのアップは人事院勧告だから反対しようがないって議員さんが言ってたよ?
A2’ 人事院は交渉権のない国家公務員の給与を勧告します。県の人事委員会は県職員の給与を勧告します。
市の職員、ましてや特別職の給与や賞与を人事院が勧告することはありません。
市長が議会に提出し、議会がそれを決議するのですから、皆さんが自らの責任でボーナスを上げたとしか言えませんね。

Q3.平賀の野球場はどうするの?
A3.経営計画を再考したいと思っています。「誰が、何時、どのように使うのか?」。40億円かけた今の運動公園にはイベントを行ったり競技チームを招聘したり、施設を有効に使うための工夫が足りません。このまま中途半端な球場を作っても、練習場が1面増えるだけです。どう使うかを民間視点で考えて、より安価な練習場にするか、地元チームをサポートしたり、公式な試合やイベントが開催できるものにするかを問いたいと思います。現状の練習場不足には、学校のグランドの開放で対応すべきという意見もあります。

Q4.企業への太陽光発電補助金に批判的だけど、企業が儲かれば従業員の生活が楽になるから良いんじゃあないの?
A4.太陽光発電には反対ではありません。立地条件や規模、運営の仕方等の条例整備をして、環境や人的被害が出ないように推進すべきだと思っています。小水力やバイオマスの発電や熱利用も有効ですね。
佐久市の企業への補助金を問題視しているのは、補助金の出し方がおかしいからです。特定企業を対象として3000万円を上限に工事費の半額まで補助して、直接売電を許可しました。7年間で元が取れてしまう旨い商売です。通常、太陽光発電施設に係る企業への補助金は、電力不足への対応として、その企業が発電した電力を自ら使う事により市販電力消費を抑えて、一般家庭への電力供給不足を回避するために使われます。
佐久市の場合は同時期に個人対象に支給した補助金はすぐに底をつき、申請してももらえなかった人が多くいたのに、企業補助金は追加的に補正予算で拠出するなど、目に余る特定業種への税金の投入だったと考えます。「企業への支援は公平に、市民への支援も公平に」が私の考えです。