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「NEXTAGE(次のステージへ)」と題した後援会報。発行は4年前の7月1日です。
20013年8月にベトナムに旅立つ前、後援会の会員の皆さんにお届けしたものです。
ここには当時佐久市が実施中であったり計画中であった、様々な事業が掲載されています。
そして、「これらの事業が間違った方向へ行かないように!」皆さんにモニタリングをお願いしたものです。

そう、これがパンフレット第2号の基になっているんです。ここで列挙した内容がどう事業化され、成功裏に導かれたか、無駄な投資となったか、その一部を数字で表したのがパンフレット第2号なんです。

100回記念のJA高瀬にこのパンフレットを持ち込み、参加者の皆さんに見ていただきました。
そして、パンフレット2号も見ていただきました。
いかに失敗した事業、不透明な事業が多いことか。
ひとしきり個別案件について議論した後、これからの佐久市への様々な提言をいただきました。

・公共交通があまりにも貧弱で、行きたいところがあっても車がなけりゃあいけません。いろんなところに行きたいけれど、バスは行きたいところに行ってないし、タクシーは高いし。歳をとったら住めない街ですね。
・運転中のスマホを禁止する罰則条例を作って欲しい。見守り隊で毎朝見ていると、スマホをいじりながら運転している若い人が多いです。子供たちの命に係わる事。警察だけでなくて行政も何らかの対応をして欲しい。
・情報公開をきちんとして欲しい。住民説明会に行っても、あるはずの情報や計画が提示されないで、説明も不十分なことが多い。樋橋の住民説明会は酷すぎて呆れるほど。
・高齢者にも働く場を。まだまだ元気な高齢者が多いから、短時間の労働を組み合わせるようなシステムで農業なんかできませんかね?樋橋の農地を利用して、高齢者が集えるようなカフェなんかも併設して。1日中働く形の農業は駄目だけれど、働く内容や時間を工夫すればまだまだ十分に役に立てるはずです。システムづくりが重要です。
・耕作放棄地や空き家対策をしっかりして欲しい。これからの佐久の大きな課題になると思っています。
・佐久は移住者も多いので、いろいろな経験や能力を持っている移住してきた人たちも街づくりに活用して欲しいと思います。
・今日、お風呂に行って一緒になった人たちと選挙の話をしたら「誰でもいいわ。勧められた人に入れるわ。」って言われてショック。市民一人一人がもっと市政に興味をもって、自分たちが勉強して信じる人に投票しなきゃダメだって、話してきたわ。皆判ってくれたみたい。もっと、多くの人たちに佐久の実情を知ってもらって、きちんとした判断をして欲しいです。

100回目の終わりは「市民の政治教育」の話で盛り上がりました。
基礎自治体の政治・行政能力が、いかに市民の生活に直接的な影響を与えるか?もっともっと知って欲しい。