はんべの気ままな徒然日記

日々おこるニュースについて書いたり、日常を書いています。

Tag:武漢ウイルス


「ヒューストン中国総領事館はスパイ拠点」米上院議員が指摘した通り、米にとどまる
中国総領事館にたむろするスパイは72時間以内に退去しなければ逮捕される。と警告。
この影響なのか、米中国総領事館の中では、ガンガンと書類が燃やされているらしい。
「米国に知的財産と、米国民の個人情報を守るため」という正当な理由もあり72時間以内に出ていけ。
と米の中国総領事館からの退去を命じた。

ようやく米もついに強硬策に打って出てきた感じ。中国が最近国力をつけてきたのはやはり
スパイ活動などにより、他国の技術などを盗み出し、そして進歩し来てたこともあるから、
米に続いて、イギリス、日本が同様の措置を講じてきた場合、かなりの打撃となるはず。
日本がやるかどうかは不明だが、もう恐らくアメリカはあわよくばヤル気だと思う。アレを。


南シナ海の緊張が高まってくるかもしれない。中国は明らかに調子に乗りすぎた。
全世界からの経済制裁でも食らうといいのかも。
武漢にも入らせない。WHOは腰砕け。そしてチャイナウイルスが席巻している今、
中国を支持するのはロシアとまったく空気が読めない韓国くらいしかないのではないか?

そしてイスラム圏の方にも言いたい。なぜ、中国のウイグル人の弾圧に黙っているのか。
イスラムの国の方々はもっと中国に怒るべきだと私は思う。
なぜ中国でテロが起きないの???もっと怒り、声を出す時が来たのではないか?
頑張れ。


本当にきな臭くなってきた。国際社会。コロナが終わったとき、すさまじい経済戦争が
はじまりそうな予感もします。ようやく少しずつ英国も事の重大良さに目覚めてきたようですし、
流れはできつつある。
日米英豪と勢ぞろいで調子に乗りすぎた中国を経済戦争で叩き潰すのかどうか。
今回のコロナの一件で流れはアメリカにある。

武漢ウイルス戦争となるのか。それとも、武漢ウイルス経済戦争となるのか。
どちらにしろ、中国は手痛い代償を払うことになるだろう。
世界中の鋭い目が、中国に注がれます。

屋上で大きなドラム缶に書類をドサドサ入れて燃やしているのが動画になっていて
ワロタww証拠隠滅ご苦労様ですw 

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新型コロナウイルスに感染したタレントの志村けん(本名・志村康徳)さんが29日に亡くなったことが30日、分かった。70歳だった。志村さんは今月23日に陽性と判明。東京都内の病院で懸命の治療を受けたが、力尽きた。このニュースは各局、速報で流しており、突然のことに番組MCらは言葉を失った。 日本テレビ系「スッキリ」では、クイズッス途中で速報流れ、ニューを知った近藤春菜は号泣。志村と番組共演をしており「すみません、なんとか戻ってきてくれると思って居たのに…まだお礼も何もできていないのに…受け止められなくて。すみません」と泣きじゃくった。 ついに有名タレントまで死に追いやった武漢ウイルス。本当に怖いものだと思う。 正直自分はほぼ買い物以外外出はしないように最低限度の外出にとどめております。 外出をとにかく最低限にしてとにかく逃げるしかない。 何か本当にどうにかなんないものかねえ・・・・。早期の終息を祈ってやまない。 志村けんさん、ご苦労様でした。 そして、ご愁傷さまです。まだ70歳なのに。


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米紙がついにワシントン・タイムズは1/26日、コロナウイルスによる新型肺炎の感染源として
中国科学院武漢病毒研究所での秘密の研究開発に関連しているかもしれない」と報じました。

これを唱えたのは、イスラエルの生物学的戦争の専門家。

信じがたい話ですが、ツイッターではこの「中国科学院武漢病毒研究所から漏れた説」が徐々に拡散しています。

米紙が報じた情報とは?
 中国の生物兵器を研究している元イスラエル軍情報官のダニー・ショーハム氏は、今回のパンデミックの原因として「中国科学院武漢病毒研究所」の名をあげています。

 
2018年に設立し、「最高のセキュリティレベル」をうたっている研究所だ。

 
「中国科学院武漢病毒研究所」は武漢市には中国で最も進んだウイルス研究所。唯一バイオセーフティーレベル4(致命的レベルの)ウイルスを扱うことができる研究室ある。


アメリカ政府は、中国政府が機密事項として生物兵器を研究している可能性を疑っており、過去にも注意しているが返答は得られていない。

コロナウイルスは研究室から発生したと考えられる。

犠牲者が武漢市に集中しているそのエリアに、中国科学院武汉病毒研究所が位置している→感染ルートとして矛盾しない

などとメールでコメントしています。


中国は、全世界に賠償すべきだと思う。 

逆にそんな恐ろしいウイルスを開発していたなんて、どういう研究所なのか。正気とは思えない。

トランプ大統領が武漢ウイルスと何度も連呼しているが、正式名称なんだから仕方ないんじゃない?

中国は国内で何か色んなものが爆発しても、文句言えなくなりましたね。

中東には色んな方々がいるし、中東はこの病気でたくさんの人が苦しんでる、ヨーロッパも、アメリカも。

今後どうなるでしょうね。


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すでにyoutubeで実態がオンラインで流れている。

武漢市からの生の火葬場からの現場責任者の2月20日頃のユーチューブを通じたビデオ報告によれば、
武漢市の7から8カ所の火葬場は1月20日頃から24時間のフル稼働を続けており、
平常時の3から4倍の遺体を処理していると発言している。1カ所当たりの最大処理能力は
1日百数十体とも発言しており、市全体での最大能力は1日約1000体、これをすでに当時1カ月
続けているとすれば、約3万体を火葬したことになる。
火葬場からの報告によれば、遺体のうち、3分の1が病院から、残りは各家庭からの遺体
とされている。
逆算すると、2月20日頃までに感染者数は、武漢市だけで少なくとも10万人は出ていたことになる。
約1カ月で2万体とすれば、約1カ月半後の3月初旬では、約3万体~4万体の死者が武漢市だけでも
発生していると見積もられる。
火葬場の稼働状況から見て、武漢市だけで公表数の約10倍以上に
当たる数の人が亡くなっている可能性がある。

いやはや。中国コロナ。怖いですね~。

いつまで中国は国際社会に隠蔽を続けるのかしりませんが、相当数今回の武漢ウイルスで
お亡くなりになっている可能性が高いですね。 

つまり、日本は中国からの入国禁止のグレードを更に強化しなければならないと思います。

 
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本日もお疲れ様でした。
本日の外出は最低限。鉛筆削りを入手するためだけの最低限の外出時間。
30分くらいでした。自転車で。
コロナウイルスの件もあるので、本当に必要最低限。

本当に中国には困ったものだ。武漢ウイルスは困るわ。
もちろん中国への投資商品は一個も持っていませんが。


夜も少し、暇な時間は絵を描いてすごそうと思います。


 
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新型コロナウイルスによる肺炎(COVID(コビッド)19)が広がる中国で、発生源の湖北省武漢市から 始まった都市の封鎖措置が同省全域に拡大された。同省の住民約六千万人が外出禁止に近い状態にある。
省都の武漢以外では医療体制がもともと貧弱で、感染すると十分な治療を受けられない可能性があり、都市閉鎖といった感染予防措置の厳格化に拍車をかけているとみられる。 湖北省政府は十六日の通知で、「社区」と呼ばれる居住区単位で「二十四時間態勢の最も厳格な封鎖式管理」を行うように指示した。
緊急車両など許可を得た車以外の通行を禁止し、不必要な外出や会合への参加は「法に基づいて強制措置を取る」と規定した。生活必需品も集団購入して配送する方式を導入した。 さらに厳しい措置をとる自治体もある。孝感市は十七日、市民の外出を「厳禁」とし、違反行為には「一律で十日以下の拘留」と通知した。
一方、発熱やせきなどの症状がある人を探すため、麻城市では自ら症状を訴えたり、他人の症状を通報した人に五百元(約七千八百円)の奨励金を払う制度を始めた。  中国メディアによると、同省内では武漢や孝感、黄岡(こうこう)など七市で感染者が千人を超えている。
一方、中国の病院で最高ランクとされる「三級甲」の医療機関は、湖北省内の八十八カ所のうち半数以上が武漢に集中。全国の医療関係者の一割に近い三万二千人の医療関係者が湖北省の支援に動員されているが、医療体制はまだ改善されていない。

マスコミは日本のことばかりを叩くが、中国は、武漢からはじまったウイルスが、湖北省全域がすでに封鎖されている現状を報道したら? しかし、やはりこういうときは共産党政権は強いな。日本は命令みたいな形は何か取れないですからね。 結局中国も封じ込めには絶賛失敗してますね。さすが中国発の生物化学兵器だ。


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