2017年05月16日

死活問題

夜、うなされて起きた。

死ぬ感覚というか、魂が抜ける感覚みたいなもので起きて、「あれ?ここあの世か?」と本気で思った。

「俺、死んじゃったのか?」と自問したら、普通に自分の部屋だったよ。

 

最近、こんな体験が何度かあって、死に対してリアルに想像するきっかけになったわけ。

まだまだ死ぬには早すぎる年齢ですが、なんなんでしょうか。

誰か僕の先祖とかが、真面目に人生を考えろっていうメッセージを送っているのかもしれない。

 

だったら、もうちょっと違う伝え方がいいわー。

こっちは死んだかと思って本気で焦ったんだから。

僕の場合、それくらいじゃないとダメって判断なのかな。

 

でね、僕は子供がいないし、今後も予定が無いから、きっと最後は一人なわけですよ。

想像したらさ、家にある本とか、飾ってあるものとか、電化製品とか、楽器とか、みーんな誰か知らない市役所に依頼された業者とかが処分するわけでしょ。

 

そうなると、計画的に少しずつ物を減らしていかないといけないかなって思うわけ。

色々なものが、ものすごく不要なものに見えてくる。

ブックオフでもいいから、いらないものは早めに売って、生きているうちにお金で消費したほうがいいもんね。

 

先日、かなり前に買ったF1のプラモデルを売ったら1000円になった。

何の為に買ったのか全く分からないけど、買ったときの値段とそんなに変わらない位に価値が出てたみたい。

ざっと15年は寝かしていたと思うけど、なんて意味のない投資でしょうか。

 

これって不用品の処分というよりは、もはや終活だと思う。

人生みじかっ!!

 



hanbei8306 at 22:38|PermalinkComments(0)泣けるぜ 

2017年05月12日

ハクちゃんとご対面

隣の家の住人が、庭先にネギみたいなものを干してる。

奇妙なことをする文化だとは思いつつ、干渉せずに見なかったことにした。

 

昨日の夜、家の庭先にいたら、隣の家の木からゴソゴソと何かが動く音が聞こえてきた。

隣の家の木は、サクランボ系の実が付くので、よく鳥が飛来する。

 

ちょっと大きめの鳥が来たのかと、目を凝らしてみたら、二つの目が光った。

 

え・・

 

鳥って、こんなに目の間が離れてたっけ。

テレビで「何だこれミステリー」を視たばかりだった僕としては、思わずUMAかと思うわけ。

 

その動物は、モソモソとこちらの様子をうかがっていて、僕が抱いている恐怖と同じものを持て余しているご様子。

お互いに怖がって見つめ合う不毛な関係。

 

そして次に見えたのは、「手」のようなもの。

枝につかまって、サルかナマケモノのように見えた。

 

え・・

 

僕はね、郊外とはいえ、一応は東京都に住んでいる。

そこに猿やナマケモノなんかが現れたなら、動画にして夜のニュース番組に投稿しなければならないレベルのスクープだ。

 

近くに地主さんの雑木林とかはあるけど、まさか猿はいないはず。

しかし、ペットが逃げ出した説も有力になってくる。

愚かな弟がやってきて、「ムササビかも」とか抜かすものだから、余計な可能性が増えた。

いや、よく考えたらUMAと同じくらいあり得ない説だ。

ムササビって、猿よりいない気がしてならない。

 

懐中電灯を持ってきて照らしてみたら、ゴソゴソと警戒して奴が顔を出した。

なんか猿っぽい顔。

でも猿じゃない。

アンタ誰だ。

 

チラッともう一度見えて、目と目の間が白っぽいのを確認。

なんで木に登っているのかわからないけど、たぶんタヌキかハクビシンだ。

 

ネットで調べたら、どうやらハクちゃんだ。

ハクちゃんは、果物系のエサを好んで食べるらしく、夜に徘徊するらしい。

住宅街にも生息するらしく、寿命は20年を超えるとか。

長い付き合いになるかもしれない。

 

撃退方法を調べたら、ニンニクとか匂いの強いものを嫌うらしい。

そうか、隣の人は、ハクちゃんを撃退したかったんだね。

 

変人じゃなくって良かったわ。

 



hanbei8306 at 18:18|PermalinkComments(0)ほくそ笑む話 

2017年04月12日

Dに隠されたエロス

桜も満開を迎え、猫は繁殖の季節の模様。

そこらじゅうから気持ち悪い声が聞こえてくる。

 

隣の家の塀の上では、白猫と茶色の猫が交尾をしていて、人間だったら完全に公然わいせつ状態でした。

お立ち台のような恰好で、通りゆく人々に見せることで何かが高まるタイプなのか。

だとしたら、変態ニュータイプキャットに認定。
我が家の前の通りは、晴れて「変態キャット通り」と命名される。

 

猫もとうとうそうゆう域まで到達したのだろうか、猫がプレイを楽しみ始めたら、僕たちは常に猫の交尾にさらされる春を迎えることになる。

 

僕は、夜にギターを弾くと言う高尚な趣味を持っているの。

それで、僕のギターが猫のプレイに拍車をかけているかもしれないと疑う事件が起きた。

 

ギターの音が奴らにどう聞こえているのか知らないけど、どうも音で興奮している様子。

特にD(コード)の音に反応してる。

 

ためしにDばっかり鳴らしてみたら、興奮が最高潮に達してしまうようで、ものすごい音量で騒ぎ出す。

なんだかドタバタ暴れはじめて車に激突する音が聞こえてきたので、怖くなってやめた。

 

うっかり、ビーストテイマーになってしまったのかと思ったくらいです。

とりあえず、この研究を進めてみようと思ってる。

 

Dに何が隠されているのかわからないけど、Dは猫を狂わせてしまう可能性がある。

Dのコードを使ってマタタビの歌でも創作したら、乱交パーティーが始まるかもしれない。

 

ドレミの歌ってありますけど、「レーはレモンのレー」ですよね。

注意喚起の為に、語呂とか無視して「レーは、猫が乱れるー」とかにしたほうがいいかもしれない。

 



hanbei8306 at 09:55|PermalinkComments(0)笑えるわ