2025年07月05日
信じてる
おはようございます。
阪大柔道部主将の濱田です。
いよいよ七帝戦本番の日がやってきました。
まぁ自分が言うのもなんか変やけど、俺たちは強い。だから大丈夫。
ピンチのときは、これまで君たちが乗り越えてきた練習や、後ろの仲間たちが助けてくれます。それでもダメなときは俺がいます。僕はみんなのことを信じてるから、みんなも僕を信じてください。
悔しくて、泣くのは去年までで散々やってきたので今年は笑って終わりましょう。
古居さん達が、山﨑さん達が、小野さん達が繋いできた阪大柔道部の練習の軌跡は間違ってなかったって証明しよう。全員で出し切ればきっと届くはずです。去年いや、随分と前から置き忘れてる優勝籏を持って大阪に帰りましょう。
2025年07月04日
Be yourself
マネージャーの廣田です。
いよいよ北海道に向けて出発の日を迎えた午前0時現在、筆を執っています。
七帝戦。
最初で最後。
10ヶ月前、ここに戻ってきた理由。
私にとってこの七帝戦は、ここには書き表せないほど大きな意味を持っています。
先日の練習中、ある部員がさらっとこう呟いたのを耳にしました。
「七帝戦が終わったら死んでもいい。」
前後の文脈が不明かつ、大前提死なないでくれ…ですが
この言葉を聞いた瞬間、これこそが『自分のすべてを賭ける』ということなのだと実感し、胸が熱くなりました。
同時に、そんな彼らと一緒にたった一つの目標を追求させてもらえていること、心から誇りに思います。
私は畳の上で闘うわけではないけれど、
今日まで頑張ってきたみんなのことを信じています。
ちゃんと見てるからね。ファイト!!!!!
2025年07月03日
不退転の覚悟
井上です。
いよいよ七帝戦が目の前に迫ってきました。
後輩のみんなも不安だと思いますが、自信を持ってください。最後の土曜日に鷹合監督もおっしゃっていましたが、自分で気が付かないだけでみんな別人のように強くなっています。あの凄まじい強度の追い込み練についてこれた自分を誇ってください。
今年はどこの大学も強く、死闘は免れないでしょう。しかし、こんな時こそ阪大柔道部の真価が試されます。
勝って、勝って、勝って、優勝しましょう。