阪大弓道部リレーブログ

大阪大学体育会弓道部の部員の日々の生活などをリレー形式でお伝えします。

二〇〇九年長月

こんばんは。
最近、長い髪が賛否両論を呼んでいます。H田です。

先ほど、話のネタ作りのため履修登録をしました。(いいんでしょうか)
どうやら今セメは石黒浩先生の授業があるようです。
この人の話をすると、「?」という顔をされることが多いです。
石黒先生はアンドロイド等のロボットを研究されております。電気羊の夢を見るかどうかは知りませんが・・・
N尾は石黒研究室に行きたいそうです。
おそらく彼はアトムよりマ○チが好きな人間だと、僕は常々そう思っているのであります。
僕は断然後者が好きです。
マ○チについて聞きたい方は、いつでも遠慮なくお尋ねください。に○○まに。

そういえば、単位について。
二回の基礎工二人ともが、数学B(複素解析)を○としてしまったようで、僕としては大変申し訳なく思っている次第なのです。
この講義は去年僕も落としてしまった授業です。今回はAでした。
二人には悪いことをしました。
「過去問やっておけば大丈夫だと思うよ」と僕は言いましたが、まったく違う問題が出てしまいました。
にも関わらず僕は抜け目なく単位を取ってしまったため、ものすごい罪悪感でした。
本当にすみませんでした。
来年は教科書の例題は隈なくやっておくことをお勧めします。特に5,6章は。
「博士の愛した数式」であるところのオイラーの公式を使って、ガリガリ計算しまくってください。
複素関数は、学べば学ぶほどに美しい分野です。
情緒的数学者、岡潔の愛した多変数複素関数解析・・・とはちょっと違いますけれど。

この前の出来事。
誕生日に、祇園でやっていた北大路魯山人展で京都新聞の方に写真をとられ、次の日の新聞に写真が載りました。
ぼやけていて誰なのかよくわからなかったです。
載ったのは一面で、その日の一面には鳩山内閣の人事が載っていました。
僕は一体何大臣なんでしょうか。
顔にもやのかかっている大臣など、ろくな人間ではない気がします。
精々、少子化担当大臣が関の山でしょう。補佐的な意味で。
ただいま映像が乱れましたことをお詫びいたします。

素敵な本について。
僕が初めて澁澤龍彦さんの本を読んだのは中学生のときだった気がします。
まさに中二病ですね。
澁澤さんは日本のアングラ文化に多大な影響を与えた人であるからして、一読の価値はあるように思います。
前に本屋の店主さんとお話したとき、その方が「この時代は本がなかったんだなぁ」なんて笑ってらっしゃいましたが、
どの分野でも先駆者はそんなものだし、個人的には小気味よい文章が好きです。

今はキェルケゴールを読んでいます。
絶望した!
次はドストエフスキーを読もうかなぁと思います。

弓道について。
先日の試合ではまったく出番はありませんでしたが、まぁ仕方ないと思います。
「亭主元気で留守がいい」なんて申しますし。関係ないですけど。メンチェンがないのは良いことです。
最近は、わりと弓道は楽しいです。
弓に遊ばれることがなくなり、大分コントロールできているので、自分の表現したいことを体現する余裕があるからです。
あと、丹田がきています。これ重要。
スタメンで引いて阪大をグイグイ引っ張っていきたいという欲は無きにしも非ずなのですが、いまはとにかく弓を引くのが楽しいです。
じゃあ練習来いよと。
よく言われます。
ヒキコモリから抜け出すのが今の課題です。

そんな感じです。

寝違えたのか、ここ一週間ほど首が痛い山口です。
上が向けません。
普段上なんかあんまり向いていないような気がしてますが、結構痛い機会が多いです。
主に、うがいと目薬の時。
どうやったら治るんだろう………。


秋になったと思ったのに、今日は暑かったです。
正座でたまたま日の当るところだったのですが、じりじりと焼けるような感触がしました。
かと言って、朝夕は寒かったりするので、服装が難しいです。
間抜けな私は高校まで毎年この時期体調を崩してました。
誰だよ、リーグ戦をこんな季節の変わり目にしたのは。


もうすぐ夏休みも終わってしまいます。
病院実習の週以外はひたすら部活だった気がしますけど。
病院実習は実習というか見学です。
単位も関係ないのでインターンシップみたいなもの……ですかね。
そっちは行ってないので知りませんが。
一週間で色々驚いたこともあります。
病理でのことを一つ。
検査のために手術室から来た臓器ってまな板の上で切るんですね。


あと、夏休みは割と本(小説ばっかり)読めました。
学期中は睡眠最優先になりがちなので。
この前読んだ有川浩の「三匹のおっさん」が面白かったです。
この作家さん、有名どころは「図書館戦争」とかです。
普段は恋愛もの(と、自衛隊もの)を書いていることが多いので、どちらでもないのは珍しかったです。


次は先日、素敵な本をくれた人に。
………どんぴしゃですよ。
私の趣味、よく分かってますね。
お礼は近々。

初級編

・注文したものは残さず食べる。もしくはつめ込む。
・使用済みのグラスや皿は、キレイに重ねて片付けやすい位置に置く。
・子供は連れて行かない。騒いだり走り回ったりするようなら黙らせる。サイレス。
・呼び鈴を連打しない。聞こえている。ゲーセンのボタンではない。
・店員をいじらない。不愉快極まりない。
・無駄に箸やおしぼりを要求しない。
・酔ってケンカしたり物を投げたりしない。諸悪の根源になりたければ別だが。
・器物を破損しない。万が一の場合はきちんと謝って弁償する。謝りもしない人がいたらしい。
・予約をしてから行く。アポなしで行って、注文が出てこないとか遅いとか文句をいうのは甚だ理不尽。
・子供がいるからという理由で早く作るよう要求しない。世の中には順番というものがある。忙しい時間帯のファミレスに子供だけの客が来たらどうするんだ。


中級編
・店員と仲良くなる。店長の悪口はいい突破口になる。
・かわいい女の店員を「お姉さん」と呼んでみる。年下だろうと関係ない。
・酒に酔った振りをして、気に入った店員にお世辞を言う。ファッション店の店員には難しいしね。

上級編
・お気に入りの店員にチップを渡す。お札に電話番号やアドレスを書いておくとなおレベルが高い。
・お気に入りのバイト店員に就職口を約束する。権力者のみができる高級技。

上級編の2つはあながち嘘ではないです。この数ヶ月間で目撃したものです。
働く側になると見えてくるものってたくさんありますね。店長はどこも嫌われるんでしょうか。
私が働いているバイト先は、時給以外は基本的に劣悪な労働環境です。慢性的な疲労感と倦怠感が未だになくならないのは間違いなくこのせいです。


まぁくだらない(けれど考慮するに足る)話だけではアレなので、少しマジメな話を。
うちの高校の弓道部では、顧問の先生の方針で、学年ごとに日誌を回していました。A4の大学ノートに弓道についての話を書いて次の人に渡して、ときどき先生がコメントを書いたりメッセージを書いたりするものです。その中にあった先生のメッセージの中で、今でも覚えているものがあるのでそれを紹介します。
ちなみに、その先生は部員からの支持率7パーセントくらいだったかと思います。私はそんな好き嫌いで人を判断することはなかったし、別に嫌だとも思わなかったので普通に読みました。
その先生は正論をズバズバ言うので、女子はよく泣いていたような気がします。「お前さんたちは馴れ合いだ」みたいな話もしていました。
とにかく、本題です。
タイトルは、「安易な精神論に喝!」です。
さっそく要約します。
試合で中らないのを、緊張したせいでとか冷静を保てなかったせいでとか、普段できていることができなくなったからという人がいる。しかしそれは真実なのか。精神的な要因のせいなのか。気持ちのせいにすることが逃げ道になっていないか。そもそもの原因は射技にあるのではないか。
試合で緊張するのは当たり前のことで、それを含めて中らないのは、試合で揺らいでしまうような射に仕上がっているからである、ということです。
私は、これは核心をついていると今でも思っています。
完璧な射をし続ける人はなかなかいないわけだから、その意味で、技術が及ばないということはよくあることだし、中らないのもおかしなことではない。
問題は、その本質を見落としたり隠したりするところにあるわけです。「謙虚」という言葉もよく使われていたことを今思い出しました。


さて、今日からは基礎配属といって、研究室に入って年末まで一緒に研究を体験するという期間が始まります。

N.Y.はニューヨークではありません。僕のイニシャルです。


この間一通の挑戦状が届けられました。

「明石タコ検上級者編のお知らせ」

あの懐かしい僕のはじめてのリレーブログで書いたタコ検のグレードアップ版です。検定料なんと12000円。運よく定員30人の中に入ったら明石で使えるお食事券12000円分プレゼント。

別に4月1日に届いたわけではありません。

4回生になったら受けよっと。


9月25日は我が家の車の車検が切れる日です。乗りはじめて13年目。今買い換えれば補助金25万円。しかも税金半額。さすがにこの機を逃す手はないでしょう。8人乗りの(我が家は4人家族)カーナビつき、電動スライドドア。購入予定の車はカセットテープが聞けないのがさみしいです。

補助金を受けるには前の車を廃車にするのが条件らしいです。

まだ、4万キロしか走ってないのにね。

13年前、前の車との別れの時、すこしさみしかったけどそれでも新しい車が来ることが楽しみで、新しい車に乗ったら前の車なんて思い出しませんでした。

気付いたら僕より年上の電化製品はほとんど消えてしまいました。赤い色だけぼやけるテレビと、一枚しか焼けない二枚焼きオーブントースターを2、3年前を買い換えると、もうレコードプレーヤーとアンプ・スピーカーぐらいしかありません。


僕がまだちっちゃい頃、ただ漠然と過去はどこかに記録されているものと思っていました。一昨日の晩ご飯の内容から、震災の時刻まで調べればわかると思っていました。しかし、調べてもわからないような身の回りの小さなことは、僕が思い出さなければ、未来永劫絶対に知ることはできないということに気がついて昨日、おととい、その前・・・と思い出していったものです。
結局一ヶ月前の今日に何を食べたかすら覚えてないんですけどね。

去りゆくものを見たときに、僕が感じた、いま、この時、この気持ちは、僕が覚えてないとだめなんだ。あのテレビで見た番組、オーブントースターで焼いたパンの味、そして13年間我が家にいたあの車で、何を見てどこを旅したのか。彼らの働きに見合うだけの感謝をするだけの記憶があるのか。




『この世の全てをアーカイブすることはできない。』

僕はGoogleに関しては結構信用していますが、この考えにおいてGoogleのやろうとしていることは疑問に思います。


ケネディ暗殺の犯人はだれなのか、ヒトラーの遺体はどこにあるのか、わかんないですしね。



今日最後のドライブをしながらそんなことを思っていました。

アベニールに幸あれ。




最近の夜はほんの少し肌寒いです。そろそろ夏服の役目も終わりに近づいているようです。
おはようございます、二回生の矢加部です。今年の夏は比較的涼しかったです。去年は夜寝ていたら暑すぎて何度も起きていました。死ぬかと思いました。

最近は特に変わったこともなく同じような毎日を過ごしています。ただ夏休みということで生活のリズムが狂ってしまい夜遅く朝遅くみたいな生活が続いていました。定強練が始まる二日前に元のリズムに戻そうと試みましたが失敗しました。学校が始まる前にはなんとかしようと思います。
気がつけば夏休みもそろそろ終わりですね。今年は地元に帰らなかったので去年より何もしてない感じです。まあ、実家に帰っても何もすることないから来年も帰らないだろうな。

昨日の夜寮の友達がゲーム(ポケ○ン)をしていました。話に全然ついていけませんでした。ゲームの発展はすごいと感じました。僕の中のポケ○ンは初期のままで止まっています。友達は金銀が最高傑作と言っていました。よく分かりませんでした。友達の眼は輝いていました。ちょっと怖かったです。ポケ○ンもそうなんですけどRPGとかで雑魚キャラと戦うのが面倒です。
福岡にいたときは毎日ゲームをしていたのに大阪に来てからは全くです。ゲームを持ってきていたらやってたとは思いますが、無いなら無いでいけるもんですね。正直ゲームは一生止められないと思っていました。

もう一つ止められないと思っていたのがテレビです。これまたテレビが家にないので約1年テレビを見なくなったらどうでもよくなりました。テレビの魔力から解き放たれた気分です。
ただ、テレビを見ないことで少し困ったことが・・・。それは、最近の曲が分からないということです。以前はドラマ挿入曲やOP・EDの曲を聞いたりしていましたがそれができなくなってしまい今の曲が分かりません。でもまあ、どうでもいいか。

慣れは怖いですね。僕の方言も初めに比べればほとんど聞かれなくなったようです。だけど地元の人と話すときは方言交じりです。だけどメールで方言を使われていると少し違和感を覚えるようになりました。そんな自分が嫌になりました。
二回生は僕以外は全員関西圏の人間ですね。でも方言で対抗する気はさらさらないです。仲良くいきましょう。

関西では橋・箸・端の使い分けをイントネーションだけでやるみたいですね。僕はできません。高校のOBの人が言っていたんですが、福岡は終わっているそうです。

最後に少し弓道のお話。
いよいよリーグ戦ですね。なんかあっという間です。残りの時間をどう使うかで決まってきますね。そういえば数年前インハイ優勝した鹿児島の高校ではすべてに感謝するそうです。中ってくれたことに感謝、弓具に感謝とかね。やってみようかな。

今回は頑張って書いたほうやな。せっかくなので方言で次に回します。
次はだれに回せばよかっちゃろうか?とりあえず二回生全員書いてないけんそこから回すばい。よろしく。
おしまい。

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