阪大弓道部リレーブログ

大阪大学体育会弓道部の部員の日々の生活などをリレー形式でお伝えします。

二〇一六年神無月


最後のブログ何書こうか考えてたら期限すぎちゃいましたごめんなさい。
リーグ戦最後の試合終わった後の話もホントはもっといろんなことを伝えたかったけど結局なにも考えれなくてまじでなんも言えませんでした。
だからここでなんか言いたい。
いつもいろいろ考えてることはあるけど、いざ改めて言うとなると全く思い出せなくなるアレ。
ポロっと話し出すと長いのにな。


2438の記事、いいねボタンがあったらぼくは3兆は押します。2438のような部員が多いときっとすごく良い部活になるんでしょうね。


中高とずっと引退せずに卒業まで弓引き続けて浪人の時も土日は朝から晩まで弓引いて、でもある理由で大学では絶対やらないと思ってました。道場に見学しに行くまで。

入部してからも関選引いたら辞めようと思ってました。でもそれまた別のある理由で留まってしまいました。

ちなみに、F山が入ってきたこともぼくにとってはとても大きかったと思います。ぼくの好きな山陰系の射だし、なにより話しかけてきた。わろた。
当時のぼくに話しかけてくるだなんてSB田以来の所業でかなりびびった。
なんだかんだでみんなに仲良くしてもらってもうこんな時期。つら。
F山くん、僕のぐだぐだ話をよく聞いてくれてありがとう。
H通、K藤KGKT、たくさん泊めてくれてありがとう。
K野さんにもたくさん感謝を伝えたい。
他の人にもいっぱい言いたいことあるけど、キリがないのでやめる。
みんな弓引いてな。続けてな。いっしょに練習しよ。


これまでにないマジメさでブログを書いている。
らたうきは最後のブログで弓道観語るヤツ嫌いだそうです。じわりますね。


弓道観語ります。
大事なのは折れずに続けることだと思います。
大事なのは様々なことに対して『できる』と『思えている』ことだと思います。
大事なのはハートです。
おわり。


今、らたうき内で僕の株が急暴落しました。


まだまだマジメ。
勝つためには技術、才能、選手の質、チームの質のそれぞれが高いレベルであることだと思います。
これを詳しく話すと長くなるので割愛。
全国で勝ってるとこは当然のようにそろってます。
阪大には後ろの2つがまだ甘いと思います。『地力』をつけていくことが課題だと密かにおもってました。
結果論ですが男子はまだダメでした。まだまだ変えるべき弱い部分があるってことですね。
女子は2部へ昇格しました!おめでとうございます!
ここからさらにおもしろくなりそうで楽しみです。うらやましいです。でも女子もこの先勝つ為にはまだまだ変わる必要があると思います。
強い環境をつくり地力をつけて、対戦する先々で「阪大強いもんな」「阪大相手なら負けても仕方ない」そんな風に言われる強いチームになってほしい。これから先が本当に楽しみです。

個々にメッセージを送るなら、心折れずに腐らずがんばり続けてほしい。弓引くなら半端にしないでほしい。一に徹して十を得る、十を半端にしては一も得られないの精神でやってほしい。努力を努力と思わないくらい弓を引くことができたなら弓だけじゃなくて日常的な部分、人間的な部分も成長するとぼくは思ってます。

偉そうに勝手なことばっかり言わせていただきました。ごめんなさい。
長々と書いてしまったけどホントはまだまだ言いたいことあります。また誰か、お話する際にでもぐだぐだ言わせてください。

ぼくはこれから先も弓引き続けるしなんなら土日は別の場所で朝から晩まで練習してるけど、知静や志在にも頻繁に現れると思うのでまたよろしくお願いします。

今生の別れのような勢いで書きましたが、まったくそんなことはありません。これから金曜日寝れると思うとわくわくします。わくわく。
毎日寝て、毎日3食食べる、そんな幸せな生活をぼくも送りたいです。
弓道がんばりましょう!!!
T沢でした。

ものもっちょいって母がよく言うんですが、どこの言葉なんですかね。
ちなみに、ものすごくという意味です。


こんばんは、K野です。
ずっとなに書くか考えながら、回ってくるなと願っていた最後のブログを書くときがついに来てしまいました。


一回生の時は初心者のくせに生意気にも弓道をなめていました。
二回生になり、本気で弓道に向き合うことが増え、毎日のように道場に通い、どんどんのめり込みました。
三回生になると、人の射を見る楽しさがわかるようになり、自分が引くよりも見てる方が好きになりました。

それでも私がここまで続け、弓道をはじめてよかったと思っているのは、支えてくれ、一緒に戦い続けてくれた三回生のおかげです。
正直、ここまで仲良くなれるとは思ってなかったです。みんなに出会えて幸せです。


人にアドバイスをもらって、一生懸命弓を引いて、いい矢が出たときは嬉しかったです。その人のおかげで上手くなりましたって報告できることがすごく嬉しかったです。指導してくれた人が嬉しそうにしてくれるのがまた嬉しかったです。綺麗に離れが出て、矢がまっすぐ的に吸い込まれるように飛んでいく感覚が1番好きです。

三回生になってからは、見ていることが多くなりました。
人の射をみてアドバイスをし、その人が上手くなっていくのがとても嬉しかったです。
嬉しそうな顔でありがとうって言ってもらったり、今の上手かったやろ!って目を輝かしながら伝えてくれたり、心から嬉しかったし楽しかったです。
落ち込んだ顔で相談に来た人が、少しでも明るい顔になってくれた時も嬉しかったです。

こんな気持ちになるのは相手が先輩でも同回でも後輩でも同じです。2年半なんてあっという間に過ぎていったけれど、ここには書ききれないほど、とても濃い時間でした。
振り返れば振り返るほど感謝の気持ちでいっぱいです。皆様本当にありがとうございました。

もう最後だと思ってしんみりしてしまいましたが、これでもだいぶ抑えた方なので許してください。女子はまだ入れ替え戦がありますしね。リーグ昇格を目指して、最後まで一生懸命楽しみましょうね!



次は私を変えてくれたあの方にお願いします。

こんばんは。
弓道以外では真面目じゃないらしいH都です。 

弓道(比較的)ちゃんとやってお勉強でもきちんとフル単しているこの僕が、まさか落単野郎2438にこんなこと言われると思ってなかった。
ホントならちゃんと期限内にブログ書いてここで「いや、真面目じゃわい」とか言ったろうかと思ってたんですけど
更新が遅れてしまったのでなんも言えないですね。 いやはや


さて
男子三回生は最後の試合も終わって引退ですね。
個人的なことですけど、最後の試合の最後の立で皆中できたのはほんとに自分でも演出したなぁ、と思ってます。本音を言うと、試合で20射皆中したかったし、入れ替え戦までやっていたかったし、1部リーグに上がりたかったんですけどまぁそう全部うまくはいかないですね。
あと
さすがにもう三回生ともなると就職とか将来の事考えちゃいますね。しんどいですね。社会人怖い。特に情報系怖い。ぶらっく。
一回生のSも覚悟しとけよ。


ちょこっとそれっぽい話します。
この2年で僕の弓道の考え方はかなり変わりました。具体的には恥ずかしいのであまり言いませんが、
今の僕が高校~入部当初の頃の僕を見たらしばきまわして「だから総体で抜くねん」って言って泣かせるぐらいには変わりました。 
おそらくこの先も弓を引くことになると思いますが、また数年したら今の僕に対して「だから試合で抜きまくるねん小童が」って言えるぐらいには変わるのでしょうか。
怖くもあり楽しみでもあります。 


今もまだ技術の仕上がり具合が上がってきてる(と思う)ので楽しいです。
完全に引退した後も道場にはちょくちょくいると思いますがご容赦ください。

それでは。 

去年の夏、阪大弓道部は七大戦で男女共団体個人優勝をしました。そのこと自体はとてもすごいことだと思いましたし、阪大も強くなったなと思いました。ですが、この年の七大戦は東北大学で行われており、選手だったわけでもなく応援にいけるわけでもなく、ただ大阪で連絡を待っていただけで、優勝の連絡が入ってもどこか阪大が勝ったということに現実味がありませんでした。どこか遠いところで起こった自分と関係がない出来事のように思えました。もっと近くで見たいと思いました。近くで応援したいと思いました。自分もその場に選手としていれたらよかったのにと思いました。

 

この間の試合。後立最終立。僕は仕事要員として応援をしていました。この立の間はいろんなことを考えました。これが最後の立になるかもしれないのかと。この4人が並んで引いている姿を見るのは最後になるのかと。喉が痛いと思いながら必死に声を出して応援するのは最後になるのかと。そしてこの立でH都とM岡が皆中しました。僕はとてもうれしくなりました。退場したあと二人がハイタッチみたいに拳を突き合わせたのを見て感動しまいた。最高の終わり方だなと少しうらやましくも思いました。

僕はこのリーグ戦期、的中が出せず選手になることはできませんでしたが、これはこれでよかったかなと思いました。この素晴らしい立を見ることができたこと、その場で応援することができたこと、この喜びをみんなで共有することができたこと、それだけで満足することができました。選手として引いてくれた皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

 





 

 

こんにちは。2438です。

無事にこの間の試合で引退が決まりました。

とりあえずこの間の試合で思ったことを書かせてもらいました。

引退ということで最後に一人ずつお話をする時間をいただきましたがなにぶん人前で話すのが苦手でうまく言葉がでてこなかったのでもうちょっと言いたいことをここで書き連ねたいと思います。

すでに長くなってる気がしますがもう少しおつきあいください。

 
 

 

入部してから引退するまで僕は毎日のように道場に通い詰めました。少々雨が降っている日も、授業がたくさんある日も、試合のある日も、風邪気味の日も、テスト期間も。なぜそこまで練習しようという気になるのか。

 

一つには弓道が好きでうまくなりたいと思っていたからというのがあります。

僕より練習してなくても上手な人はたくさんいたけれど、自分はそうではない、練習しなければうまくならないと思っていましたし、バイトもしていない期間が長く、他の人より練習できる時間がたくさんあったのでうまくなるチャンスは僕の方がたくさんあるだろうと思っていました。それでもうまくいかない日もあったし、弓道が辛く感じるときもたくさんありました。辛くても練習を続けたのは、練習から逃げたらいつまでも辛いままで、良くなるはずがないと思っていたからです。

 

そんなことを考えながら過ごしていたとき、UVERworldPRAYING RUNという曲が発表されました。ボーカルの人は毎日ランニングをすることが日課なのですが、この歌の歌詞でこんなものがありました。

 

「僕は止まるのが本当は怖くて

 何もかもが一緒に止まってしまいそうで

 まだ終わらないでくれって祈るように走って

 いつか起きる奇跡を信じて」

 

これを聴いたとき自分が毎日練習しているのはこういうことなんだろうと納得しました。練習しなくなったときに一気にダメになってしまうのが怖くて、みんなに置いていかれるのが怖くて、いつまでも弓道をやっていたくて、いつかすべてがうまくいく日が来ると信じて。

 

この曲を聴いてからは少し気が楽になりました。一つのことを思いながら何かに打ち込める人は素晴らしいと思いました。僕よりも何倍も努力していて、成功しているような人でも続ける苦しみみたいなものはやっぱりあるんだなと思いました。成功している人が苦しみながらも努力し続けられるのなら自分ももっとがんばらないといけないなと思いました。もっとやれると思いました。

 

 

結果的に満足いくような弓が引けるようにないまま引退を迎えることとなりましたが、これで弓道を止めてしまう気はまったくないので、少なくとも道場が近くにある今のうちは弓を引き続けたいと思います。納得できるような射で良い矢が飛ばせるようになるまで努力してみたいと思います。それがゴールだとも思いませんけど。

 

これからもちょくちょく道場に現れると思いますが、今までと変わらず接してもらえるとありがたいです。

 

 

けっこう真面目に書きすぎたつもりです。

だいぶ長くなってすみません。書こうと思ったらいくらでも書けるもんですね。

 

次は人前では弓を引いてるとき以外はあまり真面目じゃないような人に回したいと思います。

 

 

今までありがとうございました。

 

 

こんにちは。

最近口を開けば二言目にはインターンと言ってしまうYKRです。

絶賛就活中です。とてもとても面白くてどうしてもどうしてもやりたいことが見つかってしまったので、頑張ってその道で食べていこうと必死な感じです笑

 

真面目な話をすると、3回生になってからのこの半年間は、部員から言われる「最後のリーグ戦」と大人から言われる「就活は一生が決まるよ」の二つの言葉を天秤にかけ続けていました。

多くの人が、たとえどんな選択をしても後悔のないようにね。と言いますが、たぶんどちらを選んでも後悔しないはずなかったと思います。自分の選択が正しかったとも間違っていたとも何も後悔がないとも思えません。

ただ、幹部をはじめ多くの人に迷惑をかけ、多くの人の優しさに甘えた半年でした。謝っても謝りきれず、感謝しても感謝しきれません。

 

 

最初から湿っぽい話になってしまったので、明るく弓道観でも語ります笑

 

 

まっすぐ矢が飛ぶのが好きな人、とにかく中てたい人、綺麗な射をしたい人、試合で活躍したい人、人それぞれですが、

私はうまく引けているときの、手の内に感じる弓の重さと、引分けで慣性みたいに弓がスッと体におさまる感覚が好きでした。ずっと記憶に残っている最高の一本があって、またあの一本を出したい。ただそれだけでした。

そんなんじゃダメだったのかもしれないけれど、結構いろいろ考えた上での自分なりの結論なのでゆるしてください笑

 

 

高校で所属していた剣道部を引退したとき、顧問の先生に頂いたメッセージにこんな一節があります。

 

空高く飛べぬのなら

地上の道を行くしかない

一歩一歩踏みしめて

それが孤独であるというわけでもないのだし

 

天まで行こうというのなら

迷いつつ進むのもいい

その方がたくさんの仲間ができるから

それが甘えというわけでもないのだし

 

多くの人がそうであるように自分も、うまくいったと思ってはつまづき、迷走し、どうにもならない問題を抱え、それでも諦めることもできなくて、空なんか飛べずに地面をぺたぺたと二歩進んでは一歩下がるような、そんな感じで弓道をしていました。

けれど、確かに孤独ではありませんでした。自分の射を見てくれて、一緒に考えてくれる人たちがいました。

自分の射に悩み迷走した日々は、人の射を見て聞いて理解する機会を与えてくれました。何もうまくいかなくて泣きそうだった日々も、声をかけてくれる人たちの優しさを知るきっかけをくれました。

弓道部に入って、ここで弓道ができて、よかったです。二年半ありがとうございました。入れ替え戦まであと二週間ほど、どうぞ宜しくお願いします。

 

他の人の真面目な話を聞いてみたくて、真面目に書きすぎました笑

最後なのでゆるしてください笑

 

 

このページのトップヘ