ブログは嫌いであるとした記事を当ブログに投稿した張本人に対し、無駄に長ったらしい何の役にも立たない文章をうだうだ書くばかりでなくその最後のちまっとした部分に引き継ぎのお題を提示した後その点に関して何の注意も促さないままぽいっとばかりにリレーのバトンを渡してきたことについて、少々ばかりでもない憤りを感じつつも、その冗長とした記事を最後まで読破し且つその中にこの記事で述べるべきお題をも発見せしめたこの自分自身に対して特別な賞賛の念を抱かざるを得ないわけであり、いやそれは置いておくとしても、其の辺りの日本文化の暗黙の了解的な部分についてのケアを、B型の権化たる前担当者に要請することについての考察に至り、私が振り下ろしかけた鉾を渋々鞘に納める様な気分、すなわち、他の形容を許すならば、ほんの気まぐれにガリガリ君をコンビニで買い、店を出たすぐのあたりで平らげた後ふと棒を見てみると当たってるやないかーい、と直ぐ店員に見せつけに行こうとするも自身が大学生であることを自覚しやむなくターンをするような気分、に落ち着いたことは言うまでも無い。


読者の皆様、ご無沙汰しておりました。Fshimaです。
誹謗中傷から入ってしまったこと、誠に申し訳ありません。
いつもお世話になっております。


では、前担当者が提示してくださったお題、ブログに書く素敵なお題は?の考察に参りましょう。
実はこのお題、本ブログをいずれはアフィリエイトブログにランクアップ(?)させようと模索している筆者にとって、願ってもないものであったことはここだけの話。PVの割にUUが極めて少ない本ブログにとっても有益なこと間違いないかもです。

とはいっても前担当者はやはり詰めが甘く、抽象的で且つ主観にとらわれやすい「素敵」などという単語を持ち出しているため、処理が幾分難しくなっていますが、ここでは「素敵」=「アクセス数アップ」と、捉え方を改めます。

情報が混沌とする今の情報時代を勝ち抜くためにはどうすればよいのか、そのためのキーワードとして、「独自性」があげられるでしょう。このブログをパズドラやぷよぷよの攻略ブログにすることは容易いことでしょうが、他のライバルサイトに勝てるわけもなく、モチベーションが下がり、いずれは閉鎖の二文字が躍っていることは明らかであります。したがって、真に価値ある情報を届ける、そのための我々が実現可能な手段として、各々のオリジナリティーを前面に打ち出していく。つまり、今のこの現状が、最善であって、この部の限界なのではありませんか?

以上、マジレスの嵐でした。