お運びいただきありがとうございます。手コキライターのKです。

今日は少し重くなってしまいますが、「手コキ店のバリアフリー」に関する話題です。

セックスボランティア

2000年以前の日本では(現在もそうである部分は否めませんが)
「障害者はかわいそうな存在で、性欲なんてあるわけがない」
という考え方が主流だったのですが、
昨今(2004年ごろから)「セックスボランティア」という単語がちらほら聞こえ始めました。

車いす


オランダのような売春が許可されている国では
セックスボランティアの女性は、障害者と本番行為をするということもあり得ますが、
日本でのセックスボランティアの仕事というのは
(ボランティアとは言っていますが、完全無償ではない場合もあります)

  1. 障害者の方のオナニーのお手伝い
  2. 障害者の方が風俗店を使うときの予約代行
  3. 「避妊をしましょう」、「風俗店を使うときには歯を磨きましょう」といったマナーや衛生対策の教育

の3つに大きく分けられます。

手コキ店とセックスボランティア

ここまでは正直手コキ店とあまり関係のないお話をしてしまいましたが
ここからは少し関係のあるお話をしようと思います。

読者の皆様に早速ですが問題です。

手コキ店一覧


とあるポータルサイトのとある地域には手コキ店が12店舗あります。
この中で、「車いすが乗った人でも使える」手コキ風俗はいくつあったでしょう。

答えは「(少なく見積もって)1店」でした。
重要なのは1店という数の少なさではなくて
その前の()かっこ書きです。
というのも「障害者が利用可能かどうか」ということを明記していないお店が多すぎるのです。

もし私が障害を持っていたら、わざわざお店に電話をしては
「車いす使っているんですけど大丈夫ですか?」
と聞かなきゃいけないんです。

しかも、電話代をはらっているのにもかかわらず、
「だめです」と断られてしまったらそれまでの勇気も努力も水の泡です。

ソープやデリヘルよりも、介助を必要とする場面が手コキ店は少ないと思うので
「障害者は可能なのか、可能であればどの程度までなら大丈夫なのか」
という事項をウェブサイト上に明記したり、
お店のホームページ上に、お問い合わせチャットみたいなものをつけておいて
電話をかけなくてもそういったことがきけるシステムを作っておくだけでも
障害を持った方にとっても使いやすいお店になるのではないでしょうか。