2016年06月18日

よいち総合型スポーツクラブのカヤック体験会

またまた行ってきました。
このお手伝いも恒例にしたいくらい楽しいイベントだ。
よいち総合型スポーツクラブのカヤック体験会

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今回も2014年ワールド・カップフリースタイルチャンピオンの高久瞳さんや、今年の世界選手権日本代表の選手が指導する、贅沢な体験会です。
ワシは今回も陸上からお手伝いです。

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まずはパドルの持ち方、漕ぎ方を陸上で。

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陸上ではちょっとぎこちなかった漕ぎ方も、水に浮かんでしばらくするとどんどん様になってくる。
覚悟はしていたけれど、子どもたちのバランス感覚、体の動き、上達の速さにおばちゃん、密かに焦る。

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ワシのスペシャルキングピンに乗った「ミニワシ」も、自然に体で覚えていくんだなぁ。上手にリバース入れて方向を変えたりしていた。
おばちゃん、おおっぴらに焦る。

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湾になったところから出て、冒険。草にタッチして帰ってくる。

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また出て、岩にタッチして帰ってくる、大冒険。

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ダッキーに乗って、遠くの岩にタッチして帰ってくる。
このなんとなく違和感ありまくりの岩、タッチしたらハリボテだったらしい


何の目的で置いたんだろう。。。。。

子どもたちが楽しそうに漕いでいるのを見て、にエネルギーたっぷりいただきました♪
  
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2016年06月07日

危なかった支湧別ミニ例会

支湧別川
前日夕方にキャンプ場に到着。
予報では晴れ。
木漏れ日の中の気持ちの良い川下りになるはずだ。

が、夜にかけて雨が降り出した。時々強い音をたてて、タープの屋根を叩く雨。
大増水か!
鉄砲水か!!

震えながら肉を焼き、ビールを飲んでいたはずが、いつの間にか眠っていた。

あさ。
爽やかに青空が広がっている。
川の水は増えたのだろうか。
どこぞの水位は去年よりも20センチだか多いとメンバーは言っている。
また震えながら、朝ご飯を食べた。

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スタート地点は、去年とそう変わらないような気がする。
ゴールに車を置いてきてしまったので、もう後には引けない。
やっぱり念入りに心のストレッチをしてスタート!

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流れ、速いぞ!

エディー、狭いぞ!!

ちょっと焦り気味になって、沈。。。。
脱。。。。

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すぐにロープがストライクで飛んできた。
が、つかみかたがおかしかったらしく、ロープが首の近くで気分は絡みそうになり、せっかく掴んでいたパドルを離してしまった。いや、きっとパドルをもったままだったら、本当に絡みついて大変なことになったに違いない。
やれやれだ。

だが、そのことでワシはすっかりビビってしまった。

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その後、気づけば突っ込んでいたワシにとってはザバザバはなんとか沈しなかったが、みんなで下見をした所はワシだけ迷わずポーテージ。

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ランチはいつものラブラブサンドだ。

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舟をおろしたところに立派な黒曜石があった。
縄文大好きのワシは、ひっそり興奮する。この辺りの黒曜石は、質が良いので日本全国から白滝産の黒曜石が出土している。
黒曜石を乗せた丸木舟で海を渡ったじょーさん(ワシが言うところの縄文人)に勇気をもらった。
が、こんな重いものカヤックに積んで漕ぐ勇気まではない。

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勇気をもらったが、流石にこの堰堤はポーテージ。
もう、左側なんて、直視できないくらいに踊り狂っている。
堰堤を後ろに、再び舟に乗り込み、わりと調子よく漕いでいたのかなぁ。
調子こきすぎたようだ。

いつもは絶対に後ろから2/3くらいの位置をキープし、後ろからも前からもレスキューされやすい順番を確保しているのだが、この時はいつの間にか前の方に行っていたらしい。
沈をして、脱をして、しばらく流されてしまった。

エディーを見つけてそこまで泳ごうとするが思うように体は動かない。「疲れているのかな。少し休んだら頑張って泳ごうか」なんて、思っているとSさんのスターンが来た!
スターンにつけられたロープをうまくつかんで「これ離したら、きっとやばい」必死で掴み続ける。
岸にあがってからも、しばらく止まらない息切れ。

いや、ワシの割には本格的に少しやばかったかも。
リタイヤを決めたが、道路は反対側の岸だ。こっち側の道路ははるか彼方。
「向こうまで、フェリーグライドできるか?」聞かれるが、とても漕げる気がしない。絶対沈する。流される。

そんなワシにまさに助け舟。
不安定なOC1(一人乗りのカヌー)をパドルで2艇横につなぎ安定させる。
両岸からそれぞれロープでカヌーのバウにつなぎ、そこに乗り込む。
フェリーアングルをキープするよう、隣のカヌーに乗ったN島さんが「右引いて!」「左ゆるめて!」と指示を出す。

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かなりの安定感で、まるで不安なく向こう岸についた。
こんなレスキュー、初めてだ。さすがのワシのクラブのメンバー。
ワシのレスキューのため、日々研鑽を重ねているんだなぁ。
もう、感謝してもしきれない。体で返すしかないんだろうなぁ。
雪はねとか。。。

いや、ほんとに外遊びをなめていたつもりはないのだけど、油断禁物・装備は大事。これが身にしみました。

そんなワシスペシャルです。



動画サンクス♪ Oはしさん、K岡さん、I山さん
写真サンクス♪ senさん

  
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2016年05月26日

天気最高! 気分最高!! 沙流川例会♪

前日のトマム川。天気は快晴、水は少なくなり、わし好みのチャプチャプを

心ゆくまで堪能し、震えながら体育館にセットした寝袋に入った。


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朝、米16合分のみんなのおにぎりを握る、素敵男子と素敵女子。
沙流川。
一時に比べると減ったとは言え、まだまだ増水中の沙流川。
だが、天気は最高のはず。いくらポーテージをしても、見学にしてしまうのはもったいない。

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おにぎりを握りながら、気合を入れる。

一番の見所、核心部の三岡の瀬を橋の上から下見する。

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やっぱりワシにとっては水が多い・・・・・

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あの瀬をみてみんな震えているはずだが、怖すぎるのかニヤニヤ顔に見えてしまう。

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幸い、スタートの川原は隠れてはいるが、石ころが見えるくらいまで水は減っている。昼ごろにはもっと減るはずだ。

特に念入りに心のストレッチを行い、パドルを入れた。

すぐに出てくる、テトラポットに倒木がからまったところ。
もしかして倒木はなくなっていたかな。記憶にないということは、なくなったか、震えることがなくなるくらいにワシの腕があがったのか。
きっと腕があがったんだと信じよう。

なんて油断したのか、突然の沈。

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いや、あやしい記憶をたどると、多分ワシはほぼ毎回ここで沈しているような気がする。
そして自然なしぐさで瞬脱。

レスキューされ、水出しをしていると「あれ、ロールは?」とぱむさん。
いやいや、急だったし。心の準備が。。。
言い訳をして再び再乗艇。

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ザバザバやワシにとってはかなりのザバザバを超え、後ろを食われ沈。
ロールだ!!
セッティングをしたが、足が抜け、結局スプレースカートの紐を引いていた。
「あれ、ロールは?」
いやいや、しようと思ってセッティングはしたんだよ。でも足が抜けて。。。
言い訳したが、「フッティングゆるいんでしょ。沈脱しやすいように。」さすがぱむさん。お見通しだ。
ワシの中では、ワシ専属のレスキュー部隊のぱむさんに言われたらしょうがない。フッティングを一つ締めた。

長くこのブログを見ている方はご存知と思うが、「脱しようとした時に足が抜けかったら大変!!」の大げさな危機管理の意識があるため、ワシがフッティングを締めるというのは大変な勇気がいることなのだ。


少し窮屈になった足元だが、日高の雲一つない青空は、そんなことを忘れさせてくれる。

と思っていると、また沈。

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なんと、すぐにスプレーを引っ張ってしまった。
ほんと、自分にがっかりだ。

だけどね、夏日になったこんな日は、3回泳いだって悲壮感はいつもの半分以下。あと2回くらいは泳いでもいいかな、このワシでさえそんな気になってしまう、よいお日柄。

いや、そんなことを考えている場合ではない。間もなく、あの三岡の瀬。

カーブを曲がり、赤い橋が見えてきた。
橋の上で数人が川を見下ろしている。

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瀬の上流でいったん陸にあがり、落ち込みを下見する。
いつも通り、橋の上から見るよりもずっと邪悪を増している。

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もう、流れはちょっと早いよさこいソーラン祭りの様相だ。
う〜〜〜〜ん。

また上流に向い歩いて行く。
う〜〜ん。

舟のところに着き、空を見上げる。
橋の上にはまだ人がいる。

青い空。
気温は高い。
万全のレスキュー体制。

そして、多分、ワシの勇姿を待っているはずの橋の上のワシのファンたち。
初老アイドルとして、ここはファンの皆様にサービスしなければなるまい。

行くか。

舟に乗り込んだワシに、多分クラブのメンバーも驚いたことだろう。
レスキューにも気合が入ったことだろう。

とにかく、命からがら橋の麓まで下ることができた。
無事でなによりだ。

そこから下は、わりとのんびりした流れも多くなり、景色を楽しむことができるところも多くなる。

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新緑がいいなぁ。
元気が出る。

「新緑もきれいだけど、ガンちゃんのほうがもっときれいだよ〜〜〜!!」

来た!
恒例の、沙流川愛の告白タイムだ。

「いや〜〜〜〜〜ん」
何時も通り、大声で愛に応える。

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これがない沙流川なんて、クリープを入れない珈琲のようなもの。

全行程、チャレンジしてよし! 泳いでよ〜〜し!!
の、快晴の気持ちのよいダウンリバーだった。

さて、ザブザブの沙流川ダウンリバーの動画です。
お楽しみください。



動画サンクス♪ K岡さん、I上さん、I山さん、O橋さん。

【追記】
三岡の瀬のところの表現が物足りないとのファンからのご指摘がありました。
なので、追記です。


じつは、一番落ち込んだすぐ上のところを、フェリーグライドで、チキンコースの白い岩の左岸に入ることも考えた。
その上には、斜め横一列に白い泡を立てている瀬があったから。そこを沈せずに抜ける確率は、今までのワシの体感で五分五分。
「ここを、フェリーグライドで渡ろうと思う」言った途端に、O橋さんが、無理無理。流される。
なので、残りの五分にかけ、はるか上から舟をだした。
白い岩の左へ!
だが、増水中の沙流川は、そんなこと許してはくれず、真ん中へ吸い寄せられる。
無理だ。
覚悟を決めて、とにかく漕ぐ。
後傾になりがちな姿勢を、時々「ハッ!」と直す。
短いようで長い時間。
落ち込みを超えても、エディに邪悪な河童がいるのはかなりの前に経験済みだ。
とにかく、気をぬかずに漕いだ。
こんな根性のある漕ぎができること、今までは隠してきたのだ。

今思うと、わりと落ち着いてパドルを入れていたような、でもやっぱりただ必死だったような、わけがわからないが、とにかく無事でなによりです。
  
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2016年05月25日

最高の天気♪ トマム川例会

天気予報ははれ!
約2週間前はゴール地点の増水っぷりに怖気付きスタートもせずにリタイヤしたトマム川をやっつけてやる!

そんな気分で出かけることができたのは、だいぶ水が減ったと言う情報があったから。

都会の生活で濁りきってしまった目には眩しいくらいの新緑を浴びながらのドライブ。やっぱり予定よりも早く着きすぎた。

その後ボチボチと集まってくるメンバー。

一部水が減ったら面白くないと、危険極まりないことを言うものもあるが、ワシにとってはベストの水位になっているはず。
時々会話に出てくる「核心部」と「S字」の言葉は気にしない。なんて思わせる最高のお天気だ。熱い1日にしてやるぜ!

まずは車を置くためゴール地点へ。この前は見えなかった川原が出ている。

流れは清らかだ♪

油断はせずにがっちり心のストレッチをして、スタート!

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2週間でずいぶん雰囲気が変わっている。

穏やかな瀬を超えていく。
他のメンバーは川ななど見ずに崖を見る。そう、ウィルダネスカヌークラブは、行者にんにくやウドを遠くからでも見極める山菜名人の集まりでもあるのだ。

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核心部では下見をする。心のストレッチを行いながら下見をする。
長い岩がらみの瀬が続いている。
遠くに倒木のものと思われる枝が水面から出ているところが!!
その前で沈をして、脱したら、逃れられずに倒木にからまって「あれ〜〜!!」そんな図がくっきりと頭に浮かぶ。
あそこには行きたくない。できるだけ遠くをすり抜けたい!
漕ぎ出せばすっかり忘れてしまうのはわかっているが、下るルートを頭に叩き込み舟に乗り込みなんとかクリアだ。

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その後しばらくは穏やかな流れが続き、ゴール間近のS字カーブ。ここも気をつけなければならないはずだが、下見することなくみんなどんどん進んでいく。

前方に注意を向け、首を伸ばす。
右手から、黄色いOC(カヌーね)が迫ってきた。Yすかさんだ!
ワシの行く手を阻む黄色のOC。
行く予定のないかなりのチキンコース。いや、コースとも言えないような浅いところを、時にはプッシュアップで舟の底をゴリゴリ言わせながら降りてしまった。

2週ほど前に下見をしただけの時には、この流れの速さ・水量では岸に寄せることも難しいだろうと思わさったゴールにも余裕で到着!

沈することもなく、ほとんどが穏やかな流れ。
良い川だなぁ。


夜は前回も利用した、占冠の廃校になった学校の施設に泊まった。

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今回もワシの友だちが迎えてくれる。

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山菜の下ごしらえをする素敵男子たち。

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山菜料理やその他の料理、美味しいビールなどに舌鼓を打ちながら、増水しているはずの明日の沙流川攻略法を新人のくまさんにレクチャー。
くまさんへのレクチャーだが、ワシもこっそり震えながら聞いていた。

お待たせしました!
今シーズン初ワシスペシャルですよ。



動画サンクス♪ O橋さん、I山さん  
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2016年05月15日

余市川 カヤック体験会

最高の天気!
もう、すっかり夏と言ってもいいだろう。

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そんな爽やかな夏の土曜日、マッサンで有名になった余市に行ってきた。ニッカの工場で試飲しまくるためではない、健全な川活動だ。

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余市川下流、ワシ好みのトロンとした流れ。
ここで、子供達にカヤックの楽しさ素晴らしさを体験してもらう。「よいスポ」さん主催のカヤック体験会。

水上はフリースタイルのワールドカップやら、日本代表やらに任せて、ワシは陸からサポート。
開会のあいさつで、こんなワシまで先生なんて言われ、恥ずかしいったらありゃしない。


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まずは陸の上でパドルさばきの練習をし、水に浮かぶ。
はじめはそろそろと、緊張した表情のこたちが、どんどん笑顔になっていく。


他の子にぶつかってキャッキャしている♩

前に進んでる♩

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ずいぶん前にパドルをさしている!?

ワシより深くパドルを入れている!!

後半にはしっかり舟をコントロールして、スタート地点に戻ってくる!!!

なんだ?!
この予想をはるかに超える上達の速さは!!

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ワシのヘルメットをつけ、ワシのキングピンに乗った子。
ワシよりかっこいくないか?!
ワシよりうまいんでないか?!

危ない危ない、あと1時間ものせていたら、ワシはまた追い越されるとこだった。
油断も隙もありゃしない。

でもね、ワシが小学生の頃からだから少し前だけど、そんな時から川で遊ぶことが大好きだったワシは、子供達が笑顔で川で遊んでいるのを見ると、

ほんとに嬉しくなる。

こうやって環境を整えて、心構えをして、装備をすれば、決して川は危険じゃない。
楽しいことてんこ盛りなんだよってこと、どんどん伝えていきたいね。
このなかから、世界に羽ばたくカヤッカーがでたらいいな。

そんなこんなで、子供達の体験のあと、日本代表やらワールドカップやらの模範演技の披露だ。

それでは、ご覧ください♪



イワシの一匹もあげたくなるような、小樽のイルカのショーを彷彿させる演技。

いや、豪華メンバー揃い踏みの演技に感動しすぎたのと、子どもたちに追いつかれ追い越される焦りとで、褒めていいいのか、茶化していいのか、ワシもわけがわからなくなる。

爽やかな夏の日、ワシの心にも爽やかな風が吹き抜けた。

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2016年05月13日

こんな素敵な千歳川♪

そんなわけでヘタレに終わった、トナシベツ川、もはや何者にもなれなかったトマム川・・・・

そんな、失意に暮れていたところに耳寄り情報が入った。
「千歳川に行く人いませんか?」

大好物の千歳川。
ワシが沈したことのない千歳川。
水が綺麗な千歳川。
天気も良さそう千歳川♪

「いきます!」


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やっぱり素敵な千歳川♪
ワシの小魚応援団、今年も会えたね♪

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桜も咲いて、天気は最高!


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いつもは震える魚道も、震えはいつもの半分、いや、これが武者震いというものか。


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いつもは恐ろしい倒木も、なんだか素敵に見えてくる。


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お昼ごはんはなかったが、休憩場所のワシの小魚応援団は、ワシの目のようにキラッキラしていた。
真ん中あたりにいるの、わかるかな。


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一昨年は、この桜並木で花見をしている人が大勢いて、大好きなビールがおひねりのように飛んできたのだが、今年は花見客が少なかった。
ワシが千歳川に行くことを決めたのが直前だったからだろうか。


やっぱり、ダウンリバー晴れた日の、増水していないチャプチャプがいいね♪
  
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2016年05月11日

トナシベツ・トマム川ミニ例会

いよいよワシの季節がやってきた!

ウィルダネスカヌークラブのミニ例会、トナシベツ川。

早起きして勇んで出かけ、いつものように早めに集合場所に着いたのだが、なんだか空はどんよりとしている。
車を置いたゴール地点の川の水はにごっている。初めての川だけど、水多くないか?!

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いつものみんなの「大丈夫、大丈夫」にもやもやとした勇気をもらい、心のストレッチを行い、いざ出発!

行く手にはもやがかかり、おどろおどろしい雰囲気満点だ。
水が多い分、流れにパワーがあり、行きたいほうになかなか行けない。よっぽど早めに方向を決めなければ! とわかっちゃいるがなかなかそうできない。

前方でヒデさんたちの舟が沈をした。
あわわわ、あっちに行っちゃ駄目だ!すれすれで右にかわし、なんとかこらえた。
どれくらい下ったろう。たぶん数百メートル。それだけで腕はパンパン、息は切れ切れだ。
シーズン最初にこの川はきついぞ。
核心部はまだ先のはず。とてもじゃないが最後まで無事に下れる気がしない。

沈をしたヒデさんたちが上がれそうならリタイヤするという。ならば、ワシもここでリタイヤだ!
と思ったが、道路まではかなり遠いらしい。
しぶしぶ再乗艇する。

さらに高くなる波。ちょっとこんがらかる流れ。
少し前を行っていためぐちゃんが沈!

そうだ、掲示板でめぐちゃんからレスキューを頼まれていたんだ。
「がんばれ!」
心の中で声をかけた。実際に声を出す余裕はない。
ワシの声がけレスキューのおかげで、すぐにロールで起き、何事もなかったように漕ぎ出した。
さすがだ。もうとうにワシのことをふんずけて追い越している。

そこからまもなく、左の川原に上がっている人。よし、休憩だ。と川原にあがると、

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中洲に2人いる。どうやら舟が流れてしまい(それは下流で確保されていた)取り残されたようだ。
2本つないだロープを向こうに投げ、それにつかまり脱出!だが、流れの中ほどでロープが離れてしまった。どんぶらこと流されていくYさん。流れの先は、もやと岩で見えない。

ああ、もうワシはこれ以上下ることはできない。おそろしい。

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熊の足跡っぽいものがあったが、いつものようなテンションはあがらない。

幸い、ヒデさんがGPSで調査したけっか、道路は近いらしい。
3人、カナディアン1艇、カヤック1艇リタイア。勇気ある撤退だ。

笹薮の崖を、3人で力を合わせて舟をあげる。距離は短いが、かなりの難所だ。うっそうとした笹ヤブを息もたえだえに漕いでいく。

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うわわわわ〜〜〜っ!!!

間違った。その夜の宿にあったクマを貼っちゃった。
だが、クマがすぐそこにいてもおかしくはない。警戒しながら、時々ホイッスルを吹く。

ようやく砂利道に出た。息を整え、昼ごはんのラブラブサンドを食べていると、こちらに向かって歩いてくる人が。
Yさんだ! 大きく手を振った。お互い無事でなによりだ。

ワシらがリタイヤした下流は、下った勇者たちいわく「あそこからは何もなかったよ。チャプチャプ」なんてことだったけど、ほんとかなぁ〜〜

そんなこんなで、その夜は占冠の廃校を利用した宿泊施設に泊まった。

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炊事場も食器もそろった、すばらしい施設だ。
校舎はキッチン&ダイニング。

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校長先生と教頭先生の家だった建物は宿泊に。

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のはずが、なぜか体育館に寝袋を広げだす。

ダイニングには黒板も完備され、それを利用して昼のレスキューについて振り返る。

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同じ川でも、水量・気温・水温などその時々でまるで違う顔になる。自然の中で、周りの環境や人、装備など、その時の状況によって的確なレスキューをするのは大変なことだ。
いつもレスキューされてばかりだが、これからは弁当を減らしてロープを後ろに積んでおくようにしよう。

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翌日・・・
予定はトマム川。確か昨年の秋、水量が少ない時に下っている。

だが、昨日の雨と、夜中にも降ったような気配もある・・・
「見学にしようかなぁ」のワシに、
男前たち 「核心部は1箇所。そこは下見してポーテージもできるから。ちょっときついけど、俺らが舟をかつぐから」
ワシ 「えっ、ワシを乗せた舟をかついでポーテージしてくれるの?」
男前たち 「それはない! 舟だけ!!」

そんな風なやりとりがあり、2日目の集合場所でドライに着替えた。

まずはゴール地点に車を置く。
んがっ!!

これは、水多すぎ!!
無理無理、むりむり!

ドライとは言え上下が別タイプ、何度か着ているが上手に着れている自信がない。沈して流されたら、雪解けの冷たい水が入ってきて低体温・・・
そんな不吉な想像しかできない。

着替えはしたものの、漕ぐことなくリタイヤ、勇気有り余る撤退だ!

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勇者たちを見送り帰宅した。

後で聞いたところによると「核心部以外は、ぜんぜんなんともなかったよ」ってことだったけど、ワシは知っている。みんながアップした動画にはザバザバの瀬しかなかったことを。
もう騙されない。そう思うのだが、また来週騙されるのだろうか。。。  
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