2017年10月15日

2017年10月9日沙流川アッパー例会

恐ろしいイメージしかない鵡川ダウンリバーを渇水の力をかりて何とか無事に終え、恒例の日高青少年自然の家を宿とし、動画を見ながら楽しい宴。だが、チキンコースばかり選んだワシには補習が課せられていた。沙流川アッパーを下ること。。。。
過去に一度いつもの「大丈夫、大丈夫」に騙され気分は半分以上を歩いて下った川だ。しょうがない。今回も歩く気は満々で臨む。

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スタート地点のすぐ上流の橋が、昨年の台風で落ちてしまい、工事は続いている。工事の邪魔をしないように控えめにスタート。

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横たわる倒木にも、控えめにビビりながら通過する。大丈夫。今回も心のストレッチは念入りにしている。

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怪しいところは下見をして確実なチキンコースを見極める。右ベタしかワシが行く道はない。

油断した。
浅いガラガラっぽいところで岩をよけながら行くと、カーブの先の倒木が見えた。これは危ないよけなくては!と倒木に気を取られ、手前の岩に引っかかり沈。  脱。。。。。

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よく見ると、倒木とも言えない木か。。。。いや、自然相手の遊びは、大げさなくらい怖がるのがちょうどよい。はず。

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道路ップチの右岸コンクリートの落ち込み。
こんな恐ろしいところは下れない。チキンコースが見当たらない。勇気あるたった一人の撤退。


その後、また「おりて!」の合図。

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見るとこりゃあ、恐ろしい!!
が、よく考えたら以前の空知川の噴水の瀬よりは良さそうかな。このルートなら行けるかな。 勘違いしてしまった。
メンバーの熱い大声援を受けながら、漕ぐ! 漕げっ!!
で、なんだかわからない状態で沈。脱。。。。。

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素早く放られるロープ。気分は左手の薬指で受け取った。

今度は「上がれ!!」の声。なんだかわからないが、とりあえず精いっぱい素早く岸へあがる。
青色のカヌーが横向きに引っかかっているのが見えた。
その瞬間にポーテージを決め、サッサと担いで歩く。

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ワシの目には落ち込みの下に河童が手招きしているのが見えた。迷わずポーテージ♪

その後もけっこうな緊張の瀬があったが、はなんとか沈せずに進む。

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河原が開け、ようやくゴールだ。

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堰堤の「あぶない」掲示板をみてホッとする。

やっぱりポーテージは誰よりも多かったが、それでも前回の半分くらいじゃないかと思っている。たぶん、補習はクリアしたんじゃないだろうか。

それでは、ワシスペシャル♪



動画サンクス♪
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2017年10月13日

2017年10月8日鵡川(ニニウ〜)例会

6:20頃出発し、占冠の道の駅へ。
鵡川のニニウから福山端までのダウンリバー。
ここを下るのは、たぶん3回目。たぶんの話だ。どんな川だったかはさっぱり覚えてはいない。
なので、初めての川のような新鮮な気持ちで何がまっているかわからない川、スタート地点ではドキドキしながら念入りに心のストレッチを行う。

スタート間も無く、ちょっとした落ち込みでフラッとし、慌ててパドルを入れて沈を逃れた。「ふ〜〜やれやれ」の「やれやれ」を言う間もなく、目の前に迫る何故か横向きになっているHデさん夫婦のカヌー。「ああっ!!」と思った時にはカヌー張り付いていた。
ここで、ワシの嫌いな言葉を復習しましょう。
「大増水」「鉄砲水」「テトラポット」「倒木」「アンダーカット」そして「張り付く」です。
もう、岩だろうが、崖だろうが、OCだろうが、張り付いた時点で「やばい!! このままズブズブと沈んでいく! 死ぬ死ぬ!!」で、スプレーを引っ張ることもできずひたすらTもこさんに「どけて〜〜〜」と叫ぶワシ。
まぁ、浅いところだったしズブズブ沈むことはなかったんだけど、いつもはあんなに簡単に引っ張るスプレーをなんで張れなかったはいまだによくわからない。たぶん河童の仕業だったのだと思う。
ワシがパニックになっている間に、その瀬では軽く沈脱祭りが開催されていた。

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9月の3連休、日高あたりは紅葉まっさかり。
もっと晴れの予定だったが曇り空なのが残念だが、それでも瀬のドキドキの間の緩やかなところでは 鮮やかな木々が目に入る。ちょっとの間癒される。

途中ではラフトのお客さんが岩からの飛び込みをしていた。そんな場所があったんだ。ワシは飛び込まないけど。

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ゆったりしたところと、瀬が交互にやってくる。
今日もお昼のラブラブサンド(ピーナッツ)がおいしい♪

気分は初めての川なので、瀬の音が聞こえてくるたびにドキドキする。血圧があがる。
「もう少しでゴールだよ」の声がかかるが油断はできない。最後に大きな瀬があるらしい。
そこはいったん舟を降り念入りに下見をする。

うむ。
ここを行き、左に寄って、左に行く。
完璧なチキンルートだ。
他のメンバーがザブザブど真ん中を行く中、堂々とチキンコースを行くワシ。チキンコースを下らせたら、貫禄さえも感じてしまう人もいるのではないだろうか。

で、チキンコースを下ってしまったワシに「明日は補習ね」って。
最近、体力が低下気味なので、翌日は朝ご飯を食べて帰ろうかなんて考えていたのだが、それは許されないことになってしまった。

そんなこんなの、ワシスペシャル♪



動画サンクス♪
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2017年10月01日

2017年9月16日ヌビナイ川例会

2017年9月16日
ヌビナイ例会
これまで、なんどこの川で沈脱しただろう。数年前には沈脱の際に岩に腰をしこたまぶつけ、途中リタイア。その後も痛みは1か月ほど続いた。研修期間だったのが幸いだった。
なんど痛い目にあっても、行きたくなる川の一つ。

幸い今年は雨が少なく、ほかのメンバーは「下れるだけの水量があるのか?」を心配するところが、ワシにとってはかっつかつの渇水がどんな川でもベストの水量だ。

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スタート地点はそれほど変わっていないが、この先、昨年の台風の影響で流れは変わり、倒木なんかもあるに違いない。気を引き締めるために、念入りに心のストレッチを行う。

スタートして間もなくの川底が中ぐらいの大きさの石のところ、毎年9月は遡上してくる沢山の鮭とすれ違いながらのダウンリバーになるのだが、今年は遡上が遅いのか鮭に会ったのは1匹のみ。その流れもあったのかどうかわからない。流れがかわったのだろうか。
毎年、ワシの鮭応援団に会うこともかなりの楽しみだったので残念に思う。


前方を行くメンバーが次々と艇を降りている。これは危険が待ち構えているに違いない。素早く、はるか上流で艇をおり見に行く。
川岸から川に向かって倒木が!!
これは危ないっ!!

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ワシのために倒木をどけようとする人々。

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ワシをビビらそうと倒木を増やそうとする熊五郎さん?!
いや、これでてこの原理でどけようとしたらしいです。

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この白い石がいいんだよなぁ。

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ワシが景色を撮ろうとしていたら、集まってきた人々。

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小魚応援団も来ていた。今日もありがとう!


なんて油断した。小さな岩に張り付いた。たぶん膝くらいの深さのところだが、にっちもさっちも体制が立て直せずに、ずぶずぶと傾く艇。このままでは顔まで沈んで死ぬ!
あせってスプレーを脱いだ。危ないところだった。


その後も慎重に岩をよけながら下る。
前方の人の姿が消える。けっこうな落ち込みっぽい。
チキンの勘が働いた。左が安全な雰囲気か。。。
落ち込み自体はするりと抜けたが、やれやれと思う間もなく右カーブがっ!!
曲がり切れずに岩に乗り上げ、バランスを崩して沈・・・・
チキンコースのラインどりにもだいぶ自信がついてきたところだったが、やっぱりヌビナイは一筋縄ではいかななぁ。
一筋縄ではいかず、痛い目にあっても ヌビナイの澄んだ水と、景色に会いたくてやっぱり来年も来るんだろうなぁ。

そんなわけで、ヌビナイ川ワシスペシャルです。



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2017年09月18日

2017年8月27日白老川ミニ例会

あれからだいぶたってしまった。
8月27日日曜日。寄る年波の影響か早くに目が覚めた。天気はいいようだ。
うむ。ここのところろくに雨は降っていない。これは、あの川も渇水のはず。やっぱり行かねばなるまい。かつかつの白老川へ。

支笏湖を経て、樽前山の懐を抜け、白老へ。ちょっと早く着いたのでポロト湖の湖畔でたたずんでいると、カヌーを積んだ見慣れた車が3台、ワシの後ろを通って行った。一生懸命手を振ったが、気づいてはもらえなかった。
こりゃ、遅れちゃいけない!
慌てて用事を足して、集合場所に向かった。
集合時間の1時間くらい前のはずだが、既に10人近くが集まっていたような。。。。ワシを含め、年をとるとせっかちになるようだ。

前に白老川を下ったのは2015年らしい。(←その様子はここをクリック!)

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スタートの温泉は、ちょっと雰囲気は変わり出ている量も少ないが健在。手をつけても温かくはないが、あたりにはしっかりと硫黄のにおいが漂っている。
昨年の台風の影響はどうだったんだろう。河原のでっかい丸い岩はあるのだろうか。倒木山ほどとか、張り付く岩とか、危険なところが増えていないだろうか。。。。そんな不安を胸に、念入りに心のストレッチをしてスタート♪

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恐ろしい倒木が現れた。渇水のおかげでなんとかすれすれセーフだ。
岩よけも忙しい。岩にひっかかりどうにも動かなくなり2回ほど艇を降りて歩く。

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この岩の迫力。こんな景色に出会うことができるのが、多少のおっかなさを感じながらもワシがダウンリバーをやめられない理由だ。
緊張と困難と癒しと安らぎ、人生のメリハリが凝縮されている。美空ひばりさん、素晴らしい。

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そんなことを感じながらのお昼ご飯♪

ラブラブサンドがなく、この日はたまご蒸しパン。

岩よけで艇を降りたの以外は、沈なし。川底のテトラにビビりながらも沈なし。
アンダーカット風もワシの割にはうまくよけ沈なしだ!
どんな汚い手を使っても沈しないが今後のワシのモットーだ。

そんなこんなのワシスペシャルです



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2017年08月26日

2017年8月20日忠別川例会

札幌で一仕事を終え、そのまま車を北へ走らせる。天気は上々、ハンドルを握るワシも上機嫌だ。多少の道の混み具合も気にはならない。
BGMは山口百恵ベストアルバム。「さよならの向こう側」の時には、鼻歌も自然に大音量になる。

昨年は台風のために中止になってしまった忠別川・石狩川例会だが、今年はしばらく雨も降っていない。ワシ好みの渇水チャプチャプの筈だ。
今夜の宿は 「ひがしかぐら森林公園キャンプ場」。東川に入り買い出しをした後忠別川にかかる橋を渡りながらパークゴルフ場の奥を覗いてみる。近くは弱いが遠くは見える目に、見慣れた車たちが停まっているいるのが見えた。ということは先発忠別川ダウンリバーチームがそろそろゴールか。安全なところでUターンしパークゴルフ場の横を徐行しながら奥へ。見慣れた車たちの横に車を停め、岸の鉄柵に肘をかけながら今日は必要のないはずの心のストレッチをしていると、川の上流から悠々とタンデムのカヌーが来た。
それ以上行くと堰提だ。「あぶないよ〜〜〜〜!!」彼らも当然知っているはずだが、うれしさのあまり危機をあおってしまう。その後も続々と上手から現れる色とりどり、舟とりどり。カヌー・カヤック・SUPもいる。いないのは河童くらいか。いや、いろんな舟を操る河童たちだ。

河童たちの「チャプチャプだったわ」「水少なすぎ」「岩よけで疲れた」と口々に言いながらも満面の笑顔。ワシの好きなチャプチャプで水の少ない川。うらやましい。明日はザブザブのはずのパワーがあるはずの石狩川。今日と明日の川が逆ならよかったのに。明日はみんな沈脱すればいい。そんな呪いの言葉を唱えながら、後片付けをしている皆を置いて、先にキャンプ場に入った。

誰よりも早く炭をおこし、誰よりも早くビールを飲むのがワシの取り柄だ。
その後、続々とキャンプ場に来るメンバーを迎える。三三五五と人が来るたびに慰労の乾杯をしなければならないので忙しい。合図することもなく宴会が始まる。
夜のとばりが降りタープの外は焚火、空には星。いい夜だ。明日はザバザバのはずの石狩川。みんな沈脱すればいい。呪いの言葉を胸にテントにもぐりこんだ。

テントのファスナーを開けると、霞んで見える景色。ガスがかかっている。
クラブの朝は早い。朝食を済ませ撤収をする。
向かうは上川の某コンビニ。1時間弱の時間をかけて集合場所へ移動する。当日集合の人も集まり駐車場はいっぱいだ。駐車場はいっぱいだが、石狩川はからっから。大渇水でとても下れる状況ではないらしい。プッシュアップでダウンリバー。。。
その場の多数決で、連続2日の忠別川に変更となった。チャプチャプの忠別川。心のなかでガッツポーズ。
みんな沈脱しないことになってよかった。ほっと胸をなでおろす。

約1時間かけて来た道を引き返す。
チャプチャプという噂だが油断はできない。心のストレッチは念入りに行い、いざスタートだ!


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って、流れはたしかにチャプチャプだが、川に張り出す木が多い!!

かくれ岩に引っかかり、急にあらぬ方向を向く舟。

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右手に迫る人工物や崖。

ワシの行く手を邪魔しようとする邪悪な人。


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だが、天気は最高!

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ランチのデザート最高!

白っぽい岩盤の瀬は、波はたっていてもいやらしさはない。
沈なし最高!!

ワシのレベルでのビビりポイントはあるものの、気持ちのよい瀬が続く素敵な忠別川16トンでした。


そんなこんなの、ワシスペシャルです。



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2017年08月14日

2017年8月6日シーソラプチ川ミニ例会

あちこちが渇水らしく、ミニ例会は真夏の渇水でも漕ぐことができるシーソラプチ川になるとの噂をきいた。
渇水と言うことは、水が少ないということ。流れのパワーがないということ。
岩が多くなり、引っかかることはあっても、水のパワーさえ無ければなんとかなる。はず。きっと死ぬことはない。
そんなわけで、8月6日南空知に向かった。

前回下ったのは3週間前。その時よりもさらに水が減り、スタートは岩でゴツゴツになっている。
岩にひっかかりズブズブズブ・・・・そんな妄想を振り払い、念入りに心のストレッチを行いスタート♪

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久しぶりにワシの小魚応援団も来てくれた。

ゴツゴツ岩の瀬はなんとかクリアして、間もなく五竜の瀬だ。

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水が少なくなった分、さらに落差が大きくなったように感じる。どう見ても、バウから真っ逆さまに落ちて、岩に刺さってピンニング。そんなイメージしか浮かばない。
おそろしい・・・なので、颯爽とポーテージ♪

クランクは気分は素早くパドルを入れ、キュッキュッと方向転換。スレスレセーフ♪

そして次に来るのはトラウマの瀬。
今回は流れがなくなっているんじゃないかと思っていた素敵な右岸のチキンルート。なんとか流れてくれている。途中進まなくなり降りることも覚悟して迷わずチキンルートに進む。
最近、腹八分の練習でわずかながら体重が減ったためか、つっかかりながらも降りずにクリア♪


ほっとしたところでお昼ご飯♪

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シーソラ・空知川のお昼恒例のベーグルです。
美味しいベーグルに舌鼓をうちっていると、目の前にワシの小魚応援団が踊っている。

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スタートからここまで来てくれたんだね。スタートの時より大きくなっているような気がするけど、ありがとう!!

しばらくは安心の瀬を下り、先鋒隊が「チキンコースはむこう!」と案内する瀬を下る。あとで確認すると、ほとんどの人は勇者コースを進んだらしい。

そしていよいよ三段の瀬。
3週間前は2回とも同じように右岸の岩にぶつかり沈したところだ。同じ過ちは繰り返すまい。
真ん中、真ん中と唱えながら必死で漕ぐ。
が、なぜか岩の方へ向かっていく。なぜか後ろを向いて、岩のところで止まる。
ムムム。。。。これは困った事態だが、以前もこんなことがあったような。。。。
いつまでもここにいるわけにはいかないし、とパドルを入れて、なんとか沈せず脱出した。
ふ〜〜〜、やれやれだ。


とげつも前回左に寄りすぎ、岩にあたり沈の教訓を生かし、だが恐ろしく巻いている右には行かないよう、細心の注意をしながら必死に漕ぐ。
何とかクリアだ。
ふ〜〜〜、やれやれやれだ。

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天気最高の中のダウンリバーは、もうすべてがワシの瞳のようにキラキラです。

そんなわけで、無事で何よりのシーソラプチ、ワシスペシャルをどうぞ♪

  
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2017年07月31日

こっそり修行。幾春別川

ここ最近、クラブでのダウンリバーで沈してロールが起きちゃって調子にのっている者がいる。
カヤック2回目でロール練習20分でいきなりロールが起きてしまった者がいる。

ワシが何年ロールで苦労してきたか、どれだけロールに悩まされてきたか、そんなことはお構いなしの今どきの若い者たち。

最近のワシと言えば、もう沈してもセッティングすらせずにスプレーを引っ張り「瞬脱」に磨きがかかるばかり。
ダウンリバー中に「はねさん、ロールは?」なんて言われても「あの落ち込みまではエネルギーを蓄えておく」とか「ここはちょっとザバザバすぎる」とか、しまいには「今日は天気が悪いから」なんてわけのわからない屁理屈こねて逃げ回っていた。

う〜〜ん。
そろそろ、ワシを見くびっている者たちにギャフンと言わせておかねばならないだろう。

クラブのミニ例会が鵡川。
渇水とはいえ、ワシの中ではいまだに恐ろしい川のトップクラス。
なので、恐ろしい川を避け、こっそり三笠に向かった。

前回ここに来たのはカヤッククリースタイル世界大会チャンピョンの贅沢なロール練習。(←その時の様子はここをクリック!)この血のにじむような修行も、台無しにしてしまっているなぁ。。。と車のハンドルを握りながら反省した。

のだが、

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あれ、ここのエディーって、もっと広くなかったっけ?
もっとトロンとしたところでなかったっけ??

震えながら、エディーを眺める。

震えながらウェーブで練習している人々を見る。

ちょっと前に初めて知人の動画で「この子をここに連れてくんだ、大丈夫か?!」なんて心配していた子が、積極的にウェーブに入っていく。技をしかける、いとも簡単にロールで起きる。ああ、若いって素晴らしい。
誰かが沈をしたら、息を止めて起きるのを待つ。息を止める練習のつもりだが、みんな簡単に起きるので練習にならない。

ぼんやりしているうちに、お昼時♪
メロンスティックをいただく。

後には引けないように、一応河原にカヤックとパドルを運んでおく。
またエディーをみて震える。

トイレに行き、車の横で20分かけてウェットを着る。

河原に行き、はめやすいようにスプレーを水につける。

20分かけてドライトップとスプレーを着る。

暑いので、5分でライじゃけを着て水につかる。

少し涼んだところで、またエディーをみて震える。

もう、ワシはほんとにカヤックが好きなのか?と疑問に思う人がいても不思議ではない。
けど、好きなの♪
ただちょっと怖いだけなの♪

そんなこんなしているうちに、本日の先生がやってきた。
あそこでなくて、もっと練習しやすいとこで。

もっと上流で修行だ!

サポートされながら、練習をする。手が出るまで待てない。
手が出るまで少し待てるようになっても、体が縮こまって伸びない。なので、パドルを下に引っ張ってしまう。
頭、あがりまくり・・・・

「あ、はねさん、鼻血」
気合が入りすぎて左の花から血が出た。
休憩♪

「いい感じかも」と「ダメダメ」がひいき目に見て2:8。

そこからほんの少しのダウンリバーをして、また休憩。
先生は2段目のウェーブで練習を始めた。

これ以上、先生の練習を邪魔するわけには行かない。
勇気を出して一人でエディーまでフェリーグライド。途中で沈をしても、たぶんウェーブで修行中の人たちが拾ってくれるはず。

”死のパドリングでなんとか無事にエディーに到着し、十分な深さと、流れのなさと、脱しても戻ってこれるかを時間をかけ念入りに調べる。鼻栓をつけて再度調査する。
鼻栓を外し、深呼吸する。
鼻栓をしてまた調査する。

なんどか繰り返し えいっ!!
脱。やっぱり手が出るまで待てない。

,魴り返す。
エイッ!
手は出たが、体が伸びない。脱。

そんなこんなしている間、1段目で修行していたN山さんが時々声をかけてくれる。

,2回繰り返す。


いや〜〜、結局起きないんだけどね、最終的に本日の目標を「水に慣れる」に変更しちゃって、目標達成したことにした。

まぁ、なんだかんだ、ここのエディーは安心なことは確認したし、来たら誰かしら知り合いもいるので「流れてきたら拾って」とお願いもできる。

なので、近いうちに「水と友達になる」を目標に、行くからね。
みんな、頼むよ!!
  
Posted by hane330 at 08:44Comments(0)カヤック