5月21日と28日に作品の一部展示替えを行いました。
まずは、ピサロの油彩が1点追加されました。

追加されたのは埼玉県立近代美術館所蔵の「エラニーの牛を追う娘」(左の作品)。
スーラの点描法の影響がうかがえる作品で、美しい色彩とやわらかく繊細なタッチが特長です。
この作品は5月27日まで宇都宮美術館で開催されていた「カミーユ・ピサロと印象派」展に出品されていたため、当館では5月29日からの展示となりました。
なお「ピサロと印象派」展は6月6日から兵庫県立美術館に巡回します。
こちらへもぜひお出かけください。
そしてターナーの水彩画、山梨県立美術館所蔵の「インヴェラレイ城の見えるファイン湾」。

5月20日までは、静岡県立美術館所蔵の「パッランツァ、マッジョーレ湖」を展示していました。
水彩は光に弱く退色しやすいため、長期間の展示ができません。
そのため、会期なかばでの展示替えとなりました。
第3章では、ルドンとムンクの版画作品の一部を入れ替えました。
やはり作品の保存がその理由です。

展示する期間は作品の支持体(紙、カンバスなど)や描画材(水彩絵具、油性インク、木炭など)、そして保存状態などの条件を考え合わせて検討のうえ決定しています。
通常では所蔵先が貸出し条件として期間を指定するのが一般的です。
ということで、5月20日までの前期には展示していなかった11点の作品が現在展示されています。「版画の冒険」展をもう一度いかがでしょうか?
まずは、ピサロの油彩が1点追加されました。

追加されたのは埼玉県立近代美術館所蔵の「エラニーの牛を追う娘」(左の作品)。
スーラの点描法の影響がうかがえる作品で、美しい色彩とやわらかく繊細なタッチが特長です。
この作品は5月27日まで宇都宮美術館で開催されていた「カミーユ・ピサロと印象派」展に出品されていたため、当館では5月29日からの展示となりました。
なお「ピサロと印象派」展は6月6日から兵庫県立美術館に巡回します。
こちらへもぜひお出かけください。
そしてターナーの水彩画、山梨県立美術館所蔵の「インヴェラレイ城の見えるファイン湾」。

5月20日までは、静岡県立美術館所蔵の「パッランツァ、マッジョーレ湖」を展示していました。
水彩は光に弱く退色しやすいため、長期間の展示ができません。
そのため、会期なかばでの展示替えとなりました。
第3章では、ルドンとムンクの版画作品の一部を入れ替えました。
やはり作品の保存がその理由です。

展示する期間は作品の支持体(紙、カンバスなど)や描画材(水彩絵具、油性インク、木炭など)、そして保存状態などの条件を考え合わせて検討のうえ決定しています。
通常では所蔵先が貸出し条件として期間を指定するのが一般的です。
ということで、5月20日までの前期には展示していなかった11点の作品が現在展示されています。「版画の冒険」展をもう一度いかがでしょうか?



















