町田市立国際版画美術館では「観る」だけでなく、「作る」ことを通じて版画への理解を深めていただこうと、館内の版画工房やアトリエで版画の実技講座を開催しています。

講座の様子はこれまでも何度かこの「芹ヶ谷だより」で紹介してきましたが、これらの講座のうち、長期の講座については、講座終了後、館内の市民展示室で作品展を開催しているのをご存知でしたか?
実は、講座受講生作品展は当館が開館した1987年から続く“伝統ある”展覧会なのです。
このほど2014年度に実施された講座の受講生による作品展が開催され、寒い季節にも関わらず多くのお客様にご来場いただきました!!
今回の展覧会には、今年度開催された創作講座のうち、木版画、銅版画、リトグラフの受講生33名が出品しています。
会期は6日間。(2015年2月10日~2月15日)
出品する受講生にもお手伝いいただいて展示作業をおこないます。

半日かけて展示完了。いよいよオープンです。
54点もの力作が並びました。

講師の先生3名にもご出品いただきました。

入口では会場係の受講生がお出迎え。

場内の監視をしていただいたのは、町田市のボランティア団体「まちだサポーターズ」の
メンバーの方です。
メンバーの方です。

町田市立国際版画美術館は版画の制作から発表まで、一貫した創作活動が体験できる場でもあるのです。
2015年度の講座予定は3月に当館ホームページで公開予定です。
お楽しみに!!







