涼しい秋の風を感じるようになりました。
美術館は10月31日から始まる「ベスト・セレクション-町田市立国際版画美術館の名品」展にむけて着々と準備をしております。もうすぐ2階の展示室もオープンです!

 
 

ところで、芹ヶ谷公園の木々も色づかないうちからちょっと早い気もしますが、普段なかなか会えないかたへ、または身近なかたへ日頃の感謝を伝えるために、手作りの年賀状を楽しんでみませんか?年賀状といえばパソコンで作られたものが主流の今、木版画で摺られたものは上手や下手に関係なく目を惹き、温かい気持ちにしてくれます。

年賀状(午)2 年賀状(椿)



当館の木版画一日教室では、単色または2色摺りの年賀状を一日で制作します。摺るハガキは各自ご用意していただきますが、彫刻刀やばれん、摺りに使う絵具(基本色)など、講座で使う道具類は当館が用意したものをお使いいただけます。講座中に摺れる枚数には個人差がありますが、2色摺りでおよそ20枚程度です。版木はお持ち帰りいただけるので、絵の具やバレン、絵の具を版木にのばす刷毛があれば、ご自宅で摺り増すこともできます。

 
昨年度の木版画一日教室の様子
 
講師の木下泰嘉先生

講師は木版画家の木下泰嘉(きのした たいか)先生です。下絵は木下先生が、かわいらしいものから力強いものまで、様々な絵柄をご用意してくださいます。毎年絵柄を決めかねて…というかたにはぴったりですね。
ちなみに、昨年度の講座の様子を2014年12月19日付けの「芹ヶ谷だより」でご覧いただけます。

ご興味のある方はこちらから講座のチラシをご覧ください。募集期間は10月21日から11月2日までです。
みなさまのご応募をお待ちしております。