特別ギャラリートーク「シュマイサーが訪ねた地」第2弾は「ラダック」です。

え、ラダックってどこ? と思われる方も多いことでしょう。
ラダックはヒマラヤ山脈やカラコルム山脈に囲まれた、平均標高3,500mをこえる山岳地帯です。かつてはここにラダック王国という仏教王国があり、現在もチベット文化を色濃く残しています。
インド北東部のこの地域は、パキスタンや中国との国境紛争のため1974年まで外国人の立入りが禁止されていました。1984年、ケルン東洋美術館の企画により、シュマイサーは写真家ヤロスラフ・ポンサーとともに6週間をかけ、ほぼ徒歩でこの地を巡りました。















