春爛漫。
新しい事を始めたくなる季節です。
版画美術館では今年も様々な講座を企画しています。
大人だけではなく、子ども向けの講座もあります。
少し早いですが、8月24日(土)に開催する
「子ども講座②不思議☆描いた絵がそのまま版画になる?!
紙版画(かみへいはんが)をつくってみよう」をご紹介。
今年3月24日(日)に開催して大好評だった講座です。
講師は「紙平版画」を考案した稲田大祐(いなだ だいすけ)先生です。

つくり方はとても簡単

③ドライヤーで糊を乾かしたら、水で糊を洗い流します。
トントン絵をたたくと・・・
不思議!!クレパスで描いた所にだけ油性インクがつきました。

⑤紙を置いて、スプーンで上からこすります。

⑥紙をゆっくりとめくると・・・
描いた絵が印刷されています。

色を変えて重ねて刷ると、さらに素敵な作品になります。
ここで少しご説明。
この版画は3つの性質を利用しているのです。
1、クレパス(油)は水をはじく
2、ヤマト糊は水を含む
3、クレパス(油)とインク(油)はくっつく
なんだか化学の実験みたいで面白いですね。

つくった版画は稲田先生が額装してくれます。
この講座以外にも
小中学生に版画を体験してもらう講座、イベントを企画中です。
お楽しみに!!





