6月15日(土)に、
企画展「―THE BODY―」関連イベント

サクソフォンの演奏は、坂口 大介(さかぐち だいすけ)さん。
ピアノの演奏は、南保 ひとみ(なんぼ ひとみ)さん。

あいにくの大雨にもかかわらず、多くのお客様にきていただきました。
左と右の写真を見比べてください。
サクソフォンの形が変わっていませんか?
左がバリトンサックス。右がソプラノサックスです。
曲にあわせてサックスを変えて演奏してくれました。
ときに唸るようなバリトンサックスの響き。
寂しさを感じるようなソプラノサックスの響き。
音色の違いが、とても素敵でした。

国際版画美術館への思いや、展示作品と曲とのつながりを話したり。
曲紹介も楽しく興味深いものでした。
次回の「プロムナード・コンサート」は
7月13日(土)に開催します。
当館のピアノ、ウィーンを代表するピアノ・ベーゼンドルファーを、
ウィーンで活動されている山口友由実さんが演奏します。
ぜひ、ご来場ください。
企画展「―THE BODY―」関連イベント
プロムナード・コンサート「―THE SAXOPHONE―」を開催しました。

サクソフォンの演奏は、坂口 大介(さかぐち だいすけ)さん。
ピアノの演奏は、南保 ひとみ(なんぼ ひとみ)さん。
サクソフォンとピアノの音色が、館内すみずみまで美しく響きわたります。

あいにくの大雨にもかかわらず、多くのお客様にきていただきました。
左と右の写真を見比べてください。
サクソフォンの形が変わっていませんか?
左がバリトンサックス。右がソプラノサックスです。
曲にあわせてサックスを変えて演奏してくれました。
ときに唸るようなバリトンサックスの響き。
寂しさを感じるようなソプラノサックスの響き。
音色の違いが、とても素敵でした。

国際版画美術館への思いや、展示作品と曲とのつながりを話したり。
曲紹介も楽しく興味深いものでした。
次回の「プロムナード・コンサート」は
7月13日(土)に開催します。
当館のピアノ、ウィーンを代表するピアノ・ベーゼンドルファーを、
ウィーンで活動されている山口友由実さんが演奏します。
ぜひ、ご来場ください。