10月8日(土)・9日(日)の2日間で、毎年恒例の「ゆうゆう版画美術館まつり」を美術館内および前庭で開催いたしました。
国際版画美術館と国際版画美術館友の会との共催イベントで、今回で18回目を迎えます。

①

今年はあいにく、2日間とも午前中は大雨が降りました。
どうなることかと思いましたが、幸いに午後には晴れて無事に開催することができました。
 
数多くのイベントを実施しましたので、いくつか紹介いたします。

まずは、美術館の前庭に出展される「チャリティ・アートバザール」です。
市内外の美術・工芸団体が、自作の絵画・版画・陶芸・手工芸品などを展示・販売し、売り上げの10%を町田市社会福祉協議会に寄付しています。


②

他にも、市内の福祉作業所とまちだ名産品のれん会が出店し、飲食物を販売しました。

③
 
さらに、「市域学生によるアートイベント」として、玉川大学が“僕らの町田プロジェクト”を実施しました。これは、町田市の形に切り取った大型の木テーブルの上で、大学生の指導のもと、工作を通じて町田市の理解を深める屋外参加型のアートイベントです。

④⑤

桜美林大学も、講堂にてハロウィーンにちなんだお菓子箱やステンドグラスを制作するワークショップを開催しました。


⑥⑦

子ども向けイベントの「キッズ・アートスペース」では、多くの親子連れが参加し、モビール作りを楽しんでいただきました。

⑧
アトリエ

「木版画摺り体験コーナー」では、木版画指導員の個別指導のもと、はがきサイズの画仙紙に多色摺りの木版画制作を子供も大人も楽しみました。

⑨⑩
エントランスホール


「ゆうゆうプロムナードコンサート」もエントランスホールにて開催しました。
お祭りらしいポップな雰囲気の演奏で、多くのお客様がピアノとギターによるジャズミュージックを楽しまれました。
 
⑪⑫
ピアノ:ヤマザキ タケル 氏 / ギター:齋藤 拓人 氏

このお祭りを通じて、当館にさらに親しみを持っていただけたらと思います。

なお現在、当館では「デイヴィッド・ホックニー版画展」を開催中です。
(会期:2016年11月23日まで) 

社会実験として実施している町田駅と芹ヶ谷公園をむすぶ無料シャトルバスの運行も残り2回となりました。(10月29日、30日)
大変ご好評いただいておりますので、当館へご来館の際はぜひご利用ください!(詳細はこちら)