現在開催中の「浮世絵にみる 子どもたちの文明開化展」!
いよいよ今週23日(木・祝)で終了です。

会期中、子どもから大人まで楽しめる様々なイベントを行いましたので、
その様子を複数回に分けてご紹介していきます。

11月4日(土)、
デザインユニットCOCHAEの軸原(じくはら)ヨウスケさんによる「折って作ろう おもちゃ絵ワークショップ」が行われました。
軸原さんには、今回の展示のポスターやチラシ、会場内のディスプレイをデザインしていただいています。

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まずは軸原さんオリジナルの折り紙で遊びながら、
折る楽しみを味わいます。
年齢問わず、夢中になる時間です。

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つづいて、「折り替わり絵」をつくっていきます!
 
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今回の出品作にもある「折り替わり絵」は、
画面に引かれた線に沿って折り畳んだり広げたりすると、
異なる絵柄が現れる仕掛けのおもちゃ絵。

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こちらは、歌川国利(うたがわくにとし)「新板武者の折かわり絵(しんぱんむしゃのおりかわりえ)」(公文教育研究会蔵)。


「豊臣秀吉」(右端、上から2人目)や「楠木正成」(中央、一番上)ら武将の肖像を折り畳むと・・・

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↓ ↓ ↓

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「こま」や「おりづる」に変身します。
※カラーコピーを使っています。

今回は、こうした仕掛けを実際に作ってみようというものです。

たとえば・・・

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アイスクリームを広げると、

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気球に!かわいいです。

このように、みなさんの柔軟な発想、豊富なアイデアにより
数々の傑作が誕生しました!

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キュートな作品が、たくさん生まれました。

また、ダジャレの効いた作品も・・・

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はち(8)を開くと、はち(蜂)に!

そして、展覧会の内容とも繋がる作品も。

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鉛筆を開くと学校が登場!

全てをご紹介しきれませんでしたが、
午前と午後、2度のワークショップを開催し、
多くの方々にご参加いただきました。
本当に、ありがとうございました!

仕掛けはとても簡単なものですので、
ぜひみなさまもつくってみてください。
明治のおもちゃ絵がより一層、身近に感じられることと思います!

ちなみに展示は23日(木)までですが、
多数のおもちゃ絵が出品されています。

おもちゃ絵や双六(すごろく)、影絵(かげえ)で遊べるコーナーも。

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ぜひこの機会にご覧ください!