昨年から始まった「版美浮世絵プログラム」はご存知でしょうか。
2017年「明治維新から150年 浮世絵にみる 子どもたちの文明開化」を皮切りに、
2020年にむけて、毎年さまざまなテーマで「浮世絵」をご紹介する展覧会シリーズです。

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こちらのロゴが目印です!


そして現在、春にむけて一味違った「浮世絵展」を企画中です。

その名も、
「浮世絵モダーン 深水の美人! 巴水の風景! そして・・・」展!
(会期:4月21日<土>~6月17日<日>)

大正から昭和前期にかけて制作されたいわゆる「新版画」と呼ばれる作品を、
本展では「浮世絵モダーン」と称してご紹介します。

実は当館では2005年に「浮世絵モダーン 深水・五葉・巴水・・・伝統木版画の隆盛」と題する展覧会を開催しました。
その際は「浮世絵モダーン」の系譜や展開を示す展示となりましたが、第二段である本展では、「浮世絵モダーン」に何がどのように描かれているのか、描写された内容に一歩踏み込んでご紹介する予定です。

例えば、美人・役者・風景など・・・このような作品が展示されます。

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橋口はしぐち五葉ごよう「髪梳ける女」1920年、町田市立国際版画美術館



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山村やまむら耕花こうか (豊成とよなり「梨園の華 十三世守田勘彌のジャン・バルジャン」1921年、町田市立国際版画美術館


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川瀬かわせ巴水はすい「東京十二題 深川上の橋」1920年、町田市立国際版画美術館


4月21日のオープンに向けて、図録や広報印刷物の作成真っ只中!

今回は特別にポスターのデザイン案をちらっとお見せします・・・

鮮やかなピンクと黄色の組み合わせが春っぽくて素敵です。

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ぜひ出来上がりをお楽しみに・・・!


そして、図録に載せる作品の写真撮影も、着々と進行中です。

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展覧会の情報については、まもなく詳細ページを公開いたしますので、
しばらくお待ちください!
講演会をはじめとするイベントも多数開催予定です。

3月10日スタートの「浜田知明 100年のまなざし」展、
そして「浮世絵モダーン」展(4月21日~6月17日)と2本続けて、ご期待ください!!