7月21、22日に夏期子ども講座
「あってみたいな、紙版画でつくるオリジナル妖怪」を開催しました。
東京学芸大学の学生たちが講師をつとめます。

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それぞれが描いてきた
「いたらいいな」「いるかもしれない」と思う妖怪を紙版に写し、
ボールペンでへこませたり、切ったり破いたり…
 
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いよいよ刷る準備です。
妖怪の版は凹んだところにインクを詰めて刷ります。
 
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インクを版の凹みにだけ残し、それ以外の場所は拭き取ってしまうのですが
ちょっとむずかしい!

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版をプレス機にのせ、重いハンドルを回して刷ります。
ドキドキしながら、紙をあげると・・・

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楽しい妖怪たちが飛び出しました!

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二日目は妖怪に色のついた背景を加えます。

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背景の版は凸部にインクをのせて刷ります。
写真の赤い丸はシールを貼ったところ。どんなふうに刷れるのかな?

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背景の版(凸版)にローラーでインクをのせ、
その上にインクを詰めた妖怪の版(凹版)を置いて、プレス機で刷ると・・・
一枚の作品ができました!
   
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白と黒もステキでしたが、色があるともっと楽しい♪
おなじ版でも色を変えると違った印象です。

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完成した作品は美術館でご覧いただけます。
会期:8月7日(火)~8月12日(日)10:00~17:00
   8/7は13時から、8/12は13時まで
会場:市民展示室B室

講座の様子や、指導にあたった東京学芸大学の
学生の皆さんの作品も展示します。
見ているだけで楽しくなる、人を幸せにする妖怪たちが
皆様をお待ちしています。