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原文入力:2010-06-29午後07:23:18(1070字)
合調団 "錯誤で別のもの持ってきて"
"1番 文字の色素はソルベント ブルー5"

クォン・ヒョクチョル記者,キム・ミョンジン記者

←国防部が29日午後、京畿,平沢の2艦隊司令部で全国言論労組と韓国記者協会、PD協会など3ヶ言論団体会員たちを相手に開いた‘天安艦言論人説明会’に参加した記者とディレクターたちが天安艦切断面を調べている。 平沢/キム・ミョンジン記者 littleprince@hani.co.kr

天安艦 民・軍合同調査団(合調団)が先月20日の調査結果発表時、天安艦を攻撃したものとして提示した北韓魚雷(CHT-02D)実物大設計図は該当魚雷のものではなかったことが遅れて明らかになった。

合調団は29日、国防部大会議室で記者協会と言論労組など言論団体を相手に開いた説明会で、先月20日に提示した7m大の魚雷設計図は合調団が天安艦を攻撃したものと結論を下したCHT-02D魚雷と形は似ているが、実際にはこれとは違う別の北韓重魚雷であるPT-97W魚雷の設計図だったと明らかにした。

合調団関係者は「調査結果発表を準備した実務者が、軍の印刷廠に出力を任せた魚雷設計図を取りに行き、錯誤で別の北韓魚雷の設計図を持ってきた」とし「20日発表当時には分からなかったが、記者会見直後に設計図が変わった事実を確認し正した。今日、言論団体説明会の時に公開した実物設計図はCHT-02Dのものに間違いない」と解明した。

この関係者は「CHT-02DとPT-97Wは2つとも北韓産重魚雷で、軍当局が秘密経路で入手したCD内に2つの魚雷の設計図が入っていた」として「20日に公開した7m設計図は錯誤だったが、同時に公開した推進体設計図はCHT-02Dのものに間違いない」と話した。

合調団は天安艦事故海域付近から引き上げたと明らかにした魚雷推進体部品に書かれた‘1番’のインク成分は青色油性マジックで、色素の名前は‘ソルベント ブルー5’だと明らかにした。だが、合調団が‘1番’と比較分析する北韓インク試料を確保することが出来ない状態である上に、ソルベント系列はインクに多く使われる成分なので真相究明は難しいと知られた。

クォン・ヒョクチョル記者 nura@hani.co.kr

原文: http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/428069.html 訳J.S