原文入力:2011/09/22 22:16(541字)

[国政監査ファイル]
キム・ウェヒョン記者

李明博政権発足後、毎年兵役忌避者が増えていることが分かった。

兵務庁が22日、安圭伯(アン・キュバック)民主党議員に提出した資料によると、徴兵検査または、入営を忌避した「無断忌避」が2008年231人から2010年426人へと84.4%増加した。また、国籍変更を通じて兵役が免除されたケースも2008年2750人から2010年4174人と51.7%増えた。

最近兵役忌避が増えている原因に対して安圭伯議員は、「現政権と与党の高位職の多くが、兵役免除を受けた疑惑を受けながらも、堂々と仕事をしているという現実と無関係ではないようだ」と話した。

今年4月、兵務庁が行った国民アンケート調査で、高位公職者の子供の兵役が不公正だとの意見は75.8%に達した。兵役義務が公正に履行されているのかに対する体感度は64.9点(100点満点)に過ぎず、特に兵役対象者と両親たちの体感度はより一層低かった。

キム・ウェヒョン記者 oscar@hani.co.kr
原文:http://www.hani.co.kr/arti/politics/politics_general/497575.html 訳 M.S