原文入力:2012/02/02 21:43(1147字)

死ぬ時に後悔する5ヶ条
思い通りに生きれば良かった
こんなに働かなくても良かった
もっと怒れば良かった
もっと友人を作れば良かった
挑戦して生きれば良かった

 仮に今日が人生の最終日ならば何を後悔するだろうか? お金や名誉などではないというのは分かるが、具体的な答が思い浮かばないなら、臨終の瞬間に出会った先人の‘悟り’を参考にするのも一法だ。 英国<ガーディアン>は1日、最近英語圏で話題になっている本<死ぬ時に最も後悔する5ヶ条>を紹介した。 オーストラリアで末期患者たちを世話した看護師プロニ ウェアがブログに上げた文を集めて出した本だ。

 この看護師は数年間にわたり末期患者病棟で働き、患者が生の最後の瞬間に見せた‘洞察’を几帳面に記録した。 この看護師が見守った人々は臨終の時驚異的なほどに澄んだ精神を持つようになったが、それぞれ異なる生活を送った人々が驚くべきことに後悔することはほとんど共通していた。

 最も大きな悔恨は‘他人の期待に合わせずに、自ら真実の生活を送る勇気があったらば’ということだった。 人々は人生が終わらんとする時になって如何に多くの夢をかなえることができなかったのかを‘明確に’見ることができた。 そしてどんなことをしたり、またはしないことにした自身の‘選択’のために夢の半分すら成し遂げられないまま死ななければならないということを恥じた。

 ‘こんなに働かなくても良かったのに’という後悔は‘すべての男性’に現れた共通点だった。 彼らは会社で回し車(ハムスターホイール)を回しながら子供たちの幼年期と配偶者との親密な時をのがしたことを‘深く’後悔していた。

 死ぬ前に後悔しないようにするには‘感情’を表現する練習をした方が良い。 臨終を控えた人々は他の人々と平和に暮らすために自身の感情を抑え込んできた‘副作用’を指摘した。 彼らは率直な感情を表現できず内面に積もった冷笑と怒りが‘病気’の原因だと考えた。

 人々はまた、臨終直前に‘長年の友人’の大切さを悟りもした。 だが、実際にその時になれば友人の連絡先も探し出せないケースが多かった。

 最後に自分自身をもう少し幸せにしてやれなかったことも大きな残念として残した。 多くの人々は思い切り笑って人生の活力素を見つけたかったということを悟ってこの世を去った。 チョン・ジョンユン記者 ggum@hani.co.kr

原文: http://www.hani.co.kr/arti/international/international_general/517273.html 訳J.S