2025年05月13日 12:08
カターレ富山戦(第15節)富山県総合運動公園陸上競技場
行きました、富山。階段嫌いなばばあズ応援旅行です。笑
JR利用で京都乗換、サンダーバードと北陸新幹線。(話が長いよ)
風に弱いと聞いていましたが、早速に強風でサンダーバードが途中で止まり1時間遅れるハプニングに遭遇。
新幹線には接続してるからと切符を買う時に言われたけれど、乗る予定の新幹線は先に出てしまい、そのあとの新幹線に乗ることに。
指定席を取っていたけれど自由席か空いている指定席に座るかの選択となり自由席に何とか席を確保。
「もーーっ、話が違うやん。えっ?指定席分は返金されるん?」とブツブツ言いながら着いた富山駅で返金の列に並んで帰ってきた金額にびっくり。
京都から富山までの特急料金が全額の模様。
あのブツブツは一瞬で手のひら返して、これで美味しいもん食べよう!となり、早速に駅の廻る寿司屋さんで心置きなく食べました。
ホタルイカとか白エビとかのどくろの炙りとかホタルイカの沖漬けとか戻ってきた分食べました。
次の日は一日観光。
立山黒部とか五箇山とか富山には有名な所が沢山あるけれど、年寄りがゆっくり行けそうと高岡から氷見方面を選びました。
まずは高岡駅に行き得意の観光案内所で地図を貰う。
歩きたくないのでタクシーにお願いする。
行きたい国宝「瑞龍寺」と「高岡大仏」と時間があればお勧めの所をお願いして駅に戻ることを伝えたら、それなら国宝「勝興寺」から雨晴海岸まで行くのを提案して下さった。
国宝「瑞龍寺」は仏殿を囲むように回廊があって、景色にビルなどが見えなくて落ち着いた雰囲気でした。



「高岡大仏」はイケメン大仏さんでした。
国宝「勝興寺」は浄土真宗のお寺さんでばばあズもみんな浄土真宗なので、縁があったね!と。
大広間とか色々見学しましたが、金箔が張り巡らされた部屋もありました。
ここは観光客も少なくて、運転手さんに尋ねたら地震の被害もあってお客さんが減っているという事でした。
その後は雨晴海岸まで送って貰いました。

パフェを食べ、観光雑誌で見る写真を撮りました。
お天気が今一つでしたが何とか見えたような・・・。
次は電車で氷見に。
氷見ではバスで「ひみ番屋街」に。
途中の商店街にはハットリくんとか置いてあり車窓から楽しみました。
「ひみ番屋街」で食事。
その後私は「氷見温泉郷総湯」に。マッサージもしてもらいスッキリ。
帰りは土日運行のバスで高岡まで。このバス何と乗ってるのは私らだけの貸し切りでした。
試合日はシャトルバスの時間まで市内観光。
「富山城址公園」「池田屋安兵衛商店」「富山市ガラス美術館」に。






美術館は隈研吾氏の設計らしく凄い。そして図書館が併設されていました。
思い出にカラスを選んで作るネックレスを購入(←お安い遊び感覚の物ですよ。)
そしてシャトルバスでスタジアムに。



富山 1-1 大分
(得点 有馬)
「遠い山形からまた遠い富山とか選手も大変よねぇ。」と話しました。
風が強く感じて前半は風下のように思えて嫌だなと思っていたら、見事なシュートを決められてしまった。
時間はまだまだあるけれど、苦手よね、このパターン。
後半になって攻めているように見えだしたけれど、決まらない。
「今日は決まらん日かもしれん。」とか言い出す弱っちい私。
が、有馬選手のゴールが決まり大喜び。
そして伊佐選手のは決まった!と思たのに・・・。
これで過密日程は終わり。やれやれ。
頑張って欲しいし、控えメンバーには特に特に頑張って欲しい。

スタジアムゴール裏のトイレ綺麗でした。
翼選手も試合後に来てくれて、チャントを歌いました。

試合後はシャトルバスで戻って、氷見うどんを食べ、「富岩運河 環水公園」に。
綺麗なスタバも見ました。
帰る日は乗換の京都で途中下車して東寺に。

ちょうど五重塔の内部が公開されている期間でした。
ボランティアガイドさんに色々教えて貰いました。
京都駅に戻りお茶。私は豆茶。
次回は新幹線はエレベーターとかエスカレーターとかに近い号車にしてもらおうと話してこの旅は終了。
お友達と思い出に残る応援旅行になりました。
出会った皆さま、お友達、お世話になりました。ありがとうございました。
JR利用で京都乗換、サンダーバードと北陸新幹線。(話が長いよ)
風に弱いと聞いていましたが、早速に強風でサンダーバードが途中で止まり1時間遅れるハプニングに遭遇。
新幹線には接続してるからと切符を買う時に言われたけれど、乗る予定の新幹線は先に出てしまい、そのあとの新幹線に乗ることに。
指定席を取っていたけれど自由席か空いている指定席に座るかの選択となり自由席に何とか席を確保。
「もーーっ、話が違うやん。えっ?指定席分は返金されるん?」とブツブツ言いながら着いた富山駅で返金の列に並んで帰ってきた金額にびっくり。
京都から富山までの特急料金が全額の模様。

ホタルイカとか白エビとかのどくろの炙りとかホタルイカの沖漬けとか戻ってきた分食べました。
次の日は一日観光。
立山黒部とか五箇山とか富山には有名な所が沢山あるけれど、年寄りがゆっくり行けそうと高岡から氷見方面を選びました。
まずは高岡駅に行き得意の観光案内所で地図を貰う。
歩きたくないのでタクシーにお願いする。
行きたい国宝「瑞龍寺」と「高岡大仏」と時間があればお勧めの所をお願いして駅に戻ることを伝えたら、それなら国宝「勝興寺」から雨晴海岸まで行くのを提案して下さった。
国宝「瑞龍寺」は仏殿を囲むように回廊があって、景色にビルなどが見えなくて落ち着いた雰囲気でした。



「高岡大仏」はイケメン大仏さんでした。

大広間とか色々見学しましたが、金箔が張り巡らされた部屋もありました。
ここは観光客も少なくて、運転手さんに尋ねたら地震の被害もあってお客さんが減っているという事でした。
その後は雨晴海岸まで送って貰いました。


お天気が今一つでしたが何とか見えたような・・・。
次は電車で氷見に。
氷見ではバスで「ひみ番屋街」に。
途中の商店街にはハットリくんとか置いてあり車窓から楽しみました。

その後私は「氷見温泉郷総湯」に。マッサージもしてもらいスッキリ。
帰りは土日運行のバスで高岡まで。このバス何と乗ってるのは私らだけの貸し切りでした。
試合日はシャトルバスの時間まで市内観光。
「富山城址公園」「池田屋安兵衛商店」「富山市ガラス美術館」に。






美術館は隈研吾氏の設計らしく凄い。そして図書館が併設されていました。
思い出にカラスを選んで作るネックレスを購入(←お安い遊び感覚の物ですよ。)
そしてシャトルバスでスタジアムに。



富山 1-1 大分
(得点 有馬)
「遠い山形からまた遠い富山とか選手も大変よねぇ。」と話しました。
風が強く感じて前半は風下のように思えて嫌だなと思っていたら、見事なシュートを決められてしまった。
時間はまだまだあるけれど、苦手よね、このパターン。
後半になって攻めているように見えだしたけれど、決まらない。
「今日は決まらん日かもしれん。」とか言い出す弱っちい私。
が、有馬選手のゴールが決まり大喜び。
そして伊佐選手のは決まった!と思たのに・・・。
これで過密日程は終わり。やれやれ。
頑張って欲しいし、控えメンバーには特に特に頑張って欲しい。


翼選手も試合後に来てくれて、チャントを歌いました。


綺麗なスタバも見ました。
帰る日は乗換の京都で途中下車して東寺に。


ボランティアガイドさんに色々教えて貰いました。
京都駅に戻りお茶。私は豆茶。
次回は新幹線はエレベーターとかエスカレーターとかに近い号車にしてもらおうと話してこの旅は終了。
お友達と思い出に残る応援旅行になりました。
出会った皆さま、お友達、お世話になりました。ありがとうございました。