女性誌が絶対書かない、女の婚活に対する男の本音

問題発言かもしれないが真実を語る

アパレル不況

アパレル不況に「絶食系」の影 大手でリストラ相次ぐ

 
 アパレル不況が止まらない。婦人向け礼服最大手の東京ソワールは13日、従業員の1割にあたる約30人の希望退職者を募集すると発表した。レナウンが同日発表した2016年3〜11月期連結決算も最終損益が赤字に転落した。ワールドや三陽商会などアパレル大手でもリストラや大量閉店が相次ぐ。「冬の時代」が続くアパレル業界。恋愛やおしゃれにまったく関心がない「絶食系」若者の影がちらつく。

 
■若者、異性に興味ナシ?

 消費者側の変化も見逃せない。ある調査によると、服を買う上で異性の目を気にする人の割合は45%。今や若者の多くは、おしゃれをする動機すら見失っているのだろうか。

 そういえば、「モテ系」ファッションのブームが一服し、恋愛に消極的な「草食系」や、恋愛に興味ゼロの「絶食系」の存在が指摘され始めたのは2008年ごろ。市場が縮み始めた時期と一致する。

 国立青少年教育振興機構の調査によると2015年に「結婚したくない」と答えた20代の未婚者の割合は17.8%で、前回調査(2008年)より7.7ポイント上昇した。アパレル不況にブレーキをかけるカギは「絶食系」を攻略するしかないのかもしれない。

 
「若者のOO離れ」とか言って、いつも若者は悪者にされているな。しかし、単に時代が変化して、離れてると騒ぐ方が時代遅れな気もしてならない。それに、「若者のOO離れ」の多くは、大人が若者に豊かさを与えていたら起こらなかったものも多いと思う。それと、今思えば、昔の方が浪費して異常だったんじゃないかとも思えるよな。

 
話は少し変わるが、周りの30代以上の独身女性を見ていると、その女性が20代の頃なら男性の方から迫っても無視してただろうと思われる男性に、何度も迫ってるケースがいくつかある。振った・振られたがあっても、その男性に戻らざるを得ないケースもあるようで、選択肢の無さを傍から見ててもひしひしと感じる。他方、男性側からしても「若いときに来てくれれば良かったのに」って気持ちになるんじゃないか。誰の得にもなっていない。

こうした30代女性の経験則を20代女性に伝えられればいいと思うのだが、そこには大きな隔たりがあるようにも思える。20代の頃は男性からちやほやされるので、30代で悲惨な目に会うとは実感できないんよな。

嫌な役回りだが、誰かが20代女性に伝えるべきなんじゃないかと思う。その一端が「東京タラレバ娘」なのかもしれない。

価値観が多様化した今、脅迫的に結婚を勧めるというのは官公庁ではなかなか難しいところもあるかもしれないが、開き直って独身女性の悲惨さを煽ってでも婚活を勧めたらどうかとも思う。まあ、国民から支持を得られるかという最終的なリスクは、行政の継続性・安定性の観点からも官公庁ではなく政治家が負うべきだと思うが、民主主義なんだから、多少の反対が出ようとも、多数が支持してくれればいいと開き直ってもいいんじゃないか。多数の支持を必要とするが、全体の支持までは不要とするのが民主主義だよな。

誰も否定しない政策なんてあり得ないし、あったとしても、取るに足りない政策だから否定しないってのがあると思う。例えば、「みんな70歳まで元気で生きよう宣言」とか、印刷物などの予算も出さず、議会での採決だけなら反対もないだろ。しかし、この宣言でみんなが70歳まで生きられるようになるかと言えば、どう考えてもそんなことはなく、実効性は皆無だよな。

この国にとって、少子化担当大臣というのは、単に「女性を活用しています」とアピールするだけのポストではなく、財務大臣や外務大臣に匹敵する重要なポストで、そう扱うべきだと思うわ。

2017年 新成人の恋愛・結婚意識調査

草食化・恋愛離れといわれる若者も実は恋愛している!交際経験がある新成人は59.0% 結婚への意欲も79.0%と昨年から大幅に伸長!

 
[株式会社オーネット]

2017年 新成人の恋愛・結婚意識調査

楽天グループの結婚相手紹介サービス会社、株式会社オーネット(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:森谷学)は、2017年1月に成人式を迎える全国の独身男女600名を対象に、恋愛・結婚意識について調査を実施しました。本調査は今年で22回目になります。

 
新成人は、恋愛や結婚についてどのように考えているのでしょうか。今回の調査ではテーマを恋愛や結婚に絞り、SNSから同性愛に関することまで聞いてみました


 
<主なトピックス>

若者の草食化や恋愛離れが叫ばれるも、恋愛や結婚への意欲はともに増加傾向!交際相手がいる男女は12年ぶりに30%台に。結婚したい若者も年々増加。

交際相手がいない若者の恋愛意欲も大幅に上昇。恋人がいなくても、恋愛したいと思う若者は7割以上!

結婚したい若者も昨年より約5%増加し、79.0%に。子どもも「2人以上」が9割超。婚活の後押しが少子化の解決のカギ?


 
<2017年新成人:恋愛の現状>

■実はみんな恋愛してる!これまでに交際経験がある新成人は59.0%。

■現在交際相手がいる新成人は全体で30.7%。草食化や恋愛離れが進んでいると言われているが、2012年から増加傾向。


 
3割というのはどうなんだろな。少ない気もするが。

 
■毎日会うことで恋も芽生える?交際相手との出会いのきっかけはやっぱり男女ともに学校が一番!
学校外での出会いは、男性は「中学・高校時代の同級生」、女性は「アルバイト先・仕事先」が続く。

■意外と女性も積極的?!交際相手がいる男性の4人に1人以上が女性からの告白を受けている!


 
意外というか、男女平等の時代に、女性からの割合は少ないというべきなんじゃないか。また、セクハラやストーカーと呼ばれる危険を男性が負っていることを考えたら、実際には女性からアプローチした方が現実的な気がするわ。男性の臆病をフォローするとかじゃなくてさ。結婚・恋愛したい女性は、自ら行くべきだと思う。男性が安心して告白できる環境を作る、というのも結婚したいのなら考えるべきじゃないか。

 
■「交際相手がいない」新成人の7割以上が「恋人がほしい」と回答。一番の理由は「一緒に時間を過ごす相手が欲しい」!「ときめきたい」というロマンチストな一面も。

■「異性との交際を積極的にしていきたい」という意識が男女ともに増加!とくに女性に顕著。

■デート費用の割り勘は当たり前?!女性の半数以上がデート費用割り勘派!昨年の36.3%から大幅増。

 
■恋人への誕生日プレゼントは5,000円〜10,000円が多数派。一方で5人に1人の女性は10,000円以上のプレゼントを期待している!


 
女性の期待しか書かれてないことに若干違和感を覚える。

 
■「SNSと恋愛」については、男女で意識の違いが浮き彫りに!女性は男性に比べてやや慎重派。

■恋愛観の多様化でマイノリティ許容派多数!半数以上の男女が世間一般の同性愛への抵抗なし。自身の友人や知人の同性愛にはさらに寛容も、家族のこととなると少し敏感傾向。

 
<2017年新成人:結婚をどう考えている?>

■「結婚したい」新成人は79.0%で昨年から大幅増加。結婚したい理由は「好きな人と一緒にいたい」からが1位!

■「結婚意向あり」の女性は30歳までに結婚したい!さらに早婚願望の女性が増加。


 
若い女性が早めに結婚市場に出てくることは、アラサーアラフォーには脅威だろな。

 
■新成人男性の約半数が結婚することにメリットを感じているが、一方で結婚に対する不安も。

■新成人の7割は「結婚したら子どもがほしい」!さらにその9割が「2人以上ほしい」!と、少子化とは逆の傾向!?


 
「いつか結婚したい」、「子供は2人以上ほしい」という意見に安心してはいけないと思うわ。

 
■「家庭の経済基盤」に関する考え方について、男女で大きな違いが!6割以上の女性が「結婚するには女性の収入も重要な条件である」と回答。

 
<2017年新成人:恋愛の現状>

2017年の新成人たちにイマドキの恋愛について聞いてみました。

■実はみんな恋愛してる!これまでに交際経験がある新成人は59.0%

これまでに異性との交際経験があるかを聞いたところ、男性の54.3%、女性の63.7%が交際経験ありと回答。さらに片思いも含めた恋愛経験となると、新成人全体の81.3%が経験ありと回答!実はみなさん、恋愛にドキドキした経験をお持ちなんですね。


 
今回の記事で一番驚いたのがこの部分だ。片思いも恋愛経験に含めるのか? ということは、新成人の18.7%は片思いもしたことがないのか? 本当に驚きだわ。

 
■現在交際相手がいる新成人は30.7%と昨年から大きく伸長。草食化や恋愛離れが進んでいると言われているが、2012年から増加傾向に。

草食化や恋愛に消極的とばかり言われる若者世代ですが、「現在交際相手がいる」と答えた新成人は、2012年以降、増加傾向にあり、とくに今回の調査では2008年以来の高水準である30.7%となりました。今年はアベノミクスでの景気回復、『君の名は。』などに代表される恋愛コンテンツの流行など、さまざまな要因が若者の恋愛への意欲を高めたとも思われます。

1996年は2人に1人だった「交際相手がいる」割合は、その後急速に下降をたどり、草食化はそこから2004年の34.1%を経て、リーマンショックが起きた2008年の29.2%、さらに2011年の新成人では23.0%にまで減少しました。しかし2011年3月の東北大震災をきっかけ、人とのつながりや絆を求める気持ちが高まったこともあり、2012年からは増加傾向となっています。


 
そのわりに未婚率が上がり続けるのは、なぜだろな。

 
■「交際相手がおらず、交際相手がほしい」という新成人は全体の7割以上と急増!一番の理由は「一緒に時間を過ごす相手が欲しい」!「ときめきたい」というロマンチストな一面も。

昨年と比較し、大きな変化が見られたのがこちらの質問です。交際相手がいないと答えた方に「交際相手をほしいと思いますか」と質問したところ、なんと男女ともに昨年と比べて10%以上増加しています。

2000年には90%、ほぼ誰もが「交際相手がほしい」と答えていましたが、年を追うごとにその割合は減少。2013以降、「交際相手がほしい」という回答は交際相手のいない新成人の3分の2を割り込み、2015年には過去最低の62.6%まで減少してしまいました。ところが、昨年2016年より割合は増加に転じ、今年は2007年以来の高水準である74.7%にまで上昇しています。景気が回復し、「交際相手がいる」若者が増加。カップルが身近に多く誕生していることから、「自分も彼らのように幸せになりたい」と思うのかもしれません。

また、交際相手がほしい理由としては、「一緒に過ごす相手が欲しい」が男女ともにダントツ。何らかのさみしさを感じながら生きているのかもしれません。「ときめきたい」が2位に続き、少女マンガの映画化が続いた昨今、映画のような恋がしたいと思う男女が増えたのでしょうか。


 
また書こうと思ってたが、昨年はクリスマスを一人で過ごす「クリぼっち」を各テレビ局が採り上げ、独身市場をターゲットにし始めたのかと思ったが。

 
■「異性との交際を積極的にしていきたい」という意識が男女ともに増加!とくに女性に顕著。

「今の自分は異性との交際に積極的である」と感じている新成人は全体で34.2%。とくに女性は昨年の28.0%から39.7%と大幅に積極的派が増加。

また、全体の6割以上が「交際相手をつくるには積極的な活動が必要」だと認識しており、そして実際に「今後は異性との交際を積極的にしたい」と考える新成人は昨年の40.3%から42.8%に増加。ここでも女性は昨年の40.0%から46.3%と伸びており、恋愛に積極的な女性が増えているようです。


 
上の世代の停滞が気になっているのかもしれないな。

 
■デート費用の割り勘は当たり前?!女性の半数以上がデート費用割り勘派!昨年の36.3%から大幅増。

「デート代は男性が払って当然」そんな風潮はもう一昔前のものになったのかもしれません。普段のデート費用についての考えを調査したところ、53.1%もの女性が、デート費用は「割り勘がよい」と回答。昨年の36.3%を大きく上回りました。

一方、「男性がすべてを払うのがよい」、「男性がやや多めに払うのがよい」を合計すると男性は60.7%で女性の45.3%を上回りました。この結果からデートの費用については女性のほうが平等意識が強いことがわかり、「男性はこうあるべき!」という考えにとらわれているのは、実は男性のほうなのかもしれません。

 
割り勘の感覚は、アラサー、アラフォーあたりの世代も持っておいた方がいいだろな。

 
■「SNSと恋愛」については、男女で意識の違いが浮き彫りに!女性は男性に比べてやや慎重派。

2017年の新成人といえばSNSど真ん中世代!ということで、SNSに対する意識も調査しました。SNSとともに青春時代を過ごしてきた新成人、「SNSなどで知り合った異性との恋愛はアリだと思う」と回答したのは37.3%、3人に1人と意外と慎重派な一面がうかがえました。とくに女性は34.0%と男性の40.7%に対して大きく開きがありました。これは「SNSなどで知り合った異性との結婚は避けたい」という設問でも同様で、SNSと恋愛に対する男女の意識の違いが見て取れます。

逆に女性のほうが高いスコアが出たのが「好きになった人の情報をネットで検索したことがある」で、男性の25.7%に対して、女性は48.7%とほぼ2人に1人が経験あり!やはり気になってしまったら相手のことは些細なことでも知りたくなってしまうのでしょうか。


■恋愛観の多様化でマイノリティ許容派多数!半数以上の男女が世間一般の同性愛への抵抗なし。自身の友人や知人の同性愛にはさらに寛容であるも、家族のこととなると少し敏感傾向。

最近、同性愛をカミングアウトする著名人が増えてきていますが、新成人たちは同性愛についてどう感じているか聞いてみたところ、51.8%と半数以上が「世間一般の同性愛には抵抗がない」と偏見を持っていないことがわかりました。「自分の友人や知人に同性愛者がいても抵抗がない」と答えたのはさらに多く57.3%。その一方で「自分の家族に同性愛者がいても抵抗がない」と答えた新成人はぐっと少なく、38.3%。著名人のカミングアウトやドラマ・漫画の影響で、同性愛者に抵抗がなくなりつつも、実際に家族が同性愛者となると身近すぎる存在からか、やはりすんなりと受け入れるというわけにもいかないようです。

それでは、新成人自身は同性愛の経験はあるのか調査したところ、全体の1割近くが同性を恋愛対象として好きになった経験があることがわかりました。30人のクラスに2〜3人は同性のことを好きになったことがあるという計算になります。また、同性と実際につきあった経験があるのはその半分の約5%。恋愛観が多様化するなか、思い切って想いを伝える若者が増えてきているのかもしれません。

 
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<2017年新成人:結婚をどう考えている?>

■「結婚したい」新成人は79.0%で昨年から大幅増加。結婚したい理由は「好きな人と一緒にいたい」からが1位!

恋愛に関しては積極的な傾向に転じていることがわかりましたが、では結婚観はどうなっているのでしょうか。
「将来、結婚したい」と思っている新成人は減少傾向にありましたが、今年は3年ぶりに増加となりました。

その理由は、「好きな人と一緒にいたい」が1位に。そして男女ともに「子どもがほしい」「家族がいると幸せだと思う」という理由が続きます。やはり、好きな人との子どもを持ち、"家族"になるということは結婚の醍醐味ですので、そこを魅力に感じる新成人が多いようです。

■「結婚意向あり」の女性は30歳までに結婚したい!さらに早婚願望の女性が増加。

「結婚意向あり」の女性の91.6%が30歳までに結婚したいと回答しており、さらに45.1%は25歳までの結婚を希望しており、昨年の39.7%から5%以上増加しています。

■新成人男性の約半数が結婚することにメリットを感じているが、一方で結婚に対する不安も。

若い人たちから「結婚するメリットがわからない」という声が聞こえてくるようになっていますが、今回の調査では新成人男性の約半数が「結婚することにメリットを感じている」ことがわかりました。また「周囲の知人や友人を見て、結婚はいいなと思う」男性も昨年の29.0%から38.0%に増加。景気が回復し、心にゆとりが生まれることで幸せそうにみえる夫婦が増えたことで、「自分も!」と思う若者も増えたのでしょうか。

その一方で、男女とも6割以上が「自分は結婚できないのではないかと思うことがある」と答えており、幸せな結婚に憧れつつも、そこはかとない不安を抱えている姿が浮かび上がってきます。

■新成人の7割は「結婚したら子どもがほしい」!さらにその9割が「2人以上ほしい」!と、少子化とは逆の傾向!?

少子化が叫ばれる昨今、出生率の低さが問題になっていますが、新成人男女の69.7%が「結婚したら子どもがほしい」と考えています。さらにそのなかで「1人」と答えたのは8.1%に過ぎず、「2人」69.9%、「3人以上」22.0%と、合計で91.9%もの男女が「子どもは2人以上ほしい」と考えていることが分かりました。ぜひ幸せな結婚をして、あたたかくてにぎやかな家庭を築いていただきたいですね。

■「家庭の経済基盤」に関する考え方について、男女で大きな違いが!6割以上の女性が「結婚するには女性の収入も重要な条件である」と回答。

最後に「結婚とお金」について聞いてみたところ、男女で考え方に大きな違いがあることが分かりました。

「経済的な基盤がないと結婚できない」という質問には新成人男女の6割が「はい」と回答(男性59.7%、女性65.3%)。結婚の現実的な部分もきちんと意識をしていることが分かります。ところがその基盤の中身については男女で大きな違いがありました。

「家庭の経済基盤を支える責任は夫にある」に対して、男性の50.7%が「はい」と答えたのに対して、女性の42.7%は「いいえ」と答えており、さらに66.3%の女性が「結婚するには女性の収入も重要な条件である」と考えています。女性の社会進出が当たり前になった現在では、経済的に男性に頼りたいがために結婚するという考え方は以前に比べて低くなり、もはや共稼ぎは当たり前、結婚生活の経済的基盤は夫婦2人で支えていくもの、という女性側の意識の変化が表れています。前述の「デート費用は割り勘」でもそうでしたが、女性に対して責任感を強く感じている男性と、お金については男女で平等に考えるのが自然という女性の意識の違いが伺えます。
男女で意識の違いはありますが、「2人で生活したほうが経済的に安定できる」という質問には、男性の54.7%、女性の65.3%が「はい」と答えており、経済的な面でも結婚は大切であるという点では、考え方が一致しているといえます。

 
66.3%の女性が「結婚するには女性の収入も重要な条件である」というのはなかなか興味深い調査結果だな。その見解は間違ってないと思う。女性も結婚するのに収入を求められる時代になってきてるわ。

 
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〜さいごに〜

楽天オーネットでは、新成人の恋愛・結婚意識調査を1996年より実施してまいりました。20年前には新成人の半数には交際相手がいるという状況でしたが、その割合は年々下降しており、近年では交際相手がいるのは30%となっています。その結果だけをみると、20年前とくらべて草食化・恋愛離れが進んでいることは否めません。


 
20年前の新成人は今40歳になるが、半数に交際相手がいたのにこの未婚率では、現状はもっと深刻なんじゃないか。

 
しかし、明るい兆しが見え始めていることもまた事実です。アベノミクスで景気が上向きになり始め、目の前の就職の見通しもよくなり、漠然とではありますが未来への希望を持つことができ不安感が薄まったことで、恋をしたい・結婚をしたいなどの感情を後押しする結果につながったのかもしれません。

また、今年最大のヒット作となった映画「君の名は。」をはじめとするさまざまな恋愛コンテンツの登場が、恋愛に対する憧れを後押ししたと言えるのではないでしょうか。

未婚化、晩婚化、それに伴う少子化は深刻な社会問題となっていますが、若年層が早期に結婚し家族を持つことは、その改善へとつながります。今回の調査結果は、結婚すること、家族を持つことに意欲のある若者がまだまだ大多数であることを示しています。

しかしながら子どもを持つことについては、保育園問題や育休問題などまだまだ社会的にむずかしい部分も多くあります。そのような問題をひとつひとつ解決していき、夫婦にとって子育てをしやすい環境が実現されることで、恋愛や結婚への意欲もより高まっていくのではないでしょうか。その過程において、若年層に対する恋愛・結婚に向けたより一層の啓発・サポートを、当業界のみならず、私たち社会全体で真剣に考える時期に来ていると思われます。


 
意欲と現実は違うよな。意欲はあっても、現実はそれを許さないことが多く、未婚率の上昇や少子高齢化は正にその現れだ。結婚に関する記事では、「若者は結婚したいと思っている」として安心するようなものが多い。しかし、それは未婚率改善の前提問題であって、問題は「若者が結婚できるか」なんよな。そこが一番の問題だわ。

企業の婚活支援

昨年のニュースだが

 
企業も後押し…婚活支援のあるべき姿とは?

 
 厚生労働白書によると、50歳時点で一度も結婚したことがない「生涯未婚率」が近年、急激に上昇している。2015年は男性は24.2%、女性は14.9%だが、2035年には男性が29.0%、女性が19.2%に上ると推計されている。

――結婚に魅力を感じないということなのか。

 一見、そう見えるが、実はそうでもない。2015年に行われた出生動向基本調査によると、未婚者の9割弱が「いずれ結婚したい」と考えていて、独身でいる理由として多かったのは「適当な相手にめぐり合わない」という回答だった。

 
前にも書いたが、「いずれ結婚したい」という回答に頼るのは良くないと思う。これは、「適当な相手がいなければ一生結婚しない」という含みがある。そして、大きな問題なのはそちらだろう。

 
 では、「結婚相手とどこで出会ったか」を見ると、「職場や仕事で」が約3割を占めている。今月20日、内閣府で開かれた有識者検討会では、少子化対策の一環として、結婚を希望する男女の「婚活」を企業がどう支援していくか議論が交わされた。

――企業が婚活支援とは、具体的には何をするのか。

 独自の婚活支援を行っているということで表彰された「日本ATM」という会社は、独身社員がコミュニケーションをとることができるSNSサイトを開設しており、社内結婚に対しては祝い金を贈っているという。

――なぜ、企業が社内結婚をバックアップするのか。

 職場に家族的な結束が生まれたり、幸せを分かち合うことが職場の雰囲気を良くしたりする面がある。ただ、実際にカップルが生まれなくても、こうした取り組みは職場内のコミュニケーションを活発化させるので働きやすさを生み、離職率を低下させる効果があるとも言われている。


 
夫婦仲が悪いとそうならないと思うけどな。

 
 一方で問題もある。2014年6月、東京都議会で、独身の女性議員に対して、「早く結婚した方がいい」などとヤジを飛ばした男性議員が「セクハラ」などと大きな批判を受け、謝罪に追い込まれた。

 実は、女性従業員の5割弱が、社内で「まだ結婚しないの?」などといった発言をされた経験があり、その多くが「不快だ」と感じていて、企業の結婚支援にはデリケートな部分もある。

 
 
独身男性市長に「早く結婚を」 社民女性市議を戒告、これは昨年のニュースだが、こちらも指摘するべきなんじゃないだろうか。男性の方から女性にアプローチすべきという考えがまだ強いのに、男性支援の話が少ないことに疑問を感じる。
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