女性誌が絶対書かない、女の婚活に対する男の本音

問題発言かもしれないが真実を語る

生涯未婚率

NHKの番組で、生涯未婚率が特集された。

"生涯おひとりさま"社会到来!? どうなるニッポンの未来

 
番組に寄せられた意見が興味深い。というか、国の将来に関わるこの問題をなぜもっと特集しないのかと思うけどな。特番でやってもいいぐらいだと思うわ。

国会でも時間をかけて真剣に討論してほしい。政治家の疑惑も大事だが、政治家の疑惑と国の将来なら、後者の方が大事じゃないか? 生涯未婚率よりも政治家の疑惑に国民の関心が集まるようではいけないと思うわ。

彼女いらない理由ランキング

マジか!「彼女いない・欲しくない男子」増加中。彼女いらない理由ランキング1位は…

 
男性向スキンケア商品でおなじみ・株式会社マンダムの調査によると、イマドキ男子の約60%に「彼女がいない」という事実、さらにそのうちの4人に1人は「欲しいとも思っていない」ことが判明しました。

 
◆彼女がいない男子6割、うち3割は「欲しくない」

調査対象は15歳〜24歳の若い男性。この世代、実際彼女がいない男子の方が多いようです。

■Q:彼女はいますか?

いる…………41.9%
いない………58.1%

結果を見ると、約6割のイマドキ男子は「彼女がいない」という答え。では、欲しいかどうかを訊いてみると……。

■Q:今、彼女が欲しいですか?

欲しい…………72.6%
欲しくない……27.4%

約3割、4人に1人以上の男子は「欲しくない」と答えています。酸いも甘いも知りつくしてしまった大人ならばいざ知らず、答えているのは15歳〜24歳の若い男子! ちょっと意外な結果ですね。

若い男子が「彼女欲しくない」と思うのには、何か理由があるのでしょうか?

◆彼女が欲しいと思わない理由は「面倒」「自由がなくなる」
彼女が欲しくないと答えた男子には、続けてその理由を質問。すると、こんな答えが返ってきました。

1位 面倒くさいから……………………59.1%
2位 自由がなくなるから………………53.0%
3位 お金がかかるから…………………48.5%
4位 1人の時間を大切にしたいから…40.9%
5位 時間がないから……………………36.4%
6位 好きな女性がいないから…………31.8%
6位 付き合う事に興味がないから……31.8%
8位 異性の友達や親友がいるから……13.6%

最も多かったのは「面倒くさいから」という理由で、約6割にものぼりました。どうやら、恋人がいる充実感よりも「彼女に割く労力って大変そう」というイメージの方が強いようです。

他に上位に上がってきたのは、「自由」「お金」「1人の時間」など、彼女の出現によって失われそうなもののイメージ。自分が持つ、時間やお金といった「資源」を大事にしたい、自分のために使いたい、という思いが伝わってきます。

そこで編集部では、実際に「彼女が欲しいと思わない」という10代〜20代の男性に独自取材。するとこんな意見が集まりました。

「彼女願望も結婚願望もあまりない。趣味で充実してるから、それでいい!」(10代・学生)
「なんで自分で稼いだお金を、奥さんのために使えるの? 子どものときから父を見ていてずっと不思議。ある意味尊敬できるかも」(20代・販売)
「すごく好きな人ができたら付き合いたいけど、今はいない」(20代・男性)

みんな大人びているというか、冷めてる! がっかりした女性も多いかもしれません。ただ、一人からはこんな発言も。

「ずっと彼女欲しくないと思ってたんですが、じつは最近できました。好きな人のためなら時間もお金もべつに惜しくない、と思う自分に驚いてます。でも楽しい! 無理に作ろうとしなかったのが、逆に良かったのかもしれません。末永く一緒にいたいから、これからもマイペースに付き合っていきたいです」(20代・学生)


 
彼女がいなくて、さらに彼女がほしくないというのは、約18%ぐらいだから、「大部分の男性は、彼女が欲しいと思っている!」って、女性誌ならそういう結論になるのかもしれないが、彼女が欲しいとは口では言っているが、実際には面倒だから動かないって男性もかなりいそうだよな。

冷めた意見が出るのは、それだけ周りの夫婦やカップルを見て期待感を失っているのだろう。

また、女性が男性に望むことは、商売的な意味もあって強く報道されるのに、男性が女性に望むことは「それは男女の役割の固定化ですよね」なんて言われ、却下される現状に、男性が嫌気がさしているのかもしれない。男性の意見も反映させていかないといけないわ。いつも男性が女性に合わせましょうじゃなくてさ。

彼女が欲しいと思わない理由の上位である「面倒くさい」「自由がなくなる」「お金がかかる」は、いずれも負担の増加を嫌う意見だよな。「彼女ができてもそんなに見返りないよね」、ということだろう。見返りというとゲスく聞こえるかもしれないが、ボランティアでもないのだから対価関係はやっぱり問題になってくるし、そう考えていくと「大部分の男性は、彼女が欲しいと思っているのだから」なんて女性が安心できる状況ではないと思うわ。空から女性が降ってきたら付き合ってもいいかなぐらいの男性も結構いそうだし、付き合ったものの「女性と付き合うのは手間だな」と思って女性から離れていく男性も増えるかもしれない。未婚率が1割以下だった時代とは違うと認識していかないとな。

欧米

婚活に疲れた貴女へ 東大・社会学の先生が贈る現実的なアドバイス

 
「いい男がいない理由」を社会学の観点から解き明かした前回に引き続き、今回も、歴史社会学やセクシュアリティ研究がご専門の東京大学准教授・赤川学(あかがわ・まなぶ)先生と一緒に考えていきます。

 
赤川:最近、学生の中に「離婚保険」なるものを提案している人がいました。

??離婚保険ですか……?

赤川:離婚した時に、保険金が下りるという制度です。自動車保険に加入して、事故が起きた時に保険金がもらえるのと同じ仕組みですね。

??確かに、子どもができてから離婚した場合、女性が親権を持ってシングルマザーとして育てていく場合が大多数ですから、保険金がもらえるのは助かるかも。最近は元夫から養育費がもらえないケースもよく聞くし。

赤川:ポイントは、「保険でもないと、結婚する気になれない」と考えている女性が少なくないという点です。

自動車保険がなければ、いくら快適でも怖くて誰も車の運転なんかしませんよね。それと同じで、保険でもないと結婚も出産もリスキーすぎてできない、と。結婚はリスクでしかないという考えかたです。


 
離婚保険はいいかもな。浮気で離婚とかの時にもらえるとかさ。まあ、保険金目当ての離婚も出てきそうではあるが。

 
赤川:今って、よく少子化対策が叫ばれるじゃないですか。女性活躍社会しかり、保育園問題しかり。政府がやろうとしていることのすべてに、「みんな結婚して子どもを作りたいのに、それができないからなんとかしなきゃ」っていう前提が埋め込まれているんです。でも、本当にそうなのかな?って私は疑っていて。

??どういうことですか?

赤川:みんな、政府が考えてるほど、結婚もしたくないし、子どもが欲しいわけでもないんじゃないの?と。



これは、そのとおりだろな。ただ、少子化の進展で社会保障制度が危うくなるのは事実だと思うので、国としての立場を国民に示してもいいと思う。社会保障制度が崩壊したら困るのは、国民自身なんだしさ。

 
赤川:みなさん、お気づきでないかもしれませんが、これでも世界的に見て日本って、結婚しない人にやさしい社会なんですよ。よくフランスや北欧が「理想郷」みたいに語られますよね。子育てに関する社会保障が充実していて、長時間労働がないのでみんながワークライフバランスを実現できてる、みたいな。

??確かに、よく見ますね。

赤川:でも、あれって、「みんなが結婚して子どもを産むこと」に最適化した社会なんです。逆に言えば、それ以外の生きかたをしたい人は居づらい社会、子どもを産むことに対するプレシャーがとても強い社会ということ。どこに行くにもカップルが前提ですし、納めた税金のかなりの部分が子どもを産んで育てることに回されちゃう。

 
赤川:おもしろいデータがあるんです。スウェーデンは政府が子どもの社会福祉に関する支出を増やすと、子どもは増え、減らすと子どもも減るんです。つまり出産、保育、教育などにいろいろと手当がつくことが、女性にとって産むインセンティブになっているわけです。ところが、日本って、全然そうじゃないんですよね。少子化を食い止めようと、結婚して子どもを産みやすくなるような経済的施策をしても、結婚する人も出産する人も全然増えません。

日本の女性はそんなに甘くないと思うんです。「いろいろ手当がついておトクだから、結婚して子どもを産もう」とはならない。

??確かに、「手当がついておトクだから結婚しよう」はないですね。

赤川:でしょ。本当はもう婚活市場から降りたい女性も少なくないんじゃないか? そう感じるんですよね。今の時代は「少子化対策=善」みたいな空気なので、「結婚したくないし、産みたくもない」という声が圧殺されちゃってますけど、案外、「面倒くさいだけだし、別に結婚しなくていいや」という女性はいるんじゃないかな。

 
前の記事にも

「3高のイクメン」なんか、無理ですよ。北欧にも、フランスにも、アメリカにも、どこにもいません。

という記載があった。この国では、結婚や恋愛の理想を欧米に求める傾向があるように思うので、欧米でもそんなものはないとか、欧米とは違う、という指摘が、非現実的な高望み対策と並んで未婚化対策の上では有効なんじゃないだろうか。

ただそれを男性側から言うと「開き直り」って疑いをかけられるかもしれないな。女性の研究者が「それは非現実的ですよ」とか「欧米でもそんな人いません(希少です)」なんて言うと効果があるかもしれない。

結婚や恋愛に関する国民の関心自体は、高いと思う。NHKあたりが、一度本格的な討論番組を5時間ぐらいやれば、現実的な方向に議論が進んでいくかもしれないな。
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