このブログ、あんまりブックマークしたくないって人も多いと思う。

女性誌が絶対
女性誌が書かない
女性誌が絶対書かない

あたりだと、検索したら一番上か上位に出るので、そういう人はこういうワードで検索して欲しい。なお、「膣舌H」でも1番上に出るが、携帯電話の予測変換でこんな文字が出ると誤解されるかもしれないのでオススメしない。ただ、「膣舌Hで検索部門第1位」とか、某サプリメント企業みたいにアピールする機会があるのなら、こそっと混ぜるけどな。

女性誌と出るのも嫌な人は、「hankon」で検索すると、2番目ぐらいに出てくる。

必要があれば、これらのワードを使って欲しい。ちなみに、俺自身もこのブログはブックマークしていない。

 
検索の話題のついでに言うと、最近「婚活」で検索して出てくるニュースが減っている気が少ししてる。Googleニュースの検索結果の表示が変わったのでそのせいかもしれないんだが、婚活ブームはそろそろ終わりかもしれない(そもそも来てなかったのかもしれないけども)。婚活のニーズは減っていないと思うので、街コンあたりに食われてるのかもしれないし、新しい言葉が出てまた盛り上がるのかもしれない。そのあたりは、今後の推移を見ないとわからないな。


 
さて、前置きが長くなったが、今日の話題だ。

 
20〜30代男性、交際経験なしが全体の35%、恋人いない歴の平均は4.6年、恋人のいない期間は男性のほうが長期化する傾向=リクルート ブライダル総研調査

リクルート(本社:東京都千代田区)が運営するブライダル総研が、20代から30代の男女を対象に実施した『第1回 恋愛観調査』の結果によると、これまで女性との交際経験のない男性は全体の35%いることが判明した。また、男性の恋人がいない期間の平均は4.6年だった。

まず、これまでに付き合った異性の有無は男性が65%、女性では75.7%が異性との「交際経験有り」と回答。男性の35%、女性の24.3%が「交際経験無し」と回答した。年齢別では、男女ともに年齢が上がるほど「交際経験有り」の割合が多く、年齢を重ね交友関係が広がることにより、異性と出会う機会も増えていくとみられる。


 
35%って高すぎだろと、思って、元のデータを見てみることにした。

 
http://bridal-souken.net/research_news/files/soukenRN_120307.pdf

ブライダル総研が行った『第1回恋愛観調査』で、20代〜30代の未婚の男女に交際経験について聞いてみました。

 
というわけで、未婚者にアンケートを採った中での割合だった。びっくりしたわ。

このデータの概要は、

http://bridal-souken.net/research_news/2012/03/4637-be21.html

に書かれている。ついでに見つかった、【第1回恋愛観調査】好意をもった異性に対する積極的なアプローチが、恋人づくりの鍵もなかなか興味深い。

 
今まで異性と付き合ったことがない人の婚活というのは、わりとニーズがあるらしく、このブログにもそんなワードで検索してやってくる人がいる。

今回のブライダル総研の交際経験なしの割合と、国勢調査の未婚率を組み合わせて、年齢層別の交際したことがない人の割合を出してみると、以下のようになった。

男     交際経験なしの割合  未婚率   各年齢層の全体に占める交際したことがない人の割合
20-24歳  42.5%             94.0%                             40.0%
25-29歳  35.9%             71.8%                             25.8%
30-34歳  30.0%             47.3%                             14.2%
35-39歳  22.0%             35.6%                              7.8%

 
女     交際経験なしの割合  未婚率   各年齢層の全体に占める交際したことがない人の割合
20-24歳  31.2%             89.6%                             28.0%
25-29歳  25.6%             60.3%                             15.4%
30-34歳  14.5%             34.5%                              5.0%
35-39歳  12.9%             23.1%                              3.0%

 

携帯電話で見てくれている人は読みにくいかもしれないから、各年齢層の全体に占める交際したことがない人の割合だけ再掲すると、


20-24歳 40.0%
25-29歳 25.8%
30-34歳 14.2%
35-39歳  7.8%



20-24歳 28.0%
25-29歳 15.4%
30-34歳  5.0%
35-39歳  3.0%
 
となった。

女の方が20代前半から低いよな。よく結婚できない女が、「独身の女はわりとレベルが高いのに独身の男は」って言うのが数字に表れているのかもしれない。ただ、女は誘いがかかるから、必ずしもその反映だと言えないとも思う。

男女で減り方が面白いな。男の場合、各世代ごとに前の世代の半分弱が減る傾向が見られる。レベルとモチベーションで触れたように女の結婚観・恋愛観が世代で共通しており、今回の男の年齢層別のデータを、20代前半が5年後には20代後半の数値になるという風に考えることができるならば、年齢層ごとに交際経験のない男は、半分弱ずつ恋愛対象に組み込まれることになるな。世代間の意識の格差を主張する俺が世代を通じてみられる傾向を言うのもなんだが、男の意識の格差が強いと思ってるわけで、そんなに矛盾はない。

他方、女は20歳をどう迎えるかが第1のチェックポイントだな。30歳を交際経験のないまま迎えると、そこから男と付き合うのは難しそうだな。これもまた今後どうなるかわからないが、今の20代前半でも3割弱なら、この傾向はそんなに変わりそうにない気がする。

岩波文庫のギリシア・ローマ名言集だったと思うが、「遅れに危険がある」、「遅れは危機を引いてくる」という言葉があった。遅れること自体がすでに危険って意味だろう。それは現代にも通用するな。

少し話は変わるが、交際経験のない男女の割合が1桁台まで下げられるのは、よく考えるとすごいと思う。もっとたくさんいてもおかしくないと思っていた。まあ、何をもって交際と言ってるのかあやふやな気もするが、恋愛はできるが、結婚が難しくなってきているということか。