女性も正社員じゃないと結婚に不利!シビアな現実が明らかに

 
 連合(日本労働組合総連合会)は、契約社員や派遣社員、パートタイマーなどの女性1000人に実施した「非正規雇用で働く女性に関する調査」を2017年9月に発表しました。

 その結果、最初についた仕事が正社員か非正規雇用かで、女性も結婚しやすさに大きな差があるらしいことが判明したんです。

 
 実は、初めての職や直前の職が正社員の女性のほうが結婚しやすい、ということは厚生労働省の分析でも明らかになっています。

 たとえば、「男女共同参画白書平成25年」によると、「女性の結婚直前の就業形態」は、「正規」64.2%、「非正規」29.2%、「その他」6.5%(※)。要するに、(初めての職に限らず)正社員女性のほうが結婚確率が高いようなのです。
(※厚生労働省「第10回21世紀成年者縦断調査」)。

 
 ここからはあくまでも仮説ですが…

・男性も結婚相手の女性に安定収入を求めるようになっていて、非正規の女性は不利?(男性サラリーマンの収入は年々下がってますからね)

・非正規雇用は正社員より平均収入が少なく、遊びなどの行動量が減って出会いも少ない?

・正社員になる女性のほうが、学歴やクラスタ的に、周りに正社員男性(結婚率が高い男性)が多い?

 個人のせいではない、社会的な要因がいろいろ考えられそうです。


 
大企業でもどうなるかわからない昨今、男性も働けなくなる可能性を考え、リスクヘッジのために正社員の女性と付き合おうとするのは当然だと思う。

この傾向は、今後ますます強まるんじゃないか。女性の収入や就業の機会を改善すべきという話が出てくるだろうし、それは正当なところもあるが、女性が収入の低い男性とは結婚しないという傾向もあるし、何から手をつければいいのかという感じだな。