25日放送の『情報LIVE グッディ!』(フジテレビ系)におけるMC・安藤優子と、出演した田村勇人弁護士のやりとりが話題になっている。

 複数女性との不倫問題で芸能活動を自粛中のアンジャッシュ・渡部建が、25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)7月2日号で独占インタビューを受けた。

 
 この日のスタジオでも、渡部をめぐる一連の不倫報道を取り上げていた。その中で安藤は、特に問題になっている多目的トイレでの密会について「複数回行っているわけじゃないですか。(不倫相手が受けた)その屈辱さをやっぱり感じてほしかったな」と改めて渡部に猛省を促した。しかしこれに田村弁護士が「屈辱さを感じてほしいとは僕は思っていなくて、自分で行ったわけですから」と指摘。「『自分で決定したんでしょ。何それを被害者ヅラしてるの』っていうのは確認しなきゃいけない」と密会を断らなかった女性側にも責任があると述べた。

田村弁護士の反論にツイッターからは「弁護士のご意見ごもっとも!同意で行ってるのに屈辱も何も無いわ」「テレビでよく言った!安藤さんは納得してなさそうだが、脅迫も何もないのに自ら行った女性も悪いぞ!」と称賛の声が集まった。一方で安藤に対しては「安藤優子って不倫する男には厳しいけど、トイレに呼び出された女に対しては甘々なんだよな」「加害者側が被害者ヅラしてるだけでそこに女性軽視はないよ」などと意見が的外れという指摘が集まっている。 

 
渡部が悪いのは間違いないと思うが、何度も呼ばれて行く女性も問題じゃないかって思ったわ。

今、世界で黒人への差別が問題になっているが、男女の登場人物がいると、男性が一方的に悪いと考える差別もあるんじゃないか? 何かの本で、白人と黒人が出てきて、その場面では白人が犯人なのに、黒人を犯人と決めつける人がいるって心理実験を見たように思う。

男女差別も問題視してほしいわ。例えば、前にこのブログでも採り上げたが

 
独身男性市長に「早く結婚を」 社民女性市議を戒告 秋田・大館市議会

 
 元社民党秋田県連副代表の相馬ヱミ子大館市議(67)が市議会で、独身の福原淳嗣市長(48)に対し「未婚の市長とは議論できない。結婚を」と発言し、市議会は1日の本会議で戒告の懲罰を科した。

 相馬氏は2月29日の本会議で保育士不足について質問した際、福原市長に対し「まだ結婚もしていなし、子供もいない。これでは同じ土俵で議論できない」「市長にはぜひ、この任期4年間の間に結婚してもらいたい」と述べた。

 
男女逆で、女性市長に男性議員が「未婚の市長とは議論できない。結婚を」と発言してたら、全国ニュースになって、戒告では済まなかったんじゃないか?

最近では、河井案里容疑者が「男らしくしなさい」と言った映像が流れるのに、男性差別という意見はほとんどなかった。

男性は、「男女平等」と言われる一方で、「男だったらおごるべき」みたいなことを言われてあきれてるわ。それは、「男女平等」じゃなくて「女尊男卑」だろ。女性の権利を主張するのはいいが、男性の権利を主張する人が少ない状況下で、女性優遇になりがちなことを認識すべきだわ。そうしないと「男女平等」に男性の支持が得られないと思う。男性から見たら、「男女平等の大義名分で進められる女性優遇推進運動」に見えてしまうからな。