押忍! 今回は、ハノイの家庭でお酒を飲むときに作る「漢(おとこ)のおつまみ」を紹介したいと思います。小ネタですが(;´∀`)最後に動画もありますので、よろしければ御覧ください。
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 飲むときに「ちょっと一品欲しい」というときのために、ハノイでは「スルメ」「小魚の干物」を冷蔵庫に常備しています(飲む家だけかな(^_^;))。でも、冷蔵庫に入っているので冷えてますよね。ちょっと炙(あぶ)りたくないですか? 日本では、コンロの炎の上で少し焼いたりもしますがハノイでは……。
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 フライパンに干物を入れ、一緒に冷蔵庫に入っていたメタノールを注ぎます。メタノールは、白いプラスチックの、小学校の頃の理科の実験で使ったような容器に入っています。
(注:友人が言うので、たぶんメタノールです。他の液体でしたらすいません)
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 木の箸の先に、ちょんちょんとメタノールを付けて、先にそこにライターで火をつけます。メタノールは揮発しますので、直接火をつけると爆発することもありますのでご注意ください。
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 箸の先を近づけると「ボッ!」と火が付きます。メタノールなので、青くてきれいな炎です。
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 メタノールの炎で、魚の干物をよく焼きます。写真は、アパートのベランダですが、火の取り扱いには充分ご注意ください。なぜかというと……。
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 時々、勢い良く炎が吹き上がります!!写真で見ると、手が燃えているようだな~(;・∀・)
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 メタノールが燃え尽きて、軽く焦げ目がついてきたら、出来上がりです。出来上がった焼き干物(焼きスルメ)は温かくて美味しさ倍増でございます(。・ω・)

 これは、決して私の友人限定の焼き方ではありません。別の友人宅でも、玄関を出たところでスルメのメタノール焼きをしました。また、白い容器に入ったメタノールは、スーパーの干物売場で一緒に売っているのを見たことがあります。ハノイにもコンロがあるんだから、その上で炙るほうが安全な気はしますが(^_^;)、漢(おとこ)らしいこの焼き方がハノイ流なのです!

 最後に、動画も撮りましたので、よろしければ御覧ください。調理は友人、撮影が私です。

 さっきも書きましたが、どうしてこんな焼き方をするのか謎なところはあります。しかし、まあ、これもハノイの文化(?)のひとつですので、火事には十分注意して、これからも焼き続けてほしいです(*´∇`*) ではでは。

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